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続・パートに出た妻、その1、妻と彼の新婚旅行










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続・パートに出た妻、その1、妻と彼の新婚旅行

妻をパートに出してから・・・・松島課長との運命的な出会い、

妻の熟した輝き、夫婦生活の充実・・・・それらが走馬灯のように頭を駆け巡っています。

話が前後しますけど、今朝家を出るとき、妻の潤んだ瞳を見て、後ろ髪を引かれる思いでした。

仕事中も携帯が気になって仕方が無かったのですけど、

妻からの「(携帯を)切ります」メールは4時過ぎに着信しました。

私の胸はジーンとなってしまい、暫くの間、自分が何をしていたのか記憶がありません。

気が付くと、妻のゆったりと揺れる乳房、後ろから見るとプリプリしている臀肉が、

松島課長と重なって見えたのです。

妻が松島玲子として一夜を共にする初めての日・・・2015年1月23日は、私にとっても妻にとっても

決して忘れることがない後悔することもない One of best days記念日です。

一人きりの静かで寂しさと嫉妬の夜に、狂おしいまで胸を焦がします!

今朝、私は抜けられない仕事のため出勤しました。

もっとも心ここに在らず状態でしたので、打ち合わせを済ませると、

0時半過ぎに帰ろうとしたとき、妻からメールではなくて

電話がかかってきたのです。 

「おはよう・・・今、お仕事なの?」

「おはよう、いや、今日は打ち合わせだけで終わったから、今、電話OKだよ」

妻は互いの声を聞きながら、文章では伝わりにくい微妙な感情まで音声で

雰囲気を伝えたかったのだと思います。

「今日は・・・彼の仕事が伸びそうなの・・・3時頃になるって・・・」

「そうか、じゃあ、今はゆっくりしているんだな?」

「ええ、ホテルのチェックアウトが11時だから、それまではここで・・・」

妻の「ここで」の後には、初夜と松島課長と初めて迎えた朝の余韻があるのだと分かりました。

「じゃ、少し話せるな」

「ええ・・・」

電話の向こうで妻なりに私から聞いて欲しいのだと思いました。

「寝室にあったメッセージ読んだよ、お前の気持ちを分かっていても感動したよ」

「そう?・・・出かける前に書こうって決めてたから・・・」

「これからの人生をずっと一緒なのは、分かってるじゃないか」

私は少し照れて言ってしまいました。

でも、妻が嬉しそうに笑顔なのが電話でも伝わってきました。

「ところで、昨日は予定通りだったみたいだけど、松島さんなりにサプライズを準備していただろ?」

「そう・・・ブーケまで用意してくれてて・・・」

それだけで二人が疑似結婚式を挙げたことが、はっきり分かりました。

それから、妻のタンスの中の検査薬のことを話しました。

妻は、「気づいてくれたのね・・・」と・・・それだけで十分でした。

チェックアウトの時間が近づいてきたので、今朝のことをズバリ聞きました。

(昨夜のセックスのことは、妻が帰宅して日を追って、妻の顔を見ながら聞きたかったですし、

妻も私と向き合って抱き合いながら話したいはずだと互いに分かっていますから。)

「今朝、松島さんの飲んだんだな?」

「ええ・・・」

あえて尿と言わなくても夫婦間では言葉の隙間まで伝わり合いますから。

「それでいいだよ、今日と明日は、これまでにないくらい二人で互いに

言いなりになり合っていいんだから!」

「そうなの?・・・何でも?・・・分かったわ・・・ありがとう」

妻の声が少しだけ羞恥に身震いしているように聞こえました。

(間違いない!妻と松島課長はあの行為を約束したんだな・・・)

私は言わずもがなと感じて、妻の気持ちを尊重し、常軌を逸しても構わない雰囲気を伝えました。

「じゃ、明日の夕方までには帰るから・・・・」

「ああ、分かった、夕食作って待ってるよ」

互いに電話を切りにくかったのですけど、息を合わせて同時に切りました・・・。

帰りに薬局によって妻が買っていたタイプとは違う妊娠検査薬を購入しました。

結果がどうであれ、妻がこれを使うんだなと思うと、胸がキュンとなり動悸を感じました。

帰宅して、今朝の電話を思い出しながら昨夜の妻のメッセージを読み返すと、行間で妻が

「あなたの大きくて深い気持ちを感じると自然な安心感に浸れるの・・・

いつも感謝しているの・・・私ちゃんと分かってるから・・・」

と言っていました。

私は何倍もの感謝の気持ちを込めて、

(玲子を妻に出来て当に幸せだ!、これだけの思いを告げられたら、これから先、

もっともっといい思いをさせてやりたい!)

