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奈落(再)、その13、14、チンポ浣腸



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奈落(再)、その13、14、チンポ浣腸

権藤は臀部を揉み擦りながら、二つの肉の山を楽しんでいました。

時折片方の尻たぶを痛いくらい鷲掴みするのですが、

その瞬間は射止められた獲物のようでなぜか服従心すら沸いてました。

『ほんとに旨そうな尻してるなぁ、奥さん』

そう呟きながらこんもりした尻たぶの谷間に指を滑らせて

再度アナルを揉み込んできました。

『ああぅ、うっうん』

『気持ちいいか奥さん?』

『は、はい』

『効いてきてるんだろさっきの惚れ薬が…』

『ええ』

『そうか、じゃもっと感度良くしてやるからな』

そう言うと枕元に用意された怪しい瓶の軟膏を

またもアナルの奥に塗り込んできました。

塗り込んだあとは親指と小指を残すだけであとの3本をすべて埋没させ

てアナルの拡張がなされました。

『すげぇな~奥さん、すんなり3本くわえこんだぜ、

だいぶ吉見に鍛えられたみたいだなぁ』

『そ、そんな…』

『いいじゃないか、それを承知で奥さんを譲ってもらったんだから

素直になれよ』

『わ、私はまだ…』

言いかけて涙が溢れてきました。

『奥さん、言っておくけど俺をなめんなよ。

アンタの気持ちはどうでもいいんだよ。

俺がやりたい時にアンタは裸で股広げりゃてりゃいいんだよ』

『ううっ…』

『まっ、今までの吉見との関係とおんなじだな』

『あぅ、ああぁいい~っ』

『よしよし、じゃそろそろチンポ浣腸してやるか』

権藤は時たまアナルセックスを『チンポ浣腸』と呼称してました。

確かに最終的には肛門の奥への液体の注入でアナルセックスは

終わりますのでそれは浣腸そのものと言っていいと思いました。

しかし、ただの浣腸と違うのは液体の発射まで

の道程は拡張と摩擦を長い時間強いられる辛いものでした。

その道程を快感にまで持っていき、それを楽しむのが

アナルセックスと言うのでしょう。

権藤は3本の指を抜くとうつ伏せの私に乗っかかり臀部を

割り挿入しにかかりました。

すっかりほぐされたアナルでしたが、権藤のペニスはやはり巨根で

入り口を突破するのに立ち往生してました。

『ほら奥さん、力抜かんか』

『ううっぅ、きっ、きついわ~』

いつも吉見とはすんなり突破するのに、初めての男と

いうこともあり身体が緊張しているようでした。

『よしよし、ほ~らじっとして、ゆっくり力抜いて』

『あぅはぁうぅ』

権藤はやさしく私の脇腹から腰にかけて擦りながら入り口の

緊張が緩むのを待ちました。

そして、再び亀頭を押し潰しながら腰を入れ込んできました。

『ああ~っ、痛た~い』

『よ~し、ほらもう頭入ったからな、あとは輪っかを

くぐらせるだけだぜ』

『あぁお願い、ゆっくり』

『わかってるよ、もう一つエラが潜るからな、そのまんま力抜いとけよ』

権藤はゆっくり腰を回転させながらシリコンの輪を潜らせてきました。

『ああぁ、痛ぁ~い』

『もう少しだ』

『あうあぁ~』

『よ~し、ほらくぐったぞ』

『ああぁ、痛い、お願い抜いて~、抜いてください』

『甘ったれるな、奥さんみたいな年増女はオマンコだけじゃ価値

ねぇんだよ、穴という穴を使わせて女っぷりが上がるんだよ、なっ。

特に尻の穴は真っ先に差し出すのが礼儀というもんだろ。

言うこと聞かねぇと叩き売るぞ』

『ううっ…』

まったくのヤクザ口調でした。
恐ろしい言葉に戦慄きその後はじっとされるがままに

