妻はクリ派　奈落（再）、その22、コレってミミズですよ

奈落（再）、その22、コレってミミズですよ

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奈落（再）、その22、コレってミミズですよ

夕方から喫茶店の２階で抱かれ、

いつもの子分が運ぶスタミナ満点の食事を取り

ながら泊まりでの性欲処理をさせられました。

権藤の巨大なシリコンリングのペニスや鼻腔愛撫、

果てはアナルセックスも未だに刺激的なものでしたが、

その夜は今までに経験したことのない感情の高ぶりと

それによる肉体の疼きを権藤に教えられました。

それは食事のあとにベッドに戻り、ガウンの下のパンティを

脱いで権藤を待っている時でした。

権藤がテレビのリモコンのスイッチを入れ、私の横に滑り込んで

きました。それは番組ではなく、この部屋の映像でした。

ベッドが斜め上から写し出された無音の映像でした。

「真弓、始まるから目を逸らすなよ」

そう命令すると権藤の太い指はオマンコの中に

ゆっくり埋没してきました。

「えっ、何？」

そう言いかけたとき、初めて音が出る映像になりました。

それは子分二人が藤川さんを運んでベッドに投げた時でした。

昨日の最後に見た藤川さんの続きでした。

権藤はニタリと笑いアゴで私にモニターを見るよう命令して、

太い中指はオマンコに埋没させたままでした。

（ビデオ映像）

「歳食ってるがなかなか旨そうな身体してるな、この奥さん」

そう言いながら子分の一人が藤川さんの胸を服の上から揉んでいました。

「おい、上がってきたぜ」

そこへ権藤が写り込んできました。

ちょっとカメラの方を気にしたが、最初だけであとは自由奔放の

権藤に戻り、色欲を満喫していきました。

子分の一人は私を送るため消えたが、残ったもう一人の子分は

カメラを持たされ、ビデオとは別に写真も撮るよう命令

されていました。

「ほう、なかなかいい身体してるな」

権藤は一人で横たわる藤川さんの服から下着まですべて脱がすと

一旦ベッドの上に立ち上がり藤川さんの全身を俯瞰したアングルで

見下ろしていました。

子分にもそのアングルで２、３枚シャッターを切らせました。そ

れを見ていた権藤の股間はすでに戦闘状態で片手に

ローションをたっぷり取りペニスに塗り付けていま

した。映像の中の権藤のペニスはまた一段と立派に見えました。

画面から子分が消えると、すぐに藤川さんの股間を割り腰を

入れ込みました。その時、藤川さんに反応があり顔が

歪むのがわかりました。

「あうっ、ああぁ」

「気が付いたか、奥さん」

「いや～っ、なんなのう～っ、エッ、あなたは…」

その時、藤川さんの頬に一発平手打ちが見舞われました。

「大人しくしろっ、このアマッ、俺のこと詳しいみたいだなっ。

もっと教えてやるよ、ほら、もう俺のマラを根元まで

くわえ込んでるんだぞ」

「いや～うっうっう～んっ」

藤川さんがボロボロ泣き出したのが、

痛々しく昔の自分の姿を藤川さんに見ていました。

「じっとしてろよ、たっぷり打ち込んでやっからな、ほぅ～ら」

「あうっ、い、痛たぁ～い」

藤川さんの両腕は権藤の手で張り付けにされているので、

押し返すこともできず、腰をくねらせるだけの抵抗でした。

「おらっ、たっぷり可愛がってやるよ？」

「あうっ、痛た～い」

藤川さんは泣きじゃくりながら、次第に抵抗力を無くし、

か細い声になっていきました。

その時、権藤に変化が起きました。

「ううっ、お～っ」

そう呻き声を挙げると藤川さんの身体に全体重を

乗せ動かなくなりました。

私の隣で股間を弄っていた権藤が照れながら、弁明してきました。

「いやな、この奥さん思いのほか、いい道具持っててな」

まだ２、３分しか立っていないのに射精していたのでした。

私の知る権藤とは別人の男がそこにいました。

権藤は藤川さんから離れると、撮影していた子分に話

しかけていました。

「おい達也、コイツすごい道具持ってるぞ」

「そうみたいですね、社長にしちゃ早かったからびっくりしてたんですよ」

