奈落(再)、その15、マン毛剃るから風呂場に来い
1時間ほどテレビを見ながら食事をしました。
その時間はとてもヤクザとは思えないほど普通の会話をしてくれて、
私の身の上や仕事のことや主人のことを聞いてきました。
私もビールを飲まされてほろ酔いになり、
先ほどの子分と同じく上司に話すような気軽さで話しました。
私が残ったビールを飲み干した時、権藤はいきなりテレビの
電源を切りました。
『じゃ、また床入りしようか奥さん』
『えっ』
もうヤクザの目付きになった権藤がスクッと立ち上がりました。
お互いバスローブ1枚脱ぐだけで、
すぐに淫獣のオスとメスの関係に戻れる環境でした。
先に権藤がベッドに上がり仰向けなるとすでに
反り刀は天を仰いでました。
私も脱いで添い寝しましたが、
権藤はすぐに枕元にあったあの惚れ薬を取るとた
っぷり指に掬い取りました。
また、陰部に塗られるかと覚悟してたら目の前に軟膏を
見せられ予想もつかないことを指示されました。
『ほら、舌出せ』
『ええっ』
『ベロ出すんだよ』
2回目の指示は凄みのある口調でした。
慌てて舌を出すとそこに擦り付けるよう
に指を絡めてきました。
『口を閉じて指をしゃぶってこさぎ取れ』
権藤の言う通りしているといきなりしゃぶっている指を
スポッと抜かれました。
『よ~し奥さん、今度はそのまんまの口でチンポしゃぶれや』
『は、はい』
そして権藤の脚を跨ぐ形で四つん這いになりフェラチオをさせられました。
『吉見にもしてやったろ』
くわえながら首を横に振りました。
確かマスターにも同じことを言われたのを思いだしました。
『おおぅ、俺も染みてきたぜ』
私の口中で広がった惚れ薬の成分がペニスの粘膜に
浸透しているのだと思いました。
『もういいぜ奥さん、跨がって自分で納めてみろ』
やはり、マスターが言った通りでした。
惚れ薬が混ざった唾液の付いたペニスを
そのまま挿入しろということでした。
『ああぁ、大きいっ~』
『ほう、やっぱりさっきよりデカイか?』
『ええ、ああぁぅ~』
『今度は奥さんに惚れ薬が染みてくるぞ』
『あぁ、たまんなぁい~っ』
『よーし、じゃぁ、奥さん一人で鞘の抜き差ししてみな』
『はっ、はい、あぁぅ』
権藤の言う通りでした。私の唾液にまみれた反り刀を奥まで納めたのですから、
膣全体にくまなく惚れ薬が行き渡るのは当然です。
そのうえ抜き差しで擦り付けるのですから、
浸透力が早く持続性も高いものでした。
『奥さん、俺のミルクが出るまで許さんぞ~ほら思いっきり動け』
『はっはい、あぁ~いい~もっ、も、もうたまんない~』
膣壁に染み込んだ惚れ薬は想像以上に効いて、
自分の意思とは関係なく腰が動きました。
いえ、動かさずにはいられませんでした。
結局、権藤のミルクの噴射を待たずにアクメに達してしまいました。
『よーし、よく頑張ったな~奥さん、まっ最初は仕方ねぇな』
権藤の上に被さるように果てた私を抱き締め、
髪を撫でながら優しく褒めてくれました。
またしても、ヤクザのここぞという優しさにうっとりする普通の
主婦がそこにいました。
権藤には明け方近くまで蹂躙されつづけました。
権藤には明け方近くまで蹂躙されつづけました。
自分の女として手なずけるために穴という穴を犯して
その粘膜にオスの匂いを染み込ませました。
それはペットの調教のように繰り返し、繰り返し行われました。
そして明け方近くになると条件反射でそれに身体が反応してきました。
鼻の穴に舌を差し込まれて受ける愛撫では、
すっかり権藤の唾液の匂いに性欲を刺激されるようになり、恥ずかしいぐ
らいの量の愛液が湧き出てるのがわかりました。
『奥さん、よく馴染んできたなぁ~、まぁ初日にしちゃ上出来だよ』
明け方、身体を重ねている時に褒めて評価してきました。
『どうだった、俺のマラは?』
次に私の評価を聞いてきました。
『えっ?』
『吉見とは違うだろう?』
『は、はい』
『反ってるから吉見には突けないとこ突いてもらえるからな』
『ええ』
『奥さん、俺はこの身体気に入ったから面倒見てやるぜ、
素直に言うこと聞いてりゃ悪い様にはしないから安心しな』
『…』
もう半年前の吉見から、最悪の状況なのに…と思いながら、
あえて反論はしませんでした。
逆に素直に言うこと聞かないととんでもないことをされるかと思うと
怖くなりました。
明け方ようやく解放され、権藤の腕枕で眠りにつきました。
目が覚めたのは昼近くで、もう下の喫茶店は開いている時間でした。
『奥さん、マン毛剃るから風呂場に来い』
起きがけの第一声が驚きの一言でした。
『えっ、そんなの困ります』
言うや否や平手打ちが頬に飛んできました。
『あっ!』
『さっき言ったよな、素直になれって』
『ううっ』
もう逆らえませんでした。
先にバスルームに行って湯船に浸かっておくよう言われました。
権藤はマスターから借りたのか、ハサミを手に持って入ってきました。
『そろそろ奥さんの剛毛も柔くなったろう、あがって股ぐら開いてみな』
『はい』
もう平手打ちは避けたかったのでバスタブの淵に座らせ開きました。
『この剛毛じゃ先にハサミ入れんとカミソリ何個あっても足りんからな』
権藤はみるみるうちに切っていきました。
どうしてここまでの仕打ちをされない
といけないのか悲しくなり、涙流して泣きました。
『泣くなよ、記念だと言ったろ、俺のが奥さんの鞘に収まったな』
『どうしたらいいの…主人に何て…』
『ケジラミ付いたって言っとけ…
それとも生えるまで旦那とはしないことだな』
そんなやり取りをするうちにシェービングクリームを
塗られカミソリの刃がゾリゾリと音を立て始めました。
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