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先生と妻、その13、私の妻は若い男と・・・・





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先生と妻、その13、私の妻は若い男と・・・・

男は、うつ伏せでへばっている妻の体を軽々と仰向けにすると、

マシュマロのような妻の乳房を弄びながら、話し続けました。

「私の女房は、控えめな女でした。教師としての私の仕事を、縁の下で支えてくれていたのです。

学校の事、剣道の指導、朝早く夜遅い私を、何も言わず支えてくれていました。

私はそれが、女房の幸せでもあると、思っていたのですよ。

私は何一つ、女房に労わりの言葉をかけたこともない。

しかしそれを分かってくれているものと思っていました。

女房は、女として幸せだったのか?そもそも私を愛していたのか?

私はそんな事考えたこともなかった。

私は女房を、女としてではなく、女中のように扱っていたのかもしれない。

ただこれだけは間違いない。私は女房を愛していたのですよっ!」

「あは・・・ううん・・・あふ・・・」

男に乳首を弾かれて、失神していた妻が喘ぎ始めました。

妻の肉体は、恐ろしく敏感になっている。そう思いました。

「だから、ある日突然、女房がいなくなった時には、意味が分かりませんでしたよ。

私の身に何が起こっていたのか、そう、意味が分からなかったのです。

だから一ヶ月は何もしませんでした。

だって、意味が分からないのですからね、女房に出て行かれたことの。

一ヶ月経って、興信所に頼みました。

警察なんて・・・教師の私がそんな事できるはずがないでしょう。

興信所の答えは、女房は年下の男と暮らしているという事だったのです。

写真も見ました。私は若い男にはまったく見覚えがありませんでした。

その若い男と並んで歩いている女房の顔は、幸せそうなのです。

女房の肉体全体が、喜びで溢れているような写真でした」

「ああっ・・・うふんっ・・・」

 男の手が、妻の女性部に伸びて、妻のクリトリスを圧迫し摩擦しだしました。

「あくうっ・・・」

「私は女房を追いかけようとはしませんでした。

私はその時も、教育第一だったのです。

仕事にそれまで以上に打ち込みました。

剣道の指導で、燃えに燃えましたよ。

活き活きとしていたのです私は・・・上っ面だけね。私の内部・・・

男は不能になってしまっていた。

まったくね。何の反応もしない不能になってしまったのですっ。

女房を幸せにしている。女房は私を愛している。

それが私の完全な思い違い・・・それが分かった時、

私の男は不能に陥ってしまったのですよっ」

「あくっ・・・くはあっ・・・」

男が、男の精液を垂らしている妻の膣に指を突っ込みました。
 
「そんな時です、健太君のお母さん、あなたが私の前に現れたのは・・・」




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