「達也、お前相当オンナ知ってるって話だが、この奥さん試してみるか？」

「いいんですか？」

「ああ、たっぷりやっていいぞ。そのかわりちゃんと感想聞かせてくれ」

それを聞いていた藤川さんがベッドを降りようと

していたのをその達也という子分が飛び付いて押し倒しました。

「社長一発殴っていいっすか？」

「待て待て、俺が押さえといてやるから早く裸になれ」

権藤が後ろから両腕をつかみ、藤川さんの上半身を

自分の股間に挟み込み一緒に寝そべる体勢になりました。

ちょうどボブスレーに乗った二人のようでした。

そこに子分の達也が股間をギンギンにさせ、

藤川さんの白い脚を開きにかかりました。

「達也、お前も玉入れてるんだな」

「ええ、吉見さんの紹介で去年入れました」

達也のは権藤ほど巨大ではありませんでしたが、

起立が腹に付くんじゃないかと思うほど元気の良さが

映像でも確認できました。

藤川さんはすすり泣き、頭を横に振りながら赤ちゃんの

仕草みたいにイヤイヤをしていました。

「じゃ、打ちま～す」

達也は権藤に言ったのか、藤川さんに言ったのか、

若者らしい宣言でズンと腰を入れ込みました。

「ああぁっ、あうう～ん」

藤川さんは権藤のシリコンリングの巨根についで

真珠入りの元気のいいペニスを

立て続けに経験して自分を見失っているようでした。

私も吉見と権藤の違った形のペニスを経験しましたが、

吉見のに慣らされてからの権藤のを経験しましたので、

まだ耐えられる余裕はありました。

ところが藤川さんは経験するのも初めての特殊なペニスなのに

一度に違った細工のペニスを受け入れて精神的にも

肉体的にも追い付かない境地にいるみたいでした。

「社長、コレってミミズですよ」

「そうだろう、この歳にしちゃ元気のいいミミズたくさん

飼ってるだろう？」

「ですね、真珠の玉を一つひとつシャブリ尽くしてくれてますよ。

それに…おっおおうっ」

「それになんだ？」

「曲がり筒ですね、この奥さん」

「曲がり筒？」

「ええ、正式には子宮後屈ってヤツですね」

「そうなんか」

「そ、それに俵三段締めもしてきますよ、おぅ～」

「俵三段っていうのかその締め付けは？」

「ええ、でもこんな珍しいオマンコはおれも初めてですよ」

「俺もだよ」

「社長、いいの見つけましたね」

「おおぅ、社長、中打ちしますよ」

「いや～っ」

結局、達也も三分ももたずに吐き出していました。

私の目はビデオに釘付けになり鼓動は激しく波打ってました。

そして、子分の達也が藤川さんに精を打ち込んだところで

権藤はビデオを止めました。

ビデオを見始めると同時にオマンコに埋没された太い中指は

観賞中の約３０分間ずっと中にありましたが、

それを忘れるくらい刺激的な映像でした。

「真弓、マンコの中は煮えたぎって火傷しそうだぞ」

「そんなぅ…あぅん」

「クリもおっ立ててよぅ」

権藤にからかわれて顔が火照るほど恥ずかしい

思いをしましたが、図星でした。

身近な知り合いの性行為をビデオとはいえ目の当たりするのは

リアリティーがあり、自然に欲情していました。

権藤は私がこうなることは最初からお見通しで、

ビデオ鑑賞中に変化していく膣の感触や愛液の量を

中指で確認しながら楽しんで

いたのでした。

「興奮したんだろう？マンコが洪水になってるぞ」

「そ、そんなぁ～藤川さんが…かわいそうで…」

「嘘つけ、じゃコイツは欲しくないんだな？」

権藤は私の手を勃起したペニスに持っていき掴ませました。

「ほぅら、どうする？」

「…」

言葉で責められれば責められるほど、また一層濡れてきているのが分かり、

恥ずかしさで言葉にはならずじっと目を閉じました。

しかし、ペニスを握った手は無意識に握力を強めて訴えていたようでした。

「よしよし、わかったから手を離せ」

「あぁぅふ～ん」

さすがに権藤は察してか、指と入れ替わりに猛々しく勃起した

ペニスを洪水の穴へゆっくりと、そしてどこまでも挿入してきました。

そしてズ～ンと最深部まで到達したその時でした、

いきなりアクメに達して悲鳴に似た声を挙げ気を失いました。

「ああぁぁぉぉぅ～ん」