身を任せるしかありませんでした。

やはりヤクザは女をただの性処理の道具としか見てないと確信しました。

権藤のするアナルセックスはそれほど激しいものではなく、

静かなものでした。

それはピストンのストロークが短く、どちらかというとアナルを

捏ね回すような感覚でした。

なぜだろうと不思議に思っていましたが、それは腰を掴まれ、

うつ伏せから四つん這いにされ突かれているときにわかりました。

権藤は挿入後に一度もシリコンの輪っかをアナルから出してないのです。

正確に言うとアナルのすぼまりを通過させてないのです。

オマンコを突いている時はその第二の亀頭は中

と外を出たり入ったりして気も狂わんばかりの快楽を

与えてくれましたが、一転アナルの時はそのシリコンの輪っかが

ストッパーになり、すぼまりを中から押し広げて抜け出す寸前で

また押し込まれるというピストンを繰り返してました。

『どうだ、奥さんたまらんだろう』

『き、きついわぁ~』

『我慢しなよ。こうしないと奥さんの尻の穴が

大変なことになるんでね』

それから異様な箇所での辛いセックスは1時間近く続き、

最後に『チンポ浣腸』されて終わりました。

まだ大きさを保ったままのペニスを抜かれる時は、

さも巨大な排便をしているようで、

少し恥ずかしい気持ちになりました。

権藤は抜いたペニスを何の躊躇いもなく私の口元へ持ってきて

くわえるよう指示しました。

『ほら、ちゃんと綺麗にしろ』

『ええっ?』

『今日もちゃんと洗って来たんだろ?吉見にケツの

穴可愛がってもらうためによ』

『それは…』

『じゃ、舐めても汚かないよな、それに奥さんのケツの穴が

飲み込んだ物だからな』

『は、はい』

仕方なくまだ固さを保ったペニスをくわえました。

権藤の言うように出掛けに充分洗浄していたので、

汚物の付着はありませんでしたが、

幹全体が白濁の滑りで覆われてました。

『どうだ?味は』

『ううっ…』

くわえたまま首を横に振りました。くわえたペニスから鼻に

抜ける匂いは獣臭のようでもあり、人工的な薬品臭のようでもありました。

やがて固さも衰えて反りが無くなるとゆっくり口から抜いてくれました。

『奥さん、どんな味だった?』

『苦くて…少しピリッと…』

『はっはは…だろうな。それは俺のザーメンと惚れ薬の味だよ、

それにちょっとは奥さんのケツの穴の匂いが隠し味に

なってるんじゃないのか』

『そんな…』

『奥さん、これからケツの穴やったあとはいつも口で

清めてもらうからな』

権藤は今後の情夫関係でのルールをひとつずつ決めていきました。

『じゃ、ひとっ風呂浴びて飯でも食おうか』




その14、奥さんの身体は最高でしたよ

権藤は部下らしき人間に電話し食事の手配してからバスルームに立ちました。

『奥さんも後で来いよ、トイレ行ってからでいいからよ』

『えっ?』

『あれっ?俺の浣腸効き目ないのかよ』

『いいえ、少しだけ…お腹が…』

『そうか、じゃ、ひり出したら風呂で洗ってやるからな』

そう指示すると不動明王が私の紅潮した全裸を睨みながら

バスルームに消えていきました。

権藤がバスルームに消えてから、クタクタに疲れた身体を

やっと起こしてトイレに立ちました。

トイレまではポッカリ空いたアナルをティッシュで

押さえながら歩きました。

便座に座ったと同時に注入された多量の精液が流れ出ました。

それもそのはず亀頭を二つも持つ巨根に抜き差しされた肛門は

しばらくは閉じることなく空洞の穴に変化したのですから…

そのまま便座に座れば自然に中の液体はこぼれ落ちるの

は当たり前のことだったのです。

結局、権藤の精液以外は何も出すものはなく、トイレを出ました。

