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続・パートに出た妻、その7、彼を我が家に連れ込んじゃいます計画











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続・パートに出た妻、その7、彼を我が家に連れ込んじゃいます計画

妻は壮絶な絶頂を告げてガクガクと全身を痙攣させていました。

その姿は知的な妻を知っている人には、絶対に想像できないくらいの

隠微で淫らな格好でした。

私は肩で息をしている妻からティルドを抜き取ると、

用意していたローションを塗りたくりました。

妻はチラッと横目で見て、

「あなた・・・・(肛門には)無理よ・・・できないわ・・・・」

と私の意図を察していました。

「出来るところまででいいから、やってみろよ」

形の上では私に言われて仕方なくという感じで、妻は四つん這いに

なって両脚を肩幅くらいまで開いて待っていました。

その姿勢になると妻の左右に開いたお尻の割れ目の中心の

肛門がパクパクして見えました。

前日も松島課長のモンスターペニスでズコズコにされていたので当然といえば

当然かもしれませんけど、私が肛門にローションを塗ると、パクッと口を開いたのです。

妻に極太ティルドを渡すと、

「・・・どうしても・・・・させるのね・・・・」

と不安と興奮で少し声が震えていました。

「ああ、途中まででもいいから、やってくれよ」

妻はスローモーションのように右手に持った極太ティルドを

自らのお尻の割れ目に近づけました。

私は改めて威容さを誇るような大きさのティルドに圧倒される思いでした。

先端だけでも入ればいいかなと言う思いと妻が

痛がるようなら止めるつもりでいました。

妻は先端を肛門に押し当てると、ローションで滑ってしまって、

極太ティルドを落としてしまいました。

私は右手中指と人差し指にローションを塗って、

妻の肛門に挿入して中までローションを塗り込みました。

再度、妻の右手に極太ティルドを握らせると、妻は四つん這いのまま上体を右に

捩じって、先端をしっかりと肛門に押し付けました。

妻が力を込めて捻じ込もうとしても、括約筋がそう簡単には極太の

先端の侵入を許さない感じでした。

「ああ・・・・入らないわ・・・・」

私は妻がそう言うのとほぼ同時にティルドの根元をグッと押し込んだのです。

「あっ・・・だめっ・・・あはーっ・・・だめぇぇ・・・」

妻は大きく口を開いて 「だめぇぇ・・」と何度か繰り返しましたけど、

挿入は無理だと思われた巨大な先端が括約筋を突破したのです。

「おお、入ったぞ!大丈夫か?痛くないか?」

私の問いかけに、妻はお尻を高く上げたまま肩を落として顔をシーツに押し付けて、

「ああっ・・・入ったのね・・・・痛くないけど・・・・あっ・・・ううんっ・・・」

とその大きさを受け入れれてしまった感触に酔い始めていました。

「ゆっくり押し込んでみろよ」

私は妻の右手に手を添えて、長大ティルドをじわじわと押し入れていきました。

「あっ・・・だめぇぇ・・・・・広がっちゃうから・・・・・押さないでぇぇ・・・あああっ・・・」

妻のむっちりした豊満な臀肉がブルブルと震えながら、長大なティルドが全て埋まったのです。

「うっ・・・ううっ・・・・いやぁぁぁ・・・入っちゃうから・・・・ああっ・・・・」

「もう全部入ってるぞ!」

妻は痛みからではなく、太さと長さと全部受け入れてしまった興奮とで、

はーっはーっと息を立てていました。

「あっ・・・ああっ・・・・う、嘘でしょ・・・・入ってるのぉぉ・・・・」

妻のアナルの皺が伸び切り、針で刺すとピリッと張り裂け

そうなくらいに開き切っていました。

極太ティルドが妻の肛門を串刺しにしている様に、

私は異様な興奮と妻をそこまでにしていた松島課長への

強い嫉妬で身が燃え上がりました。

しばらくそのまま放置していると、妻のお尻がもじもじし始めたのです。

「しっかり持ってろよ」

私は妻の右手を持って長大ティルドをゆっくりと引き出しました。

それに合わせて妻の肛門が少し捲れて見えました。

「ああっ・・・・あなた・・・・動かさないで・・・だめっだめぇぇ・・・動かしちゃいやぁぁ・・・」

妻の言葉はもっと動かしてという意味に聞こえました。

私が再びゆっくりと奥まで入れると、窮屈そうな感じの中で

ズズーッと一気に根元までめり込みました。

「もう大丈夫そうだな、自分で動かしてみろよ」

妻は自らの意志で極太ティルドを出し入れし始めたのです。

「いやぁぁ・・・・広がっちゃうから・・・・ああっ・・・・いやぁぁぁ・・・」

口ではそう言いいながら、妻の右手はゆっくりと確実に動いていたのです。

「凄く太いぞ!気持ちいいんだな?」

妻は頷くと、奥まで突っ込んだまま、左手でクリトリスを擦り上げて、

堪えきれず絶頂を告げたのです。

「ああっ・・・・お尻がっ・・・・いいのっ・・・・お尻が・・・・いくっ・・・・いっくぅぅぅ・・・」

白く豊かに張った妻の臀肉が痙攣して、極太ティルドをキリキリと

締め付けて何度も絶頂を極めたのです。

極太ティルドを嵌めたまま、私がバックからペニスを

挿入しようとしても、膣口が扉を開いてくれませんでした。

そのくらい括約筋がギューッと締め付けていたのです。

