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パートに出た妻、その43、あなたの・・・赤ちゃんが欲しいの・・・・お願い・・・・<









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パートに出た妻、その43、あなたの・・・赤ちゃんが欲しいの・・・・お願い・・・・

妻は今日は逢瀬の前日と言うこともあって,高揚した雰囲気でした。

ただ,明日は松島課長がお昼過ぎまでしか時間が取れないようなので,

ゆっくりはできない感じです。

その分、朝8時前に出かけるようです(9時前の出会い)。

そこまでしても会いたい二人の気持ちなのだと思います。

今日の愛妻弁当も松島課長は凄く喜んでくれたようで,妻の話だと明日,

ペアリングのイニシャルを彫って月曜日に渡してくれるそうです。

私の仕事が押していて,簡単なレスで失礼します。

昨夜、私の勤務先の上司から連絡があり、今日中に済まさなければならない急務で

断るわけにいかず、今朝、私は妻が出かける前に家を出ました。

職場でも気もそぞろでしたけど、上司も出てきていましたので、

夕方6時過ぎまでかかってやっと仕事を片付けました。

もちろん頭の中には、一日中、妻と松島課長のことが駆け巡っていました。

松島課長はホテルに入るとまず妻に飲 尿させるのだろうなと思いながら、

時計を気にしてデスクワークをしていると、予想に反して11時過ぎに

妻からいつものように「(携帯を)切ります」メールが届きました。

ショッピングか何かの相談かどこか行きたいところがあったのか、

いずれにしても会っていきなりホテルで交わることだけを求め合わなかったことに、

逆に妻と松島課長の本気度を感じました。

私は仕事に追われながら、午後、一息ついていた頃(午後2時ころ)、

妻から「これから帰ります」メールが入りました。

帰宅すると7時過ぎで、妻はシャワーを浴びて着替えていた様子でした。

「おかえり・・・お疲れ様・・・お仕事大変のようね・・・」

表情は満足しきったような幸せ感が出ていました。

「ああ、疲れたよ、今日もゆっくり休むよ」

私は神経は昂ぶっていましたけど、本当に体に疲労がたまっていたので、

風呂を先にして、夕食にしました。

妻のウキウキ感は、今日の進展を物語って見えました。

「今日は松島さんとは、どうだった?」

もちろん、私はその場でも妻を裸にして聞きたかったのですけど、

「あなた・・・無理しないで・・・明日にしましょ・・・」

と妻が私の体調を優先して気遣ってくれたので、今夜はこれから眠ることにします。

いつも慌てるように、妻を問い詰めることが多かったので、

今日は夫婦で余裕を持って、明日、朝寝して、妻の様子を見ながら、一日を過ごそうと思っています。

今日の午前中は,夫婦揃って朝寝して,一段落した10時過ぎに珍しく来客がありました。

息子の同級生の母親で妻が以前からいろいろ連絡を取り合って,

親しくしているほぼ同い年くらいの女性で,近所まで来たので立ち寄ってくれたのです。

私も彼女とは面識がありましたので,軽く挨拶をして,自分の部屋で

それとなく聞き耳を立てていました。

彼女は洋風の感じがするタイプですけど,容姿端麗で妻とは違った魅力があります。

私の好みのタイプではないので,そういう意味の興味は湧かないのですけど,

妻と二人で何を話しているのかは気になりました。

「玲子さん,ハツラツとしてるわね」

「そう?」

彼女の言葉に私は嬉しくニンマリとしながら,ひょっとしたら同性から見れば妻の輝きは

「恋して男の精を注ぎ込まれたむっちりさ」に映ったのかもしれないと勘ぐりました。

妻と彼女は互いの家庭のことや息子達のことなど取り留めなく話していましたけど,

私が一番興味をひかれたのは,彼女もパートに出たいと言ったことでした。

彼女もまだまだ十二分に女性としての魅力が漂っていますので,

パートに出れば,男性からの誘いは必ずあるだろうなとあらぬ想像をしてしまいました。

妻は平然として,「○○さんだったら,どこでもお仕事出来るわよ」と答えていたので,

女の気持ちとしてどうなのか,私は妻のしたたかさを感じました。

しかし,彼女は,まさか自分の目の前の妻が松島課長と関係を持ちアナルセックスや

飲 尿までしているとは夢にも考えられないだろうなと思うと,

私は心のどこかで妻の秘密を彼女に暴露したい気持ちを持ってしまいました。

1時間ほどして彼女を玄関先まで見送った時,つい彼女のパンティラインに視線が行ってしまいました。

妻ほどではないですけど,張りがある大きなお尻でした。

昼食後,リビングでくつろいでいた私に妻が話しかけてきました。

「○○さん,パートを考えているんだって・・・」

私は妻たちの話は聞こえなかったふりをして

「へぇ,そうだんだ」

ととぼけました。

妻は意味深な感じで

「あなた,どう思う?・・・」

と聞いてきたました。

「どうって,本人が希望するんだったらいいんじゃないか・・・」

と私が返答すると,妻は

「そうじゃなくて・・・」

と言葉を続けようとしました。

「そういう意味か・・・それは彼女だったら,間違いなく誘われると思うよ」

「やっぱり・・・そうよね・・・」

妻は妙に納得した様子でキッチンへ向かいました。

私は妻の後を追うようにして

「そんなことより,ちょっとだけいいだろ?」

と抱きしめました。
「えっ・・・でも・・・」
妻の態度はOKサインでした。

私は妻を寝室へ連れ込むと,一気に裸にして,全身にキスの雨を降らせました。

妻の体は素早く反応し,昼の光の中で乳首が突起太く突起し,

陰唇が開いてクリトリスが頭を出していました。

膣口からはおびただしい量の愛汁が流れ出して,妻の息が荒くなっていました。

「ねぇ・・・あなた・・・」

妻の方から私のペニスを握ってきたのです。

右手の5本指を半勃起状態の亀頭のエラに沿ってソフトタッチで回転させるような愛撫でした。

(こんな仕方も松島課長に仕込まれたんだな・・・)

