姉、その６、姉貴のお尻はもう俺の物だからね。」
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姉、その６、姉貴のお尻はもう俺の物だからね。
姉が息絶え絶えに快楽の余韻に浸っている時、
姉をまたも四つん這いにしてア○ルを剥き出しにし責め始めました。
用意していたア○ルクリームを万遍無く塗りつけ、ゴム製の専用玩具を
ゆっくり入れ、刺激するとピクピク絞まったり、開いたりしてどんどん
飲みこまれていきます。
「あ～ん！何入れてるの？大きいのは駄目よ～！」
ア○ルからも愛液と言うか潤滑油みたいのが出るのは知りませんでした。
出し入れが楽に出来るようになってから、一回り大きい物に変えると
「駄目だってば～！苦しい～」
私は根元が細くなりストッパーになってるとこまで入れ、お○○ことクリに
バイブを擦りつけると、苦しがってた姉の声が変わりました。
「○○～お尻は指までにして！そんなの入れた事無いんだから～あっ！
う～ん。また～また～感じる～」
姉はどんどんお尻を突き出して楽な態勢になろうとしてます。
とろ～んと潤んだ瞳で振り返って見られると堪らなくなって、姉の前に
いきり立ってるち○ち○を持っていくとパックと咥えてくれました。
私は姉の片脚を持ち上げてクリを吸ってあげるとピクピク震えています。
私の眼には、姉のア○ルにズッポリ嵌まってる玩具が見えます。
姉の巧みなフェラに危うくイキそうになり、慌てて外すとまた後ろに行き
バイブを拾い上げてクリ、お○○ことクリに当てました。
「はぁ～ん。気持ち、気持ち良いよ～！あっ！だ、だめ～！欲しくなる～
い、入れて～！お○○こぐちゃぐちゃにして～！」
私は一旦お○○こに入れて出し入れし、ア○ルの具合を見ました。
ア○ルの玩具を外すと、ぽっかり開ききって徐々に閉まっていきます。
「姉貴～。お尻も開いて欲しがってるよ。入れても良いだろ？お○○こ
じゃあないんだから。ねっ！良いよね？」
姉は一瞬声が止まりましたが、快楽が優先か鼻を鳴らしながらも
「あ～ん。あっ！だ、だめよ～！
お尻なんて指でしか経験無いから～駄目
駄目～」
私が黙って手を止めると、お尻を振って催促するように
「や、止めないで～！お、お尻でもヤバイよ～！ねっ！後で口でして
あげるから～！」
私は手を動かし始め、少し経つと止めて
「大丈夫だよ。お尻ならＨしたことにならないから。
それに姉貴の最初の男になるんだたら、
お尻の処女くれない？お願い～！」
私はまた動かし始め、
ア○ルに指を二本ゆっくり入れて同時に責めると
「あっ！あっ！いい～！わ、判ったわ～！で、でもゴム付けてよ。」
なんで？とは思いましたが、ゴムを付けようとした時、早くイキそうな
感じがしたので、三個つけることにしました。
一個目、二個目は途中で止めてイボが出来るようにです。
私はゴムを三個装着して、姉の後ろからア○ルにあてがいました。
ジェル状のローションをたっぷりと付け、
姉のア○ルに入れていくと、さすがに狭く
難儀しましたが、亀頭が入ると楽になりました。
徐々に奥へ進めると
「うっ！き、きつい～！ふぅ～ふぅ～！少し、い、痛いよ～！優しくして」
姉は自然と口で息をし、ア○ルが絞まらないようにしてます。
私のち○ち○の根元まで入ると中は広い感じがし、
ゆっくり動かし始めました。
ア○ルって入口だけ狭くて締めてくると凄いんですね。
私は興味はありましたが、ア○ルＨは初めてでした。
ただ亀頭はあまり刺激されないので、余裕ができました。
２０回ぐらいか出し入れすると姉の声が高くなり
「あ～！変～！だめ～！イ、イク、イクよ～！」
なんとア○ルだけで感じまくっています。
姉がイク時の凄い声を出すと根元から食いちぎられそうにぎゅ！ぎゅ！
ぎゅう！と締めてきます。
私は少し収まるまで動けず緩んだ時外すと、先程より大きく開ききった
ア○ルが目に入り、思わずち○ち○がピクピク反応してます。
姉はお尻を落としで息絶え絶えでいましたが、仰向けにして両脚を広げて
顔の横まで持って来て、再度ア○ルに挿入すると、今度は楽にヌルッと
入りました。
姉の態勢を少し戻し傍らにあったバイブをお○○こに入れ、スイッチを
入れると私のち○ち○もバイブの振動で刺激してきます。
驚いた事に、正常位になると
姉のア○ルの中がお○○こと同じ様に吸いついて
きて、不思議に刺激を与えてきました。
ゴムを三個付けといて良かった！
と思いながら腰を振ると、姉は口から
泡を吹き、よだれを流しながらも快楽、喜悦の声をあげ
、脚はぶるぶる震えてます。
もう何度目かの頂点で、女性の貪欲な性欲と悦びの反応に満足しながらも
今度は中々イケず、一旦外すとゴムを取り外し、またア○ルに入れました。
姉は気が付いたのか？気付かなかったのか？判りませんが自分でクリを
摩ってます。
ア○ルに入れてから３～４回目の絶頂の時、私もイッキにスパートをかけて
姉の顔には間に合わなかったですが、
大きいおっぱいに大量に吐き出しました。
翌日姉に、お尻に何か挟まってる様で、はじめて処女を失った時の様だと
言われ、私とのＨの時は何回も
「姉貴のお尻はもう俺の物だからね。」
と言ってます。
恥ずかしい話ですが私が経験した中で女性をこれほど満足させた事は姉が
はじめてかもしれません。
今回の事で結構自信が付いたのは姉のおかげです
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