姉、その２、私も見せるから、見せて
 |
万物屋ぽっちゃん 魔女の口 高エミュレーション3 D口腔 フェラオナホール 柔らかい人工膣、男性のための大人のおもちゃ（肌色） 新品価格 |
 |
新品価格 |
姉、その２、私も見せるから、見せて
姉は徐々に私のトランクスを降ろし始めましたが、途中で私の起った物に
引っ掛かり、そこで止めて私を見上げました。
「○○～、こんなに大きいんだ～！○○が小学生だった頃見たのと全然違うね。
ちっちゃくて、皮が被った可愛いち○ち○だったのに～」
姉は唇を舐めながら、私に妖艶な笑顔を見せながら囁きます。
私は戸惑いと、異様な興奮にぴくぴくさせていました。
すると姉はゆっくりトランクスの上から私の物を握り、形を確かめながら
鼻を近ずけると言うより、擦りつける様に匂いを嗅いでます。
「あ、姉貴～、ま、まずいよ～！そんな事しちゃ～！」
姉は構わず「う～ん！○○の凄く良い匂いだよ。それに大きい～」
テレビから女性の悶え喜んでる声が響いていて、姉も私も重複するかのように
興奮が増してます。
姉は十分堪能するまで時間を掛けて繰り返し、私が
「ヤ、ヤバイ。出ちゃいそう～！もういいだろ！？」
姉が家に来てから、全然出してないので限界に来ていました。
「えっ？もうなの？○○は早漏？我慢しなさい！もっと楽しませて。」
私も握られただけでイク事なんて経験はありませんし、恥ずかしさと異様な
快感が背中を走り、脚が震えてました。
「そうか～！わかった。私が来たから全然オナニーしてないんだね。
たまってるんだ。じゃあ出していいよ。見ててあげる＾＾」
姉は一気にトランクスを降ろし、私にオナニーをするように強要しました。
私のお尻を抱くようにし、顔が１０センチも無い所で私の物を見ています。
姉はもう我を忘れて、私の持物を見ながらスカートの中に手を入れ
動かしてる様です。
「さぁ～！早く＾＾どうやるのか見せて。お姉さんの言う事聞けないの？」
私は羞恥の中にも興奮でぴくぴく動く物をゆっくりしごきながら
「そんなに近いと飛んで汚しゃうよ。座っていいかな？ふう～」
私は姉から離れて、ベットに横たわりいつものようにゆっくりオナニーを
始めると、姉は私の上に６９の形で乗っかり
「私のパンティ見ながらしてごらん。出るところじっくり見てあげるから。」
スカートがめくり上がり、パンティが私の目の前に来るとメスの淫乱な匂いが
鼻をつき、先程よりしみが大きくなって淡い色のびらびらが判ります。
思わず私も鼻先をくつけるように匂いを嗅ぐと
「あっ！だめ～！それ以上は駄目だよ。あっ！あっ！うぅ～ん！」
姉は腰を振り逃げてるような、逆に擦りつけるような感じで声を出し始めました。
私はその仕草で思わず頂点に近ずき
「あっ！あっ！出る！出る！」
腰と脚に痙攣が走り、どぴゅ！どぴゅ！と何回か派手に飛び出しイクと
姉は両手で受け止め、最後まで出させるようにしごいてくれました。
手に大量のザーメンを受け、そのザーメンの匂いを嗅いでる様で
「わぁ～濃くて匂いも凄い～！大量だよ。我慢してたんだね。
ごめんね。私が来た為にこんなにしちゃって。」
すると姉は後始末するかのように、舌と口でゆっくり嘗め取るよう
咥えてくれました。
まさかそこまでは？と思っていたので
「あっ！だめだよ、汚い。あっ！だめ！だめ～！」
出したばかりで、敏感になってるので身もだえして逃げるようにすると
姉はここぞとばかりに、腰を振って私の顔に押しつけてきました。
大量の愛液が出たのか、先程より匂いがきつくなり私も口と舌を動かしてました。
長い時間に感じましたが２～３分ぐらいだと思います。
姉は口を離すとティッシュで後始末して
「ありがとう～！じゃあ今度は私ね。見てくれるでしょ？我慢出来なくなったら
自分でするのよ。さっきのはサービスなんだから。」
私は出したばかりなのに、もう大きくなり始め
「判ってるよ。でも全部脱いで見せて。姉貴の全て見たい。」
姉は私の裏ビデオの違うのに変えるように言いながら
脱ぎ始めたんです。
姉は私に見せつける様に、ゆっくり脱ぎ始めて私の反応を見ています。
「どう？まだまだ綺麗でしょ！？う～ん！また興奮して濡れちゃいそう」
ブラジャーからははみ出たおっぱいが揺れてます。
「姉貴！おっぱい何カップ？そんなに出かかったけ？」
もう股間はギンギンでしたが、一度出してるので余裕があります。
「Ｅカップだよ。大きいでしょ！？ふふふ！」
ブラをはずすと弾むように飛び出しました。
まだ全然たれていず、異常に大きい乳輪に小さい乳首、ピンク色で
上を向いてるおっぱいでした。
「すげえ！ねぇ～ねぇ～ちょっと触らせて！お願い。」
思わず手が伸び下から持ち上げるように揉んでしまい
「触るだけだよ。ちょっとぐらいなら舐めてもいいけど、そこまでね。
さっきはサービスでしてあげたんだから。う～ん。気持ち良いよ。」
私は姉のおっぱいの間に顔を埋めて、優しくゆっくり揉みしだき
たまに乳首の先を舌だけで舐めあげると
「あっ！う～ん！○○上手だね～！焦らすようにするの知ってる～」
私は少し大胆になり、おっぱいの乳首を舐めながら、お尻も揉んでると
「もう立ってられない。横にならせて！」
姉が横になると、姉の股を開き覆いかぶさるように上に乗り
おっぱいにむしゃ振りつきました。
姉はう～ん！とか、あっ！、気持ちいいよ！と言いながら私の頭を撫でてます。
私は脇の下や脇腹など舌をはわし、時にきつく吸いながら
ゆっくり下を目指しました。
パンティが目の前に来た時
「あっ！だめ！私のオナニー見せるだけだから～待って！」
もう姉は切なくなって、してほしいのにお預けをしてきます。
「判ってるよ。じゃあパンティ取るからじくり見てあげるよ。」
私が脱がすとあそこはヌラヌラ、テカテカしていて洪水のようでした。
 |
MM 安心安全 SM 手枷 拘束 束縛 コスプレ SMおもちゃ グッズ もこもこ付 ソフトSM ピンク 新品価格 |
 |
新品価格 |
