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混浴旅行、その7、交換貸切り風呂

昨夜、妻のカラダを弄び若者たちの歓喜した様子を
見せつけられた私は、
一晩中コーフン状態が続きよく寝つけぬまま、朝を迎えました。
若者たちの記憶から妻のハダカを消し去ることはもはやできない・・・
昨夜、妻の浴衣がはだけ、もれた乳首、乳輪、
そしてパンティの中に潜んでいた秘密の花園・・・
それらすべて彼らの脳裏に焼きつき、
何度もこれから射精時のおかずになると思うと、
またまた嫉妬感にさい悩まされました。。
そんな事を露知らぬ妻は、ノーブラの浴衣がはだけオッパイ丸出し
状態で大あくびも、すっかり疲労回復の様子。
逆にこの後起こる出来事に
ワクワク感すら覚えている雰囲気を漂わせています。。
「さぁ、お風呂、お風呂!」
「朝っぱらからやけに元気がいいねぇ。。。
そんなにご主人と風呂に入るのが楽しみなのかい?」
「なんかゾクゾクしちゃうのよね。知っているオトコの人に
自分のカラダを見られちゃうかもしれないって・・」
「オレは逆だよ。いよいよご主人にオマエのハダカ見られちゃうかも、
いや、見られると思うと胸がキュゥっと
締め付けられちゃうカンジだよ・・」
「今更この期におよんで妬いてるのぉ?
アナタだって奥さんと一緒にお風呂よ。お互い様じゃない。。」
「そりゃそうなんだけどな・・・
知っているオトコに自分の妻のハダカ見られるのって、
とっても悔しいんだよ。。」
妻は、もう無視を決め込んでバスタオルを持っていくこともなく、
スッピンにノーブラ浴衣姿のままでサンダルを履いて待っています。
しかたなく、私も着替えを持ってドアを閉めました。
二人でご夫婦の部屋を行く途中、
昨夜妻のハダカを持て遊んだ若者たちとバッタリ・・・
「おはようございます。旦那さん!」
「あ、おはよう・・・」
そんな挨拶を交わす間も妻の浴衣姿を
舐めまわすように見ていて、
自分たちはさもこの女性のハダカは知っているんだと
優越感に浸ったような表情です。。
妻は軽く会釈をするものの、
誰だったかよく覚えていないようなカンジです。
「旦那さん、きのうの約束ちゃんと守ってくださいね。
オレ達楽しみにしてますんで。
じゃご連絡待ってますんで失礼します」
しっかりと若者たちは約束を覚えていました。
「続きを家でやろう・・・」
後悔していました。。。
ご夫婦の部屋に着きました。
軽くノックをすると、出てきた奥さんもスッピンで浴衣姿でした。
少々緩んだ浴衣からブラのヒモがわずかにのぞき、
さすが妻とは違いしっかりとした清楚な奥さんです。。
やはり、奥さんも伏し目がちで、
これからご主人とは別の男性と入る風呂に、
どうしてもやや緊張気味のようです。
中から出てきたご主人が、
「昨日の夜はよく眠れたかい?さぁ、
眠気覚ましにひと風呂浴びに行こう。
何だか無性にドキドキするねぇ、いやいや」
ご主人と妻が張り切って歩きはじめ、
私と奥さんは昨夜の夕食時とうって変わって、
緊張感と不安感からか言葉少なめに
貸切風呂の方に向かいご主人と妻を追いはじめました。
昨夜の若者は昨日知り合ったばかりのオトコ達ですが、
今日は日頃からよくお付き合いがあり、
妻をよく見て知っているご主人です。
ご主人だって、オトコなら何度も
妻のハダカを妄想してきたハズです。。。
そんなご主人にいよいよ見られてしまう・・・・
今なら引き返せる・・・やはりやめようと・・・
しかし、誰の口からもそんな言葉は出ませんでした。。。
貸切風呂は2つ並んであり、
「空き」の板を裏返し「入浴中」を表にし風呂のドアを開け、
ご主人が、「じゃぁ、時間は1時間だからね。」の言葉で、
別々の夫婦ペアでそれぞれの風呂に。。。
風呂のドアを開けると、まず脱衣場と簡単な洗面所があり、
その奥のドアを開けると露天風呂となっています。
隣同士に露天風呂は並んでつくられ、
隣の風呂とは板塀で仕切られているものの板と板の間に
微妙な隙間が一部あり、
隣の様子もほんのわずかに覗けてしまいます。。。
脱衣場で奥さんが、
「いざ二人きりになると、
なんだかすごくドキドキするわね・・・」
「え・・・えぇ・・・」
「ちょっとFさんの前で・・・
恥ずかしいんで、悪いけど後ろ向いててくれるかしら・・・」
「わかりました。じゃぁ、奥さん先に風呂に入っててください、
わたしは後から入りますので・・」
「そうね、その方が恥ずかしくないかも・・・」
奥さんが浴衣の帯をほどき始め、
私は同じ脱衣場に居合わせるのが気まずく後ろを
向いて待っていました。
目をこらすと反対側の木でできたタンスにょうなものに、
ぼんやりと奥さんの姿がゆらいで映っています。。。
そして、帯と浴衣の擦れる音・・・
浴衣をたたむ姿・・・
そして、ブラのホックを外す仕草・・・
さらに、肩から紐を下ろす仕草・・・
パンティを脱ぐために片脚をあげている姿・・・
日頃仲良くお付き合いしている奥さんは今この瞬間、
文字通り一糸まとわぬ全裸に。。
今、振り返れば奥さんのすべてをハッキリ見られる。。
そんな心とは裏腹に遠慮してしまいました。
ガラガラとドアが開く音がして、
奥さんが露天風呂に入って行ったようです。
そこで、初めて私の視線は奥さんの姿を追いかけました。
前をフェースタオルで隠しながら・・・
何も身に付けていない背中・・・
丸い小ぶりな双球・・・
ウチの妻もきっと今頃、ご主人の前で一糸まとわぬハダカ・・・
妻のハダカを見たい一心でわざわざこの混浴温泉にまで来たご主人に、
いよいよ遂に茶色の乳輪と乳首、
そして陰毛や陰部をこの瞬間見られているのでは・・・・
などと思うとコーフンしてしまい、勃起したまま奥さんのいる風呂に
向かうのが恥ずかしくなってしまいました。。



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