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先生と妻、その15、男は私よりうまく玩具を使い切ります

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先生と妻、その15、男は私よりうまく玩具を使い切ります

「バイブにローター・・・じかに見るのは初めてだ。

健太君のお母さん、お盛んな夫婦生活を送っているようですなあ。

私との週一回では、そのむちむちの肉体は満足しませんかな?」

「違いますっ。そんなんじゃありませんっ」

「ほう、それでは、ご自分で使っているということですか。

自分で慰めるために」

「ち、違いますっ」

「それではやはり、ご夫婦で?」

「だからそれは・・・ああっ、嫌です、来ないで、先生・・・」

男が、ローターと張り型を手に持ち、

布団に横たわる妻に近づいていきます。

妻の顔は怯えていました。男の目は釣りあがっている。

私はその時やっと分かりました。

道具などを使っていた私・・・妻は無理をしていたのだ。

妻は喜んでいなかったのだ。

しかし男は、その私の考えさえも、

滅茶苦茶に破いてしまう程、妻の肉体を・・・

「妬けますなあ、健太君のお母さん。

私と女房は、こんなものを使ってしたことがありませんよ。

使えるわけがない。私は厳粛な教員の夫で、

妻は控えめな女だったからね。

ひょっとしたら、女房はあの若い男に・・・

歓ばされていたのかもしれませんなあ、

こうした道具で。あの写真の年下の男は、

女房の体に道具を・・・ええ?どう思いますか、

健太君のお母さん。ええっ!?」

「いやあっ!」

男が妻に飛び掛った。男の考えは間違っている。

私はそうはっきり言える。

しかし男は、私の考えを凌駕してしまうほど、妻の肉体を・・・

「どう使うのです?お母さん。何しろ初めてですから・・・

このボタンですかな?おおっ、凄いっ!」

「ひっ・・・」ブッーン・・・

 ローターの振動音が、響きました。

男は妻を押さえつけ、狙いを定めている。

私はごくりと生唾を飲み込みました。

ブーンッ・・・「ひ・・・やめて・・・先生・・・」

「なるほど、これで攻めるわけだ。お母さんの敏感なところを。

これはたまらない。お母さんの小粒な乳首。

攻めたくてたまらなくなりますよ。

この振動・・・いきますよ、それっ」

「くひいぃっ!」

「おおっ、そんなにいいですかっ?

可愛らしい乳首がビンビンになってますよっ。

もっとこうですか?お母さんっ、こうして使えばいいのでしょうっ、

健太君のお母さんっ」

「ひいっ、くふうっ!」

男がローターを妻の乳首に押し付けた瞬間、妻の上半身が、

びくんっと跳ね上がりました。

男はローターを乳首に当てながら、反対の乳房を揉みしだき、

乳首に吸い付き舌で転がしている。

今度は逆。ローターと、男の手と口。妻の乳房を左右交互に、

攻め替えているのです。

荒々しい息で悶える妻。私は再び、自身の勃起を握り締めていました。

「ああんっ・・はあはうう・・うはんっ・・くううくう・・・」

「こんなに激しいとは・・・こっちも攻めたほうがいいですな?

健太君のお母さん」

「はあはあはあ・・・ああっ、そこは駄目ですぅ、峰垣先生。お願いです、

そこしないで。駄目、そこ駄目、駄目、駄目・・・駄目えっ!はううっ!」
 
「健太君のお母さんのクリトリスっ!」
 
「あひいぃっ!」

妻の股間をのぞく様な姿勢で、妻のクリトリスをローター攻めする男。

男はそれだけではありません。

指を、妻の膣に挿入したのです。妻が、

頭をかきむしりながら反り返りました。

「くはあんっ!」

「ああっ!ぎゅうぎゅうですよっ、お○んこの中っ。

こんなに凄いのか、この道具は。

どれ、これでお母さんのお豆を攻めながら、

ここをこうしたら、どうですか?ほれ、ここおっ!」

「きゃはあんっ!」

男の指が、妻の膣の中で、くいっと曲がるのが分かりました。

そして、細かく素早く手首を動かしている。

ブッーンとうなるローターの押し付けにも強弱をつけだした男。

跳ね上がり悶え喘ぐ妻。

妻は私が道具を使うのを歓んでいなかった・・・。

その私の考えを蹴散らすほど、指の愛撫も合わせ使い、

男は玩具を使いこなしだしたのです。

私が妻にしていたとき以上に使いこなし、

妻の肉体を悦ばしているのですっ!

悶え声を荒らげる妻に、私は勃起をしごきまくりました。

「もう変になっちゃうのっ、先生ぃっ!もう洩れちゃうのおっ!」

「おおっ!凄いっお母さんっ」

ぶしゅっ!ぶしゅっ!ぶしゅうっ!

男が指を抜いた妻の膣から、勢いよく液体が噴き出しました。

ぶしゅぶしゅと潮噴きしながら、ビクビクと痙攣する妻の下半身。

凄い・・・私は釘付けになりました。妻を休めることなく、

次の行動に出る男。バイブを手に取った。

「これはどう使うか、一目瞭然ですな。入れればいいのでしょう、

健太君のお母さんの中に」

「はあはあ・・・もう・・駄目え・・・はあはあ・・・

止めてくだ・・・あくうっ」

「おおっ、入るっ、簡単に入りますよっ、お母さんっ。

それ、奥までですな」

「あううぅ・・・」

「・・・しかしお母さん、これはつまりませんなあ・・

・健太君のお母さんのお○んこは、

腰を使って激しく突きまくりたいもんです。

お母さんはどうです?こっちの方がいいですか?」

「はうう・・・い、いや・・・」

「どっちがいいです。バイブがいいなら、私のはもう、やめときますが」

「い、いや・・・はあはあ・・」

「どっちなんです、健太君のお母さん」

「せ、先生の・・・み、峰垣先生のお・・」

「お母さんっ!」

男がバイブをぬるっと抜き去り放り投げました。

そして妻の下肢を抱え込み、猛り狂っている男の男根を、

いっきに妻に突っ込んだのです。

いきなりズバズバと叩きつけられる妻の大きくて真っ白なお尻。

妻の肛門まで、丸見えでした。

その妻の肛門に、男のグロテスクな睾丸が当たっている。

男の腰が躍動している。妻が男にしがみついている。

「こうでしょうっ、お母さんっ!

バイブよりこうされる方がいいでしょうっ」

「いいっ!峰垣先生の気持ちいいっ!んはあっ!」
 
「おおっ、そうだ」

男が、妻の片足を肩に担いで、妻の体を傾けた。

妻を松葉崩しという体位にしたのです。

横から結合部が丸見えになりました。

私は男の機転の利き方にうなりました。

妻の膣をえぐりながら、

うなるローターを妻のクリトリスに押し当てたのです。

布団をかきむしる妻。汗だくで腰を振り玩具を使う男。

男は玩具を使いこなしている。

「うごお・・・なんて締まりだ。もうイカン・・・お母さん、

早くイッて下さい、中に出したいのです・・・ううっ、締まる・・」

「もっイッちゃうぅっ!!」

「うぐうぅっ・・・」
 
男の男根が、妻の膣の中で断末魔の痙攣をし、

射精しているのがはっきり見えました。

私が射精した精液は、壁に飛び散った。

 



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