と強く思っています。

今はただ、妻を生涯愛することだけを考えていれば、妻からも必ずその倍の愛が返ってくるのです。

そんな気持ちでこれからの時を過ごします。

3時過ぎに,妻から「(携帯を)切ります」メールがありました。

今日はさすがにいつもより以上にグッと胸に迫るものがありました。

今頃は,温泉に入っているのか,豪華な部屋で美味しい食事をしながら松島課長の

言いなりで,肌を晒して見せながら,自分で開いて見せたりしているのかとか,

思いが膨らんでいます。

温泉効果で子宮が暖められて・・・・生殖行為に及ぶのかと・・・。

今夜も寝不足になりそうです。

妻が松島課長に精を放たれまくって、妊婦にされてしまうかもしれない

という気持ちは言葉で説明つかないですし、語り尽くせるものでもありません。

妻の重い想い、松島課長の強い征服欲、私の混沌とした望みが絡まって

複雑なカオスの世界に入っている気持ちなのです。

今この時に私たち夫婦の歴史を刻んでいると思っています。

妻と松島課長は断続的に明け方まで交わり続けるだろうと思うと、

私の全身はジリジリ焦げ続けます。

妻は予定通り3時半過ぎ到着の新幹線で帰って来ました。

私は改札口で何だか居ても立ってもおれない気持ちで待っていました。

妻の姿を見た時にはホッと安堵したのが正直な気持ちです。

ただ、かなり疲れた様子で足取りが重そうでした。

「ただいま・・・」

妻の顔色も心なしかすぐれないように見えました。

「おかえり、疲れているみたいだな、大丈夫か?」

私はクリーム色の鞄を持ってやって、駐車場に向かいました。             

その時、妻がそっと手を握ってきたのです。

私が妻の顔を見ると、前を向いて歩きながら、指を絡めてきました。

それだけで私には十分、妻の気持ちが分かりました。

車での会話は後ほどにさせて下さい。(大した話はしていませんけど)

自宅の駐車場で車から降りた妻は、腰が抜けそうな歩き方で、

玄関に辿り着くと、足元がふらついていました。

「大丈夫か?」

妻は自宅に着くと気が緩んだのか、一気に疲れが吹き出したようでした。

「ありがとう・・・平気よ・・・大丈夫だから・・・」

私は妻のコートを脱がせると、抱えるようにして、寝室のベッドに運びました。

妻はスーツの上下を脱ぐとそのままベッドで横になったので、布団をかけ直してやりました

「少し眠ったらいいよ」

「ありがとう・・・そうする・・・」

私が妻を抱きしめると、妻から唇を重ねてきました。

そのまま妻を抱きしめて眠りにつかせました。

妻は安心した顔でスーッと眠りに落ちていきました。


車の中での妻との会話では、昨夜は明け方近くまで寝かせて貰えなかったことと、

今日は昼食後、松島課長は取引先との仕事があったようで妻だけ先に

帰ってきたくらいの話を聞いただけでした。

私はスーツを脱いだ時の妻のパンスト姿が気になって

何度も寝室を覗きましたけど、妻は熟睡していました。

私はすぐにでも妻の体の状態を見たかったのですけど、

妻が目覚めるまで待ち、結局、妻が目覚めたのは7時前でした。

「大丈夫か?」

「ええ・・・」

私が妻を抱きしめようとすると、妻は両手を開いて”もう大丈夫よ”

と言わんばかりの元気さでしがみついて来ました。  

私が唇を合わせると妻はねっとりと舌を絡めてきました。

妻は私がブラウスを剥ぎ取ることを承知していて、脱がせやすく協力的でした。

ブラのホックを外す時は背中を浮かせてくれて、パンティとパンストを

脱がせる時も腰を浮かせてくれました。

妻の裸体は・・・白い肌に乳房とお尻にアザのようにキスマークがつけられていました。

これまでは、妻も松島課長もそうしなかったのに、情熱的な交尾の中で

妻が許したのだと思いました。

「お前がキスマークOKしたのか?」

「そうよ・・・彼につけてもいいか?って言われて・・・」

よく見ると、乳房にも臀肉にもキスマークだけでなく、

噛まれたような跡がくっきりとつけられていたのです。

乳首も噛まれたような感じで硬くツンと尖りきっていました。

私は嫉妬が沸騰し、堪らず妻の両脚をV字形に大きく開くと、

激しい交尾の形跡が歴然と残されていました。

オマンコ全体が膨らんでいるようで松島課長のモンスターペニスを

長時間に渡り嵌め込まれていることを実感させられました。

肛門も捩れていてアナルセックスも激しくされていたのです。

私が2本指を膣口に挿入すると、中はまだ充血していました。

奥まで挿入すると、ジュクジュクに精液が溜まっていて、掻き出すとドロドロに

溢れかえるように次から次へと出てきました。

松島課長の精液と妻の愛汁が混合された鼻をつくような性臭がプンプンと漂い、

私の指を膣壁がヒクヒクと締め付けてきたのです。

私が2本指をピストンすると、忽ち妻は喘ぎ狂いました。

「ああっ・・・あっ、あっ・・・これで・・・よかったのよねっ・・・いいのよねぇ・・・・」

「ああ、いいんだよ、いっぱいされたんだな」

2本指を激しく出し入れすると、瞬く間に妻はガクガクと全身を震わせて、

グーっと腰を高く突き上げて絶頂を告げました。

乳房を持ち上がるようにすると膨らみの下の付け根付近に歯型が現れました。

私がそれをなぞるように舌を這わせると、妻は私の頭を両手で抱えて、

「・・・これで・・・いいのよねぇぇ・・・」

と自分に言い聞かせるように私の同意を再度求めてきました。

「もちろんだよ、これでよかったんだよ」





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