妻はクリ派　続姉、その９、良かった？久しぶりなんでしょ？

続姉、その９、良かった？久しぶりなんでしょ？

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続姉、その９、良かった？久しぶりなんでしょ？

私は亜佐美女史のお尻を数回叩いてるうちにお尻が赤く色染まりだして、
声も悦びに変わってきました。
「あれ？感じてるんだ～！どう、入れて欲しくてしょうがないでしょ？
ちゃんと言ってごらん！」
私は必要以上に卑猥な言葉を浴びせかけ、
亜佐美女史の脳を焼き尽くす様に責めると
「も、もう許して～！変になちゃう～！い、入れて！お、お願い～」
私はバックからもうびんびんになってる私の物をゆっくり入れていくと、
亜佐美女史のお尻に
痙攣が走って、私のほうに突き出され根元まで飲み込まれてしまいました。
私は強弱を付けて腰を振ってると、
亜佐美女史は早くもイきそうになって声が高くなってます。
お酒の酔いのせいか
、快感はすごく感じてますが余裕があったので一度抜くと
「あっ！あっ！い、いや！ぬ、抜かないで！も、もっと頂戴～！」
私はソファーに座り、
亜佐美女史から上に乗って入れるように言いました。
亜佐美女史は膝を立てゆっくり腰を沈めきて徐々に
私の物が飲み込まれると私に抱きつき
キスをねだってきました。
私は帰すには応えてあげましたが、
下半身は動かさずじっとしていると亜佐美女史から前後に
律動しはじめ、ギュッギュッとお○○この締め付けが早くなってきます。
「どう？亜佐美～！良いの？気持ち良いならちゃんと言いな！」
私は始めて呼び捨てにしましたが、
我を忘れてる亜佐美女史には判ってないようでした。
「良い～！良いわ～！す、すごい～！は、
初めてよ～！初めてなの～！」
私は徐々に溺れて完全にのめり込んだ亜佐美女史を見て、
初めて腰を突き上げると後ろに倒れそうになった亜佐美女史を
慌てて掴めて、激しく突き上げました。
「あッあっ！こ、こわれちゃう～！うっ！うっ！イ、イちゃう～！」
私の上に亜佐美女史は私に抱きつき、
お○○こ奥深くに私の物を収めて
ビックンビックン痙攣しながらイってしまうと、
ぐらぐら身体が揺らいでいます。
私はお酒のお陰かまだまだ余裕がありました。
｢どう？亜佐美、良かった？久しぶりなんでしょ？
どのくらいしてなかったの？
俺まだまだ余裕あるよ？｣
亜佐美女史は、余韻が冷めずにトローンとした眼で
私を覗き込みキスをすると
｢うぅ～ん！ま、まだ入ってる！イ、イってないの？はぁ～！
ど、どうしちゃったんだろう！騙されたみたい！あっ！｣
先程から過敏な感じ方をしてたので強い刺激は抑えつつも、
たまに亜佐美女史のお○○この中のち○ぽをピクピク動かしたりしてました。
まだ時たまギュッと収縮してるお○○こから愛液が私の股間を濡らしてました。
｢は、恥ずかしいけど、３年ぶりかな。
前付き合ってた人は随分年上だったので、
こんなにされた事なかったわ。あっ！だ、駄目！動かさないで～｣
私は醒めてきた亜佐美女史をもっと落とす為に
どうしようか考えてました。
｢いくつぐらい年上だったんですか？
年上の人はネチネチやるの好きだから、別れてから
欲しくてしょうがなかったんでしょ！？｣
私は小さくならない様に、ゆっくり突き上げるとまたも
息絶え絶えになってきました。
｢あっ！だ、だめ～！お、おかしくなちゃうよ！
ど、どうして？うぅ～ん｣
亜佐美女史はまた昇り詰めようとするので、
ここで強引に腰を持ち上げて抜き取り
｢亜佐美のやらしい液がたっぷり付いてしまったから綺麗にしてよ！｣
私の足元に座らすと躊躇いも無くゆっくり舐め初め、
綺麗にするように袋から両脚の付け根あたりまで舌を這わせていました。
お尻が沈み込むとすごい締め付けがあり、
ブルブル痙攣してイってしまいました。
佐美女史は私の膝元に座り一生懸命に舌と口を使って舐め取り、
咥え込んで奉仕しています。
｢亜佐美、まだまだ元気でしょ？その付き合ってたおじさんと比べてどう？｣
亜佐美女史は首を軽く横に振りながらも口は離しません。
私は亜佐美女史の顔を持ち、ち○ぽから離して私の方に向けさせました。
｢あ、あなたの方がすごいわ。堅いし。はぁ～！全然違うわ！｣
亜佐美女史は潤んだ瞳で私を見詰め、
訴える様に言うとまた顔を伏せて咥え込んで来ます。
｢ふぅ～ん！でもオヤジのしつっこく責められるのが好きなんでしょ？
どんな事してもらったか教えてよ！｣
亜佐美女史はソファーの所に敷き詰められてる毛足の長い絨毯に
お○○こを擦りつけてる様に見えました。
｢そ、そんなこと忘れたわ。随分前の事だもの。｣
かろうじて口を離して言うと、
我慢出来なくなったのか私のお腹や胸、乳首と舌を這わせ
ながらどんどん上に上がってきました。
私は亜佐美女史に軽くキスをしてから
｢じゃあもう聞かないけど、知ってる奴じゃあないだろうな？
それだけ言ってよ！｣
亜佐美女史は１８才年上の人で仕事関係で無い事は
はっきり言いました。
私は知らないオヤジに嫉妬を感じましたが、
顔に出さず長めのデイープキスをすると呻き
声をだしながら貪り付いてきました。
私は立ち上がってアロマの炎を吹き消し部屋の照明を点けて
、亜佐美女史を立たせ裸体を改めて眺めて見ました。