バスルームに入ると待ってましたとばかりに洗い場でも

バスタブの中でもひとしきり辱しめを受けました。

ひときわ響き渡るバスルームの私の鳴き声にまたして

も性欲を刺激したらしく、再度アナルセックスを強要されました。

そして、終わったあとは先ほど決めたルール通り抜いたばかりのペニスを

口に突き入れ清めそして綺麗に洗わされました。

権藤がバスルームを出ていくと言われた通りアナルに指を突き入れて

洗浄し、ポッカリ開き切った穴が元に戻るまでゆっくり湯船に

浸かりました。

バスルームから出て脱衣室で身体を拭いていると話声が聞こえました。

もしや吉見が来ていると思いきや、耳をそばだててみると、

それは権藤の子分のようでした。

そこに吉見がいたらすぐに飛び出して助けを請うつもりでしたが、

淡い期待は潰えました。

『社長、お疲れのようで…』

『まぁな、素人の奥さんだからまだ緊張して身体を固くしてな、

嵌めても食い付きが悪いな…まぁ初日が肝心だからな。

みっちり叩き込んでおかんとな』

『社長の名刀を突き刺されたら、もう堪忍するしかないでしょう』

『あの吉見が慣らしてるから、ちょっとは覚悟はあるみたいだがな…

でも俺のを見て震えてたぜ』

『その素人っぽいとこが鍛え甲斐があっていいじゃないですか~

社長好みの人妻でしょ?』

『まぁな、いい肉質してるから1ヶ月もすりゃピッタリ納まるいい鞘に

仕上がるぜ』

『綺麗な奥さんなんですか?』

『ああ、なかなかの美人でそそる顔だなぁ、

でもこの奥さん顔に似合わず濃いマン毛がびっしり生えて淫乱な

身体つきしてるから、旦那一人じゃ物足りんだろうなぁ』

子分は権藤のことを社長と呼んでいました。

それはまるで上司と部下が仕事の話をしているかのように私との情事を

仕事の成功のように上司を誉め讃えてました。

そして、臆面もなく犯した女の詳細を自慢気に話すのはやはり、

ヤクザの分別のない非常識な一面を垣間見ました。

それはまるでペットの調教の仕方を話しているようでした。

ことのほか話が長引きそうでしたので、部屋に戻るに戻れず、

仕方なくまたバスルームに入り湯船に浸かりました。

『社長、また手放す時はよろしくお願いしますよ』

『あぁ、この前あてがった真穂子のことか…』

『ご馳走さんでした。でもほんとあの奥さん、

チェジゥによく似て興奮しましたよ』

『ちょっと年増のチェジゥだったけどな。

アイツいきなり旦那の転勤って言うから、頭に来てなぁ、

で最後にお前達に遊ばせてやったのさ、あんなことはもうな

いぞ』

『そうなんですか~また頼みますよ。

でもあの奥さんの身体は最高でしたよ』

『一晩やりまくったのか?』

『いえそれが、若い衆が一晩じゃ勿体ないと言うんで、

温泉宿に連れ込んで二晩かけて食わせてもらいました』

『あの真穂子がよく二晩も家空けられたなぁ』

『ええ、旦那は先に赴任してましたんで…まっ、

ちょっと脅しはしましけどね』

『お前たちも容赦ないよなぁ』

『煮て食うなり、焼いて食うなり好きにしろって

言われたんで、温泉に入れて茹

でて食わせてもらいましたよ』

『あっはは、旨いなぁ、茹でてか』

『ちょうど離れの個室で露天付きでしたんで、

あの色白の奥さんを何度も温泉に入れて茹であげて

4人がかりで食い尽くしましたよ』

『4人でか…そりゃ可哀想に…

龍やら虎やら鬼やらが群がって凄い絵だったろうな』

『そうですねぇ、若い衆が3人で食らいつくところなんか、

凄かったですね』

『で、真穂子はどうだった?抵抗したか?』

『えぇ、まぁ最初は4人相手と知って怯えてましたが、

一晩たっぷりと回してやりましたら2日目からはもう腰を

