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妻のヌード撮影、その14、絶頂に達してしまった妻の姿を目の当たりにして





妻のヌード撮影、その14、絶頂に達してしまった妻の姿を目の当たりにして

天を仰いだ妻はそのまま力を失い、

倒れ崩れていくのを三上氏が抱き寄せました。

「大丈夫ですか・・・?」

充血した妻の頬に前髪がかかると、

震える手で妻はそれをそっと掻き上げ、

三上氏の言葉に無言のままうなずきました。

しかし妻の身体はもう限界なのはよくわかりました。

息が乱れ、大きく肩を揺らしています。

足元はふらつき、三上氏に支えてもらわなければ、

一人で立つ事も出来ないようでした。

「モデルさんはかなり疲労している。

最後のポーズでもう終わりにしよう」

高島氏はファインダーから目を離すと三上氏にそう言いました。

時間がどれほど経過したのか全くわかりませんでしたが、

高島氏の言葉で撮影が最終段階を向かえていることが分りました。

何より妻の身体はもう限界であることは見ている私たちにも良くわかり、

もう充分だという思いで一杯でした。

究極の芸術の追求のためとはいえ、

素人である妻は本当によくやりました。

私はあと少しで終わる撮影の後、

妻をこの手で思いっきり抱きしめてあげるつもりでした。

「は、はい・・・」

三上氏は高島氏の言葉にそう答えると、

妻の両肩を支えながら私たちにその筋肉質な背中を向けて

再び妻と向き合いました。

三上氏の背中はその汗でしっとりと湿っていて、

男の目から見てもセクシーだと思えました。

「・・・じゃあ、これで最後のポーズします。

できるだけ良い表情をして下さい・・・」

三上氏は静かに妻にそう言うと、妻はよろける身体を精一杯の力で支え、

コクリと三上氏にうなずきました。高島氏のカメラの前に立つ二人は

、まるで恋人のようです。私にとってそれは最も恐れていました。

妻の心が三上氏に奪われてしまうことを。

私の目には自然と涙がたまっていきました。

三上氏は一歩足を進め、身体をさらに妻に近づけると、

その腰を妻に密着させていきました。

そう、あのパネルにあった写真の姿です。

「・・・んっ・・・・」

妻は目をつむると、静かにのけぞるように反応しました。

妻の両腕が三上氏の背中にまわされるの見ると、

私はいたたまれない気持ちで一杯になっていきます。

「・・・はぁ・・・あぁ・・・」

三上氏の腰が微妙に動くたびに、

妻の身体は明らかに今までとは違った反応を示します。

密着された妻と三上氏の間には、

大きく怒張した三上氏のペニスが挟まれているはずです。

妻はその感触を自らの下腹部で感じているのです。

高島氏は左右に大きく動きながら、二人を連射していきます。

「・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・いっ・・」

妻の表情は今にも快楽の頂点を極めるかのようでした。

激しいシャッター音が響き、これが高島氏が求めていた究極の芸術なのか?

私の頭は混乱しなが必死で考えていました。

妻がまさに女として初めて経験する快楽の頂点を、

まるで高島氏のカメラは待ち受けているかのように思えてきました。

三上氏の腰が一度妻から離れました。

一瞬妻の腰がそれを追いかけるように見え、

私の心を激しく揺さぶりました。

そして三上氏は、右手で妻の左太ももを抱えるようにして軽く持ち上げると

、再び自分の腰を妻の腰に密着させていきました。

「んっ・・・・」

妻の表情が今までとはまるで違う反応を見せました。

「あっ・・・いっ・・・」

妻が言葉ともならない声を上げていました。

三上氏の腰はゆっくりと、

その逞しい臀部の筋肉を収縮させながら妻の身体に

ぶるけるように動いています。

三上氏に抱えられた妻の左足はだらりと下がり、

まるで三上氏の身体を自ら抱え込むようにも見えました。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

妻はその動きと同じリズムで苦しそうな息をあげますが、

その表情は恍惚としていて、

まさに神から授かった悦びをあじわっているかのようでした。

その時妻の視線が私を捕らえました

私は固まったまま妻に言葉をかけてあげることができませんでした。

その時妻は私に何を語りかけようとしていたのか、

私には分らなかったのです。

「うんっ・・・・・」

三上氏の力んだ声も、妻の声と調律が合わされていました。

「あぁ・・あぁ・・あぁ・・んっ・・あぁぁ・・」

必死に耐えている妻でしたが、

いつしかはっきりと声を漏らすようになり、

その綺麗な表情が乱れていきます。

「・・・だ、だめっ・・・・・・あっ・・んーーーっ・・」

ひとしきり大きな声を上げると、

妻はガクッと自分を支える力を失いそのまま三上氏に

もたれ掛かっていきました。

そうです。この時妻は生まれて初めて絶頂を感じたのでした。

≪妻が逝ってしまった・・・擬似セックスで・・≫

突然妻に体重を預けられ、三上氏は一瞬よろけましたが、

体勢を立て直すと妻を抱えながらゆっくりとしゃがみ、

妻を絨毯の上に寝かせます。三上氏の腰は妻と密着したままでした。

体勢が変わったことで、

その部分が私たちにもはっきり見えてきました。

≪三上氏のペニスがないっ!≫

密着した二人の間に、三上氏のペニスが見えていません。

私の動揺は言葉にならないほどです。

三上氏は両手を絨毯につけて自分の身体を支えると、

その下にはぐったりと生気を失った妻が大きく足を

開かされて寝かされています。

そして三上氏は、開かれた妻の両足の間にある自分の腰を、

もう一度ゆっくり突き上げると、

妻は重く苦しそうなうめき声を上げました。
三上氏は上体を上げながら、ゆっくりとその腰

を妻から離していきました。

すると妻と三上氏の身体の間から、

妻の愛液で輝いている三上氏の充血した肉棒が徐々に姿を現しました。

≪な、なにっ!!!!≫

私はそれを見た時、私はその日一番の衝撃を受けました。

頭が真っ白になる。目の前が真っ暗になる。

そんな言葉では言い表すことができません

私は目の当たりにした現実を直視したまま、

自分の身体を何一つ動かすことが出来なかったのです。

同時に「ひゃっ」っと声を上げた美佳さんは、

その大きく開いた口を手でふさいでいました。

すぐ横に立っている高島氏は、構えていたカメラをだらりと

下げて二人を見つめています。

三上氏ペニスの先端が妻の身体からゆっくり引き抜かれると

、妻の愛液で糸を引きながら、

ペニスは大きく飛び跳ねるように上を向きました。

「せ、先生・・・すみません・・・」

三上氏は小さな声でそう言うと、

すぐさまバスケットに脱ぎ捨てた自分の衣類を丸めて抱え、

背中を小さく丸めながらその場を去っていきました。

その姿は先ほどの勇姿とはまるで別人のようでした。

スタジオの中央に取り残された全裸の妻はぐったりと横たわっていました。

誰もがそれを眺めたまま凍りついていました。そう、高島氏までも。

妻は顔を向こうに向けて、肩を揺らしながら泣いています。

この時、何故私はいち早く妻にかけ寄り、

抱きしめてあげられなかったのかと、今でも後悔しています。

しかしその時の私は、

目の前で他人の肉棒を挿入されて絶頂に達してしまった妻の

姿を目の当たりにして、

自分の身体がバラバラに砕けるような衝撃で身動きが出来なかったのです。



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