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同級生、その13、2人並んでM字開脚







同級生、その13、2人並んでM字開脚

顔中2人の愛液でびしょ濡れ。

それはクンニちゃんにとってはまさに至福です。

2人の両脚の間に潜り込んだまま一旦顔を離すと、

私は2人の淫裂をじっくりと見比べました。

ラビアが小さく、色素が薄いミユキはクリトリス包皮からアナル周辺までの

淫裂が一様に真ピンク色で、その部分だけ見てると10代のコと言っても

間違われないほどです。

15年やりまくっているのに何でこんなにキレイなんだ?と思いつつ、

ミユキの浮気告白を思い出し、

15年前ながらも妙な寝取られ感が湧いてきます。

対して真澄のはやはりラビアは小さいですが色素がやや強く、

尿道付近からアナル周辺まではやや濃い茶色と言った感じでした。

当時処女だった真澄のここを最初に貫いたのは私。

それから2年間やりまくって互いに性技を磨いていった。

あれから20数年。真澄は何人の男にハメられたんだろう?。

そんな事を思うと遥か昔の恋人ながら、

そこにも寝取られ感の様なものを感じました。

我慢できないのか、ミユキが恥骨同士を擦り合わせる様な

腰のグラインドを始めました。

「ハムン、、、ンムフッ、、、、ンッ、、、、

ンハッ、、、、、ンアッ、、、、」

2人で言葉にならない喘ぎを漏らしています。

お仕置きにミユキのアナルに舌を捩込みました。

声が上がります。

数秒間だけ抜き差ししてから引き抜き、次は真澄のアナルへ。

しかし、そのままでは舌先しか届かないので真澄の豊満なお尻の下に

両手を潜り込ませ、幾分浮いたところでミユキと同じ様に

舌を抜き差ししました。

そう言えば数時間前の浮気行為の時、

真澄は2本指を簡単に飲み込んだよなと思い出し、

暫しアナル舐めに徹しました。

真澄の声がどんどん大きくなります。

一方、真澄が何をされているか分からないミユキは

自分もしてほしくて腰をよじります。

その動きが堪らなくエロい。

「あっちん、、、、お願い、、、私も、、、、」

そんなはしたない声まで漏れます。

真澄のアナルから舌先を引き抜くと、私は舌の腹で2人交互に

やや乱暴にベロベロと舐めまくりました。

インターバルを置いたからか、ミユキの声が上がります

。唾液か愛液が判別できない液体が顔から滴り落ちシーツを

冷たく濡らしていました。

「お願い!、、、、イカセてッ、、、、」

懇願する声が頭上から聞こえますがそんなに簡単にはイカセません。

「イカセてほしかったら2人並んでM字開脚みたいに自分の腿を

抱えろよ。ほら、早く」

いつも私を『僕ちゃん』呼ばわりしているミユキが

真澄の身体の上から下り、その真澄の横に仰向けで寝そべりました。

2人の潤んだ視線が同時に私に向けられます。

哀願、懇願の目です。

その2人の目を交互に見つめ返しながら


「さ、2人とも腿抱えてM字開脚しろってば」

目の前の真っ白い豊満な2態がほぼ同時に動き、

私の言葉通りのポーズを取りました。

先程見比べた2人の淫裂が照明の下で露わになります。

「さぁ、舐めて下さいって言いな」

私は2人を見下ろしながら言葉を吐きました。











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