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先生と妻、その14、あなたは本気でご主人の身を案じていた。





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先生と妻、その14、あなたは本気でご主人の身を案じていた。

男が、妻の力なく伸びた下肢を開きました。

男は、妻の両膝の間を割って腰を進めました。

右手に握り締めている男根は、もう復活している。

亀頭で、妻の女性部を焦らすように擦っていました。

「ああん・・・ま、待って下さい、峰垣先生ぃ・・・

少し休ませて下さい・・・こ、壊れちゃう・・・」

「壊れる訳がないでしょう。健太君のお母さんのこの肉体が。

このむちむちの柔らかな肉体が。

いくら強く突いても、私の方が弾き返されそうなのに。

このムチムチの白い体・・・始めて見た時、驚いて立ちすくみましたよ。

写真で見た女房とそっくりだったのですから。

女房と健太君のお母さんは顔なんて似ていない。

私と暮らしていた時の女房とも似ていない。

あの若い男と写っていた女房、

その写真の女房の肉体が表現していた幸せな豊満さが、

健太君のお母さん、あなたからも豊満に溢れていたのですよっ!

・・・それえっ!」

「くはうんっ!」

男が、ズズンッと、腰を叩きつけました。

みっちりと、妻の奥まで入った男は、

妻の頭を抱きしめ語り続けるのです。

妻は白い喉を反らし、喘ぎながら男の背にしがみつきました。

「くうぅ・・・何が壊れるですか?逆に私のものが溶かされそうだ。

この熱い、健太君のお母さんのお○んこに・・・

うむう・・・しかしこうして、

女を勃起で貫くなんて、健太君のお母さん、あなたが現れなければ、

私にはもう一生味わえなかったかもしれない・・・

それっ・それっ・それっ」

「あんっ・あんっ・あんっ」

「ふう・・・。健太君を連れて、体育館の剣道教室にやってきましたね。

体が弱い健太君に剣道を習わしたいと言って。そのお母さんを見てね、

私はさっき言ったように驚いて立ちすくんでしまった。

そして股間に熱いものが流れるのを感じたのですよっ。

分かりますか?女房が出て行って十年。

血が通っていない不能な私のものが、

ドクドクと脈打ったのです。分かりますかっ?

その時の驚きと感動がっ・・・

それっ・それっそれっそれっ」
 
「ああっ・あっあっあん」

「剣道教室の迎えに来るお母さんを見るのが、

生甲斐になっていましたよ。

その時だけ、私は自分が男なのだと実感できるのですから。

痛いほどの勃起を味わえるのですから。そして苦しみました。

何しろ、私に男の本能を実感させるお母さん、

あなたが生徒の母親なのですからね。

健太君が学年が上がって、私が担任になった時は、

喜びと苦しみで悶えましたよ。

担任の教師という立場上、何もできないのですから・・・

それえっそれっそれっそれえっ」
 
「あふんっうんっうんっあはあっ」

「私も誇りをもって教師をやって来た人間だ。

女房に出て行かれるほど真面目にね。

諦めていましたよ。どうしようもないと。

それが、なんという事でしょうかねえ。

運命ですか?健太君のお母さん、あなたのご主人の事を知ったのは。

なかば冗談っぽく、

そのことをお母さんに言った時、あなたはこう言いましたね。

何でもするから、口外しないで下さいと。

あの時私の男が弾けたのですよっ!

鳥肌が立つほどの嫉妬で、

血管が破けると思うほど勃起したのですよっ!

私は冗談で言ったのに、

あなたは本気でご主人の身を案じていた。

逆に毅然とした態度に出ていたなら、

私もそこまでだったでしょう。

それなのにお母さん、

あなたは体を使ってでもご主人を守るみたいな言い方をして・・・

私は女房に少しも愛されていなかったのに、

あなたは心からご主人を愛している態度だった・・・くそおっ・・・

それえっ、どうだっ、それっそれっ」
 
「あくうっ・・・はあっはあっ・・はああんっ・はううんっ」

男が、妻の下肢を両肩に担いで、腰を猛烈に振り出しました。

体を折りたたまれるように組み敷かれピストンされる妻。

男の汚らしいケツの下で、妻の桃の形をした、

白いお尻がバウンドしていました

。ズチュズチュと、えぐりえぐられる、男の男根と妻の女性部。

「どうだっ!健太君のお母さんっ」

「あふんっ!いいっ、気持ちいいのおっ!」

私は、自身の勃起をしごく手が止まっていました。

妻と男の興奮の絡みが目の前で繰り広げられているというのにです。

男と妻の燃えるようなセックスを見ることは、

私の歓びになっていたと、認めざるを得ないのにです。
 
男が私のことを言った・・・一体どういうことだ?

「おっと、そうだ、忘れていた」

男が、妻から、抜いたのです。

「ああん・・・」

「そんなに切ない声を出さないで下さい、

お母さん。来た時に、玄関でこんなものを見つけてねえ、

持ってきたのですよ。こんな物が入っていますよ。

健太君のお母さん」

男が、居間の隅に置いてあった紙袋を手にとって持ち上げました。

私はぞっとして、さっきの男の発言が飛んでいきました。

 その紙袋は、私が処分しようとして玄関に出してあったのです。

中には、私がもう使わないと決めた、玩具が入っていたのです。

男がそれを取り出した。

 






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