使い出しましたよ。あとは言いなりになって素

直に何でもしましたよ』

『無茶したんだろう?』

『そうですねぇ、ちょっと若いのがいろいろとですねぇ』

『へぇ、どんなことした?』

『頑張ろうと思ってユンケルたくさん持っていったんですけど

…それを奥さんにも口移しで飲ませながら、

オマンコにも瓶突っこんで飲ませるんですよ』

『バカなことするな~』

『いやいや、それが結構効き目があったんですよ、

あの奥さんも身悶えて、そのあとは自分から腰使いだして

凄いいきっぷりでしたよ、終わっても白目剥いてひ

くついてましたよ』

『ほう、そりゃ面白れぇなぁ、マンコに飲ませても効くとはな』

『二晩で下の口に5、6本は飲ませたんじゃないですかね、

最近ユンケル見るとどうもあの奥さんの裸思い出しますよ』

『そうか、他にはどんなことした?』

『サンドイッチですかね。』

『サンドイッチ?』

『えぇ、若いのがそう言ってまして、要するにケツの穴とオマンコに二人がかり
で同時突っこむんですよ』『悪いヤツラだなぁ』

『さすがにその時は泣きわめいてましたよ』

『お前もしたんか?そのサンドイッチ?』

『しましたよ』

『良かったか?』

『まぁいじめですねぇ、あれは…若い衆のするセックスですね』

『真穂子も最後は地獄を見たな』

『そうですかねぇ、天国じゃなかったですかねぇ』

『お前、俺が頼んだことはちゃんとやったか?』

『えぇしときましたよ』

『抵抗したろう?』

『いえいえ、散々回して失神させて熟睡してる時にやりましたし、

麻酔薬も塗りましたから』

『すげぇな~お前たちは』

『いや若いのがよくやってますよ、

言うこと聞かねぇスケに彫り入れるときに…まだいいですよ、

あの奥さん、マンビラに小さな穴空けられただけですから…

彫り物は消えないですからねぇ』

『俺も彫りを入れてやりゃよかったな~で、

いつ真穂子は知ったんだ?』

『目を覚まして温泉に入る時ですね、

社長からのプレゼントだと言いましたら、

泣いてましたよ』

『お前たちもイケずなことするなぁ』

『でもよく考えましたね~マンビラにピアスの

穴空けてダイヤのプレゼントするとか』

『イミテーションのダイヤだ』

『でもあの奥さんどうするんでしょうね…?

あのピアスはパンチ留めにしましたから簡単には外せないですよ。

あのマンビラじゃ旦那とは無理でしょう』

『知るか、後のことは』

『ですね、』

『それでスケに彫り入れる時はどこに入れてるんだ?』

『まぁ、スケによって違うみたいですけど、

目立たないとこがいいみたいですよ、

サツに駆け込まれたら大変ですからねぇ』

『だろうなぁ』

『裸に剥いた時、自分の女っていう刻印が

見えたらそれでいいんじゃないですかねぇ』

『たとえば、どこだ?』

『一番いいのは股ぐらでしょうね、

温泉とかでもわかんないですし…

それに小さいのを彫るそうですから…

人妻さんに彫ったヤツもいるそうですけど、

旦那にもばれなかったそうですよ』

『そうか、今度そいつらに詳しく聞いておいてくれ』

『社長、この奥さんに彫るんですか?』

『いや、まだわからんが…旦那にばれなけりゃ

面白れえなぁと思ってな』

『その時は手伝いますよ』

『そうか、また教えてくれや、そろそろ風呂からあが

ってくるからもういいぞ』

『あっ、すみません』

『お前、明日の昼前に来てくれ、吉見にも声掛けとけ』

『はい』

しばらくして部屋に戻るとテーブルには寿司桶や鉢盛りがありました。

先ほどの子分が届けたのでしょう。

『おい、飯でも食おう』

『は、はい』


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