私は一旦、極太ティルドを抜いて、妻を仰向けにして、ペニスを膣に嵌め込みました。

今度は緩いくらいの締まりで、私が腰を振ってもほとんど抵抗感がなかったのです。

それでも妻は私の背中に両手を回して抱きついてくれました。

妻をもっと感じさせたかった私は、ペニスを挿入したまま妻の両脚を肩まで

上げさせて、極太ティルドを右手で握って肛門に押し付けました。

妻はいやいやをするように小さく首を横に振りましたけど、

アナルにも入れて欲しい表情がありありとしていました。

私は上体を反らせて、右手で握った長大ティルドを一息で根元まで押し込んでしまいました。

「いやいやぁぁぁ・・・そんなのだめぇぇぇ・・・・ああぁぁぁ・・・・」

妻は顎を上げて私が聞いたことがない高音のよがり声を上げました。

自らの両手を両膝の裏側に回して抱え込んだ格好の妻は狂ったように

大声で「もっと・・・」と叫んだのです。

私は左手でクリトリスを摘まみ、右手の長大ティルドを激しく出し入れしました

「あぁぁぁ・・・・だめっぇぇえぇっぇぇ・・・・いっっくうぅぅいくぅぅぅぅ・・・」

妻は涙声で絶頂のよがり声を何度も上げ続けました。

知的な妻の顔立ちが淫らに歪んでいました。

私は「もう・・・許して・・・」と言う妻の耳元で

「昨日、松島さんに叫んだ言葉を言ってくれよ、愛してるって言ったんだろ、

離れたくないって言ったんだろ?」

と囁きながら、再びクリトリスとアナルと膣への3ヵ所を激しく攻め立てました。

「だめぇぇぇ・・・・・いいぃぃぃ・・・」

「さあ、はっきり言ってくれ」

既に意識朦朧となっていた妻は、頭の中に浮かんだ松島課長に

対して発したその言葉を口にしたのです。

「ああぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・好きよぉぉ・・・好きなのぉぉ・・・あなたぁぁ・・・

愛してるのぉぉ・・・離れられない・・・・離れたくないのぉぉぉ・・・」

妻はそう叫ぶと全身を痙攣させながら悶絶しました。

気が付くと妻はシーツの上に少量ですけど、失禁していました。

あの知的で清楚だった妻が失禁してしまったことに、

私は気が変になりそうなくらい胸が張り裂ける興奮で射精したのです。

昨夜の妻はその失神状態から眠りに落ちて行ったので、

私は「玲子、玲子、愛してる」と呟きながら妻を抱きしめて眠りました。

今朝、夫婦で話し合った内容です。

今朝は二人ともけだるさが残っていて、目覚めたのが9時近くでした。

「おはよう、大丈夫か?」

「おはよう・・・・ええ・・・・でも、昨夜は途中から気が遠くなって・・・・覚えていないの・・・・」

妻は昨夜の後半のことは本当に記憶にないようでした。

「私・・・変だったでしょ?・・・」

「ああ、凄かったよ、でも気にしなくていいんだよ、お前は最高のパートナーだよ」

「ありがとう・・・・私の気持ちも・・・あなたと同じよ・・・・」

それだけの言葉で私たち夫婦にとっては、前へ強く進めるのです。

実は昨夜の夜の営みの間に、妻が何度も失神しかけた時、

もう一つ重大なことを聞き出していたのです。

妻はそれも覚えていないようでしたけど・・・。

書き忘れたわけではないのですけど、あえて書かなかった部分です。

アナルに極太バイブ、膣に私のペニスを受け入れ、クリトリスの刺激で

恍惚状態だった妻は、私の問いかけに正直に答えてくれていたのです。

「松島さんは車で送ってきて、家に上がりたいと言ったんじゃないか?」

「・・・・ええ・・・・そう言ったわ・・・」

妻は呂律が回らないくらいになっていました。

私は追い立てるように詰問してしまったのです。

「お前も、そうしたかったんじゃないか?」

妻は横を向いて微かに頷いたのです。

意識が飛んでいたとはいえ、妻の本心だと感じました。

「覚えていないだろうけど、松島さんを家に上げることなんだけど」

「えっ・・・・私・・・そんなことまで・・・・言ってしまったの?・・・」

「ああ、はっきり言ったよ」

私のプチ嘘でしたけど、妻はその気持ちがあることをあっさり認めたのです。

「明後日、松島さんにお前の退職の話をする代わりに、

10日の夜、俺が遅くなるからって、家で夕食にでも誘ったらどうかな?」

「・・・あなた・・・それでも・・・いいの?」

妻にとっても重大な決心が必要なことなのです。

「ああ、ただし、退職の理由だけど、俺の転勤だけでなくてお前のお母さんの体

調がすぐれないから暫く同居することになったくらい言わないと、

松島さんの引き留めが目に見えてるだろ?」

「そうね・・・・そう思うわ・・・・きっと・・・・」

妻は続く言葉を飲み込みましたけど、「きっと別れたくない!」

と言う事になると顔に書いていました。

「だから、退職の約束をした上で、夕食と2時間だけここで二人で過ごして、

気持ちの整理へ向かって欲しいんだ」

私にとってもぎりぎりの決断なのです。

妻には私の真摯な気持ちが伝わって、

「わかったわ・・・・そうする・・・・あなたは10日はどこにいるの?・・・」

私にも妻の真摯な気持ちが伝わってきました。

「ここの駐車場で待ってるよ、何かあったら俺に任せろよ」




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