同級生、その12、『クンニちゃん』の本領発揮です。
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同級生、その12、『クンニちゃん』の本領発揮です。
顔を赤らめながらのミユキと真澄の淫靡なキス。
真澄の唇の端からは唾液が滴っています。
2人とも息は上がり、真澄に至っては喘ぎの様な声も漏れています。
私の右手を握る真澄の左手にまた更に力が加わりました。
痛いと思うほどに私のモノは勃起しています。
数時間前には萎んでしまい、真澄を落胆させてしまいましたが、
今は絶好調に巨大化して真澄の大腿に突き刺さっています。
薄目を開けた真澄の目がお湯の中に向けられます。
それを察知したのか、ミユキが唇を離して言いました。
2人の口から幾筋もの唾液が滴り、糸を引きます。
「真澄ちゃん、あっちんのどうなってる?。
大っきくなってる?。触ってみて。大っきいでしょ。あっちんの」
その言葉に促されるままに真澄は握っていた左手を離し、
大腿に突き刺さる私を握り直しました。そして呟く様に
「固い、、、、、」
そう言ってから伏し目がちに私の目を見つめてきました。
そんな様子を見ながらミユキが続けます。
「真澄ちゃん、どう?。固くなってる?。
長くて太くてカッチカチでしょ?。
長持ちするから何回でもイカセてもらえるよ。
真澄ちゃんが付き合ってた頃のあっちんとどう変わってるかな?。
その大っきいのでイッパイ突いてほしいでしょ?」
伏し目がちのまま真澄は無言でコクンと頷きました。
「いいよ。今夜は真澄ちゃんの為にあっちんのを味わせてあげる。
さ、あっちんともキスしてあげて」
そう言うなりミユキは真澄の顔を私に近づけさせました。
近づくにつれ、真澄のまぶたは閉じられていきます。
その顔がどんどん近づき、目の前の視界がぼやけたと同時に
私の唇に温かくて柔らかいものが触れました。
瞬間、私を握る真澄の左手にも力が入りました。
今度はミユキの目の前での私のキスです。
『こんな事していいんだろうか?』
と頭の片隅でほんの少しだけ思いながらも積極的に
絡めてくる真澄の舌に呼応しました。
ミユキのキスも私を骨抜きにする上手いキスですが、
真澄のキスもミユキに劣らない上手さで、
浮気行為にラリっていた時とはまた違うキスでした。
その真澄との舌の絡め合いに次第に
上気しながらもやはり心の片隅では
『ミユキ、他の女性とキスしてゴメン!』
という気持ちもありました。
この気持ちが無くなるとほんとにヤバイんだろうなと
後々になって思ったりもしました。
長かったのか短かったのか、
どれくらいキスしていたのか分かりませんが、
どちらからともなく唇を離すと真澄の目には涙が浮かんでいました。
また、その口が動き、何か言葉を言いましたが、
それは声の無い言葉でした。
その涙をミユキも確認したと思います。
真澄を胸にギュッと抱きしめてから
「真澄ちゃん、部屋行こうか」と言いました。
言いながらその目は私を見つめていました。
40分後、3人は私達夫婦の宿泊部屋にいました。
いずれも一糸纏わぬ姿でダブルベッドの上でまぐわっています。
仰向けの真澄の上にミユキが乗り、
お互いの乳房を擦りつけ合いながらひたすら唇と
舌を貪り合っています。
ミ「真澄ちゃんのおっぱい大っきくて柔らかい、、、、」
真「、、、、ミユキちゃんのおっぱいも柔らかて温かい、、、、」
女性2人の口から繰り出される
「おっぱい」と言う言葉のイヤラシさを感じながら、
私は重なり合う2人の両肢の間に潜り込み、
上下に連なるミユキと真澄をひたすら舐め上げていました。
『クンニちゃん』の本領発揮です。
敢えて指は使わず舌と唇だけを使います。
真「、、、、ハア、、、ハア、、、、ハアァ、、、、ンッ、
、、、、ンッ、、アッ!、、、、アッ!、、、、阿智君、、、
ダメッ!、、、、またイッちゃう!、、、、、」
ミ「、、、、真澄ちゃん、、、またイッちゃうの?
、、、、上手いでしょ?、、、クンニちゃんの舌、、、、
アンッ!、、、、ンアッ!、、、、クンニちゃん!、、、、
ンアッ、、、、」
2度目に真澄をイカセる寸前でしたが真澄の前で
『クンニちゃん』呼ばわりしたので
ミユキを責めてやりました。
ミ「ダメダメダメダメッ!、、、、それダメッ、、、、
お願い、許して!、、、、ンアッ!、、、、ンアッ!、、、、
ンアッ!、、、、」
声の具合でミユキがイキそうになっているのが判りました。
ならばとまた真澄に移行。
最初に真澄をイカセて、
真澄の感度を知ってからそこからはひたすらイカセずに
2人交互にクンニを続けます。
イキそうになったら寸止めで他方に。
そうやって延々舌だけで責めまくります。
そんな状態を続けられながら頭上では女同士の激しいキスが
続けられていました。
お互いで口を塞ぎ合っていないと恥ずかしい声を
漏らしてしまうからでしょう。
2人の腰はどんどんくねりだし、
明らかにおねだり状態になっていました。
ですが『クンニちゃん』の称号を貰った私がそんな
簡単に指は使いません。
私「何、2人とも腰くねらしてるのかな?。
ヤラシイ腰だなぁ。もっと舐めてほしいんだ?。
それとも指で掻き回してほしいんだ?。
早くイカセてほしいのかな?。2人ともヤラシイな。
ダメだよ。イカセないよ。俺は『クンニちゃん』だからね。
気が狂うまでクンニしてあげるよ。
イカセずにね」
言い捨ててから2人のクリトリスに軽く歯を当ててから
高速で交互に舐め上げます。
唇を離した2人の口から大きな喘ぎ声が上がりました。
ミユキの声がイク寸前になっているのを知らせてきます。
そこでまたピタリと舌を止め、わざと触れずにフーフーと
息だけを吹き掛けてあげます。
感度が高まっているからか、その吹き掛ける息だけで2人は
甘い声を漏らしました。
甘酸っぱい液体で私の顔はびしょ濡れですが
『クンニちゃん』の私にはそれが堪らないのです。
その状態の私はフェティッシュを通り越しています。
びしょ濡れになりながら2人の発散する淫臭に
完全に酔っていました。
シニアのための快楽革命
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