妻はクリ派　続姉　その１７、２～３日履いたパンティで来て下さいよ

続姉　その１７、２～３日履いたパンティで来て下さいよ

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続姉　その１７、２～３日履いたパンティで来て下さいよ

隣夫婦が帰り際、私に有名な焼酎をくださいました。

きっとこのマンション内で私の事が話題になり、

ゆかりさんが色々説明したのだと思いました。

ただ、甥っ子と言う設定なので作り話もあるはずで、

ゆくゆく良く聞いとかないと話がずれる事もあるので、

子供たちがゆかりさんの親(祖父祖母)の所に泊まりに行く時会う

約束をしました。

いつもの様にゆかりさんの車に乗り、マンションの駐車場から出るとゆかりさんは

いつもと違う方向に向かってます。

「あれ？どうしたんですか？何かあったんですか？」

ゆかりさんはクスッと笑いながら

「今日はごめんね。お隣の事。断りづらくて～！

良いご夫婦だしあの子もだからお願いね。

だからお礼を兼ねてと気分転換ね。」

ゆかりさんはいつも使ってるホテルで無く、

高速インターに近い所に向かってる様です。

私はゆかりさんが運転してるにも関わらず

、太腿に手を置いて擦ってました。

前回会社から帰ったままのゆかりさんを抱いたのですが、

あのときの興奮が忘れられなかったのか、

ゆかりさんは今日も仕事帰りのままで着替えても無い格好でいました。

「ゆかりさん、この辺のホテル知ってるの？誰かと行ったのかな？」

冗談混じりに言うと、ホッぺを膨らませて怒った表情をしました。

ゆかりさんはネットで色々ホテルを調べたらしく、

ホテルの看板ばかり見ていました。

「そんな訳ないでしょ！

前の旦那と別れて１０年近くになるけど、龍一君意外とＨは

してませんよ。意地悪な事聞くのね！」

私は素直に謝りましたが、ちょっと気まずくなり話題を変えました。

ゆかりさんはわざっと怒った振りだったのか、

直ぐに機嫌が直り擦られてる脚が開き気味になってます。

「こら～！運転中はいたずらしない！事故起こしたら大変でしょ～！」

ゆかりさんが目指すホテルが見え、

躊躇いも無くハンドルを切ってホテルに入って行きました。

ゆかりさんがわざわざネットで探しただけあって、

高級そうで綺麗でした。

入り口近くのパネルで部屋を見ると広い部屋ばかりで、

お風呂場も大きくジャグジーが全部付いてます。

ここでもゆかりさんは一番高い部屋のボタンをすぐ押して、

リードしてきました。

ゆかりさんとエレベーターに乗ると私の方に振り返り、

見詰めてきたので軽くキスをしました。

ゆかりさんが付けてる香水の香りとゆかりさん自身の香りが

混じり合って私の鼻孔を刺激してきました。

すぐにエレベーターが最上階に着き、部屋を探して中に入りました。

私だけ少しお酒を飲んできましたが、

ゆかりさんはまったく飲んでも居ないのに虚ろな感じで

部屋のドアをロックすると私に抱きついてきました。

私はすぐ応え舌でゆかりさんの舌を追う様に吸い付いて、

激しくキスをしました。

ゆかりさんは私の頭を掻き毟る様に熱烈に貪りついてました。

「ゆ、ゆかりさん。部屋に入りましょうよ。」

やっとの事、口を離し言うと恥ずかしそうにして部屋に入りました。

部屋全体が黒で、夜空をイメージしてるのかあっちこっちに

小さい電球みたいなものが埋め込まれています。

私はベットの上にあるパネルで操作すると、

キラキラきらめき幻想的な雰囲気になって

そのままゆかりさんをベッドに引き入れました。

「ま、待って！洋服が皺になってしまうわ！

それよりお風呂に入りましょ！」

私はゆかりさんの体臭をもっと嗅ぎたくて

「判ってます。俺が脱がしてあげますよ。」

まだお風呂の準備もしてませんでしたが、

ゆっくりゆかりさんの服を脱がせ始めました。

ジャケット、タイトスカートを脱がせると、

ゆかりさんをベットの上に立たせたまま

ハンガーに掛け、私のスーツも脱いで掛けました。

ゆかりさんはブラウスを自分で脱ぐと、私を待ってます。

薄暗く点滅してる星空の中に下着姿のゆかりさんは女神のようであり、

妖艶な感じでもありました。

私はベットの周りを廻って、

ゆかりさんを鑑賞してから動かない様に言いお風呂の準備をしました。

私が戻ってきてもゆかりさんはじっとしてたようですが

恥ずかしさがより募ってる様でもじもじとしてます。

「ゆかりさん、凄く綺麗ですよ～！

子供が２人居るなんて今でも信じられないくらい！

もっと脚開いて見せてください！」

ゆかりさんは身体を少し捻って、私の目から逃れる仕草をしました。

私はベッドに近づき、ゆかりさんの足元に跪きゆかりさんに即しました。

ゆかりさんは見られる事で、もう興奮していて息を弾ましてます。

「も、もう～！そんなに見ないで～！

恥ずかしいわ～子持ちのおばさんからかわないで！」

ゆかりさんは自分で卑下しながらも、徐々に脚を広げてました。

私は黒の柄パンストの上から、

指でなぞるとブルッと震えて深い吐息を吐いてます。

パンストに指を掛け、

ゆっくり降ろすと降ろしやすい様に協力してました。

一段とゆかりさんの体臭が強くなり、

それだけで私の物が大きくなってきます。

パンストを脚から抜き取ると、

エロさが増して武者ぶりつきたくなりましたが我慢して

ゆかりさんの下着姿を眺めました。

部屋中が夜空の様に星が瞬き、

ベッドの上で下着姿で立ってるゆかりさんを眺めていると

私の物が疼きだしてきます。

私はゆかりさんに色んなポーズを取る様に頼むと、

恥ずかしそうにお尻を突き出したり

両手を頭の上に持っていき私を挑発する仕草をしてくれました。

ゆかりさんは見られてる事で興奮してくるのか、

微妙に太腿を擦ってるようでした。

「次はベッドに寝て、大きく脚を広げてみせて～！」

ゆかりさんはゆっくりベッドに

横になりながらも躊躇ってる仕草が色っぽくみえます。

「は、恥ずかしいわ～！ねぇ～お風呂に入らせて！」

ゆっくり開いていくゆかりさんの脚を私は補助する様に掴んで、

目の前にパンティの股部分が見えてきます。

今日は下着だけ変えてきたのか、

ゆかりさんの香りはしますが汚れてはいませんでした。

「あれ？下着変えてきたの？楽しみにしてたんだけど～！」

私はゆかりさんのお○○ことクリあたりを指で擦ってみると、

声がこぼれてきます。

「ゆかりさん、今度は２～３日履いたパンティで来て下さいよ！

それ貰おうかな！？」

ゆかりさんは両脚を自分で持ち、大きく開いたまま

「い、いや！そんな事～！汚れたパンティなんかあげられないわ！」

ゆかりさんは想像してか、ぴくぴく感じて震えてました。

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