「その前に,昨日のことを話してくれる約束だろ?」

妻は私のペニスの先端に左手の手のひらを優しく当てがって,両手で愛撫しながら話し始めました。

「昨日は・・・9時頃出逢って・・・そのまま・・・ホテルだったわ・・・」

「いきなりホテル直行だったのか?」

「ええ・・・・でも・・・お昼は外で食べて・・・少し買い物もしたわ・・・」

(と言うことは,12時過ぎくらいまでホテルにいた計算になるな・・・)

私は理科系の習性で妻と松島課長の昨日の流れを計算していました。

「買い物って,何を買ったんだ?」

「ハンカチとペアウォッチよ・・・」

(旅行のために,ペアで揃えたんだな・・)

「どんなものだ,見せてくれよ」

妻がバックから取り出そうとした姿勢が,贅肉がついていない背中と急カーブを

描いて見えるヒップラインが強調されて,お尻の割れ目まで開きかけて見えました。

(松島さんは,妻のあらゆるポーズを知って楽しんでいるんだろうな・・)

そんな自然な姿勢の妻は,松島課長にも知的エロティシズムを感じさせていると実感しました。

「これだけど・・・」

妻がバックから取り出したのは,ブランド製のチェックのハンカチとペアリングに

合せた感じのシルバーのバンドに黒の文字盤の腕時計でした。

松島課長は,二人の幸せを誓うためにも奮発したようでした。

「他には?,下着もじゃないか?」

「それは・・・私が買っているからって言ったから・・・」

(やはり松島さんは,下着も買おうとしたんだな・・・でも,妻がそのために

買っていることを知って,たまらなく喜んだはずだな・・・)

私はそう思うと,硬く勃起していました。

私は妻にペアリングとペアウォッチ(当然ですけどサイズもぴったりで,

左手が輝いていました)をつけさせて,正常位で嵌め込みました。

妻の膣は昨日のモンスターペニスによって,ズブズブにされた感触で膣肉がぬめっていました。

「ああっ・・・あなたぁぁ・・・動いて・・・・激しくして・・・・」

妻は忽ち狂い始めていました。

ペアリングとペアウォッチによる「松島効果」のせいであることは明白でした。

私は妻と松島課長のセックスシーンより,楽しそうに旅行の相談をして,

ペアのハンカチと腕時計を買っている場面の方に強い嫉妬心を感じていました。

「何回したんだ?」

妻は喘ぎ声を上げながら

「に,2回よ・・・あっああっ・・・」

と答えて腰を突き上げてきました。

「前か,後ろか,どっちだ?」

「ま,前よ・・・あなたぁぁ・・・」

「前って,はっきり言ってくれよ!オマンコだろ!」

私は妻の頭の中に昨日のことを蘇らせるかのように,次第にピッチを上げました。

「そうよ・・・ああっ・・・・オマンコよ・・・」

激しく腰を突き上げる妻は,メスになっていました。

「2回ともオマンコだったんだな?」

「そう・・・オマンコだけよ・・・」

夫婦生活の中でオマンコと言い合えるようになったのも,松島効果のおかげなのです。

「だめぇぇ・・・・ああっ・・・いっくぅぅ・・」

妻は普通の絶頂に達していました。

(もう,妻は何でも言うだろう)

私はそう確信しながら,核心部を聞きました。

「あいつが中に出す時,お前,言ったんだろ!」

妻は首を横に振りながら,更に腰を高く突き上げました。

私は妻の腰を両手で抱えて突き入れると,愛汁が飛び散りました。

「言ったんだろ?,分かってるから,赤ちゃんのこと言ったんだろ?」

「あああぁぁ・・あなた・・・私に・・・言わせたいのね・・・」

「そうだよ,分かってるから!,赤ちゃんが欲しいって言ったんだろ!」

妻がガクッと腰を落としてしまったので,ペニスが抜けてしまいました。

妻の視線が宙を舞っていて,気持ちが松島玲子になっていると感じました。

私は慌てて再結合すると,右手でクリトリスを摘み上げました。

「あいつに言った通り言って欲しんだよ!ほらっ!」

「ああぁぁぁ・・・・いいの・・・いいのね?・・・・あっああぁぁ・・・・」

「いいんだよ,いいから,さあ!」

妻は一瞬息を飲んで,はっきりと口にしました。

「あ・・・あなたの・・・赤ちゃんが欲しいの・・・・お願い・・・・」

「そうだ,それでいいんだよ!」

妻は全身を震わせながら叫んでくれました。

「欲しいのぉ・・・・赤ちゃん作って・・・欲しいのぉぉ・・・・あなたぁぁぁ・・・」

私は興奮の頂点に達して,汗を妻の乳房に滴り落として,射精しました。

妻もそれに合わせて,ギューッと下半身を締めつけて,ピクピクしていました。






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