続姉、その10、オナニー?ちょっと見せて!
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続姉、その10、オナニー?ちょっと見せて!
それまでアロマのろうそくの炎だけの妖しい雰囲気から一気に
現実に戻った様な感じがしましたが、
亜佐美女史はお酒と、淫悦の酔いがまだ醒めて無く
見せびらかす様でした。
亜佐美女史はモデルの様な体型だと思っていましたが
意外とスポーツ体型で、それでいてくびれやおっぱい、
お尻はしっかりと主張してました。
「綺麗ですよ。ねぇ、亜佐美。オヤジと別れてからどうやって
処理してたの?オナニー?ちょっと見せて!」
亜佐美女史は一瞬戸惑い、どうしようか迷ってました。
「い、いや!そ、それよりベッドに行かない?
ここじゃあ恥ずかしいわ。」
段々と醒めてきたのか、もじもじし始めてますが
身体の疼きは抑えられないようでした。
私は黙って亜佐美女史のおっぱいを揉み、耳元で囁きました。
「駄目!この明るい所でしっかり見てあげるよ。
ほら、足をテーブルに乗っけてお○○こを見せてごらん。」
私が亜佐美女史の片脚を持ってテーブルに乗せると、
そのままにしています。
「いつも指でしてるの?まさかローターとか
おもちゃ使ってるとか?クリ?あな?」
いつも見ているHビデオの受け売り文句を言ってると
自分の物も半起ちからむくむく大きくなってきました。
あれは創作で現実的ではない事は判ってましたが、
結構興奮します(笑)
亜佐美女史は逆上せて赤みが有る顔が一段と
赤くなり息が荒くなってきました。
私は亜佐美女史の手を取ってお○○こに導き、
足元に腰を降ろして見上げました。
亜佐美女史のお○○こは先程刺激されていたので、
赤く熟れた感じでプックリ膨らんだ感じです。
亜佐美女史はゆっくりとお○○この周りを撫で始めて、
クリに近ずくと触らずに戻っていきます。
わざっと自分で焦らして徐々に燃え上がる様にしてるのが
判り黙って見上げていました。
亜佐美女史は私がじっと見てる顔が見えていて更に興奮が
高まって来るのか、お○○こから愛液が湧き出てきて、
卑猥な音がしてきました。
「ねぇ亜佐美、いつも指なんだ?
おもちゃあったら手伝っても良いよ!?
お○○こが欲しがってるみたい!」
亜佐美女史は私の卑猥な言葉に反応し、
両脚がピクピク痙攣して指の動かし方が早くなってきます。
「はぁ~!は、恥ずかしいけど感じるわ。うっ!う~ん!はぁ~!
年下の龍一君にこんな事させられるなんて~!」
私は亜佐美女史の後ろに移動してお尻を突き出す様に言うと、
ちゃんと従いながらもお○○こから手を離しませんでした。
「今度は後ろから見てあげるから、
お尻を突き出してお尻の穴まで見せて!」
亜佐美女史のア○ルは閉じたり開いたりと
感じてる動きをしてました。
「あぁ~~!いや~!は、恥ずかしい~!だ、駄目!」
羞恥がより増して来て足を閉じて隠そうとしましたが、
お尻を鷲掴みにして広げると
プルプル痙攣が激しくなってきます。
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