続・友人の母、その2、昔からずっと思ってました・
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続・友人の母、その2、昔からずっと思ってました・
気づくと既に2時間以上が経っており、
酒豪の彼女もなんと7杯のチューハイと枡酒を2杯。対照的に、
酒に弱い私はジョッキ2杯の戦果です。さすがに彼女も
「そろそろ出よっか?」
と目の前に厚みを増した注文票をとると、
いかにも自分が払うという態度です。
あわてて私はそれを奪い取るように
「今日はこっちが誘ったんですから、これはもたせてください」
と言い、何かいいたげな彼女を片手で抑えながら、
お金といっしょに目の前の親父に押しつけるように渡しました
。勘定が済むと、彼女は
「ありがとう・・・私ばっか飲んでたのに。
じゃあご馳走になるわね。でも今度はこっちがご馳走するわ」
と申し訳なさそうに言いました。
(今度!?)という言葉に思わず叫びだしそうになる私を見ながら
「ちょっと公園通って行きましょ?酔い覚ましに歩きたいなぁ・・・」
と言い、なんと私の左手に自分の両手を巻きつけてきました。
そのカップルのような仕草が例えようも無く私には心地よく、
足は目の前の大きな公園へと向かいました。彼女は歩きながら
「こうしてるとカップルに見えたりして?ってありえないねぇ、
年が違いすぎるもんね」
と一人笑いながら話しかけてきます。
私は、うれしさを表情に出したくないことから
「う~ん・・・どうなんでしょう・・・」
とこちらも不自然な答えでやりとりです。週末ということもあり、
またデートスポットでもあるこの公園には、
この時間でも同年代や学生のカップルが、
所々に街頭に照らされて大切な時間を過ごしてるのがわかりました。
そんな彼らの傍を通り過ぎる度に、
彼女は無言で私の腕をきつく抱きしめます。
半袖の彼女の肌はうっすら汗ばんでおり、
店での肌の触れ合いとはまた異なるものでした。
途中でベンチに座ると、喉の渇きもあろうかと、
私は傍の自販機でスポーツドリンクを二本買い、
一本を彼女に手渡すと隣に座りました。
「ありがとう」
というと彼女は予想通り、一気に半分近く空けてから
「美味しい~」とご機嫌です。そんな彼女の横顔が、
とても48の女性には見えず可憐な印象さえ受けます。
酔いもあったのでしょう。私は思わず彼女の両頬を包むと、
ゆっくり自分の唇を重ねました。
既に店で何回も重ねた行為ですが、
プライベートの関係では初めての行為に、
彼女はちょっと驚きながらも、それに応じてくれました。
「酔ってるんでしょ?ダメだよぉ」
と唇が離れた後に彼女はポツリ。私は衝動的とはいえ、
酔いを理由にするつもりは無いため
「いえ・・あの・・・横顔があんまり綺麗だったからつい・・・」
と本心を答えました。そして、今こそとの気持ちで
「さっき・・・その礼儀だからとか言ったけど。
あれウソです。ホントは裕美子さんとならしたいって・・・
昔からずっと思ってました・・・だから・・・」
と今から思い出すと、情けない口調で告白しました。
彼女はだまってそれを聞きながら、しばらくして
「そろそろ行こっか・・・」
と私の片手を引き上げるように立ち上がりました。
私は(言うべきじゃ無かった・・・)と後悔しながらも無言で
彼女と連れ立って駅に向かって歩くしかありませんでした。
しかし・・・
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