続姉、その12、上司は私に夢中
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続姉、その12、上司は私に夢中
私は亜佐美女史がお風呂場から戻って来るまでビールを飲みながら、
これからどうしようか考えてました。
亜佐美女史はシャワーだけでなく、
湯船にお湯を溜めてるみたいでした。
「お待たせ。お風呂良いわよ。それより着替え無いけどどうする?」
私は軽く笑いながら
「はは!構いませんよ。裸で寝るし、
多分着る事も無いでしょ!?」
亜佐美女史は苦笑いしながら自分が着替える為
寝室に移動しようとしたので、手を掴み
「何処行くの?一緒に入りましょうよ~。
もうお互い全て見せあったんですから!」
亜佐美女史の手を引きお風呂場に行くと、
うちの浴槽より大きくゆったり入れそうです。
湯船には香りの良い入浴剤が入っており、落ち着く感じでした。
私は亜佐美女史を座らせて洗ってあげると、
すごく恥ずかしそうにしながらも身を任せ私を見ない様にしてました。
「はい!次は前。こっち向いて!」
亜佐美女史は自分で洗うからと言いましたが、
勝手におっぱいにソープを塗りつけて揉むとそのままにしてます。
私はプレイの延長としての動かし方をしてますが、
言う言葉は機械的にしてました。
亜佐美女史を立たせ、お○○こやア○ルにまで手を差し入れての
洗いになると顔を真っ赤にしてます。
亜佐美女史は私の肩に手を置いて、
執拗に洗ってる私を時たま見てるようでした。
全て洗い終わると、シャワーで流しながら
「はい。終わり~!湯船に入って良いよ!」
私は亜佐美女史がどう出るか見ながら言うと
「えっ?うう~ん!私も洗ってあげる!そこに座って!」
私の思惑通りの言葉が返ってきて、
素直に亜佐美女史に身をまかせました。
亜佐美女史は私がした様に手で直接手にソープを
付けて背中から洗い始めました。
「はい。前向いて。」
私と同じセリフを言い淡々と洗おうとしてるので、
を向くと立ち上がり亜佐美女史の目の前に股間が来るようにしました。
亜佐美女史は私を見上げてはにかむように笑い、
手を伸ばして私の胸から徐々に下へと移動しながら洗い始めました。
私の股間に近づくとスル―して足を洗い、最後に残そうとしてます。
私のち○ぽは一回出したので、
静まって小さく垂れさがっててちょっと恥ずかしかったですが、
亜佐美女史の手が伸び股の間まで洗い始めるとムクムクと
反応し始めました。
亜佐美女史の目の前でどんどん大きくなってくち○ぽを
目の当たりにして思わず
「す、凄い~!こんな目の前で大きくなっていくの見たの初めて~!」
早くも潤んだ感じの目になってる亜佐美女史は
殊更丁寧に私のち○ぽを洗ってます。
亜佐美女史は立ち上がり、シャワーで丁寧に私の身体を
洗い流すと直ぐに座り込み
私のち○ぽを黙って咥えて込んで舌を使い始めました。
私は浴槽の縁に腰を掛けて亜佐美女史がしゃぶってる姿を眺めながら、
乳首を摘まむと軽く捻ったりしました。
「むっ!ん!ん~ん!はぅ!」
亜佐美女史は身体を捩って逃れようとしますが、
咥えた物は離しませんでした。
暖かいお風呂場でしたが少し冷えてきたので、
亜佐美女史を立たせて一緒に湯船に浸かると2人ではやはり狭く、
私に跨って向きあう形になるとキスを求めてきました。
亜佐美女史の求めてくるキスに応えながら、
お尻に手を廻してア○ルを触っているとお尻を振ってます。
その仕草が私の物に直接刺激してきて、また一段と大きくなってきました。
「ん!ん~ん!だ、駄目よ。後ろは!へ、変な趣味あるの?
あっ!駄目だってば~!」
私は亜佐美女史のア○ルを執拗に揉むように触りながら、
お○○こも刺激してやると声が変わって、お風呂場なので反響してました。
「係長、さっきここ触ったら凄く感じてたではないですか!
この穴も良いんでしょ!?」
わざっと呼び方を変えると、ブルッと反応して
「い、いや!その呼び方は駄目って言ってるでしょ!
あっ!あぁ~ん!も、もう~」
亜佐美女史のア○ルはまたも閉じたり開いたりと
蠢いていて感じてるみたいだったので
私はちょっと強引に亜佐美女史を持ち上げお○○こに
私の物を入れようとしました。
亜佐美女史は私の意図が判り手を私の物に添えると導きお尻を
降ろしてきました。
お湯とは違った潤いが私を包み、亜佐美女史のお○○こに
飲み込まれていき、少しづつ突き上げると、
自分の口を塞ぐようにキスしてきます。
湯船のお湯が波立ち、入浴剤の良い香りが2人を包んで香ってます。
「ん!ん~ん!はぁ~!
こ、こんなにたくさん入れられた事ないわ~!な、なんで?」
私はまだ抑えての行為でしたが、亜佐美女史には激しすきるみたいでした。
一旦突き上げるのを止めて
「仕事の時は係長の言う事聞きますが、
2人だけになったら亜佐美って呼びますよ。
そして私の言う事を聞く!良いですか?」
亜佐美女史はまたもお○○こにからの快感に浸っていて、
動いて欲しいのか頷ずいて
「うん!良いよ。あっ!だ、だからもっと、もっと頂戴~!」
私は亜佐美女史がイク寸前までお○○こを突き上げました。
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