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妻のヌード撮影、その11、その表情はすでに私が一度も見たことがない

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妻のヌード撮影、その11、その表情はすでに私が一度も見たことがない

私たち三人は、すでに撮影が始まったことを悟り、

再びスタジオの隅にその身を隠しました。

スタジオ中央で三上氏と妻は向かい合って立っています。

三上氏の下半身はジーンズだけで、上半身は裸です。

盛り上がった背筋と均整のとれた逆三角形の身体が、

洋服を着ていた時のイメージとはまるで違って、

男性の逞しさがはっきりと伺えます。

妻はバスローズに袖を通していますが、帯は巻かれていません。

その裾が広がらないように、胸元で襟を握り締めている姿が、

妻の現在の心細さを物語っていました。

三上氏は妻の細い肩に両手をかけました。

キシーン・キシーン・キシーン・・・・

連射モードの高島氏のカメラが二人を捕らえ、

高速で記録していきます。

「今度は先生のカメラを意識しないで下さい・・・

あたなのシャッターチャンスは僕が演出しますから・・・」

三上氏はそう言うと肩にかけていた両手を、

バスローブの襟を握り締めている妻の両手に添えました。

力の抜けた妻は三上氏に抵抗すらできません。

三上氏はあっさりと妻の手からバスローブの襟を奪うと、

自分の目の前で大きくそれを広げ妻の身体からバスローブを

剥がし取りました

。私たちの見てる前で、妻は再び全裸を晒されたのです。

しかし、先ほどのヌード撮影の時の妻の身体とは明らかに

違って見えました。

まるで今から始まる性なる儀式を待ち望んでいるかのように、

妻の身体は準備を始めているように感じました。

キシーン・キシーン・キシーン・・・

先ほどの撮影とは違い、

高島氏は大きなストロボを使用せずにカメラのシャッターを

切り続けます。

三上氏は妻から取り去ったバスローブを手に取ると、

それを丸めてスタジオの隅にあるバスケットに入れました。

そして自らもジーンズも脱ぐと、

その下に着けていた黒のビキニパンツまでも

あっさり脱いだのでした。

三上氏の下半身には、今まで見たことのないくらいに大きく、

そして堅く怒張したペニスが天を突き刺すかのような勢いで

そびえ立っていました。

三上氏はそれを少しも隠さず、再び妻の前に立ちました。

私たちが見守る中、ついに二人は生まれたままの姿で向かい合いました。

私は息が詰まるおもいで、二人を見守るだけでした。

女性としては背の高い方である妻ですが、

三上氏と向かい合うと両者の背丈がとても良いバランスであることを

改めて感じ、いっそう私の嫉妬心をかき立てました。

三上氏と向かい合った妻は、

自分の胸を隠すかのように両手を胸元でしっかり結んでいました。

「さぁ、素直に感じてください・・・頭で考えてはいけません・・・」

三上氏はそう言うと胸元で結んでいる妻の両手を

その手でやさしく包み込みました。

そのまま首を傾け、妻の首筋にそっと自分の唇をつけました。

「んっ・・」

すぐさま妻は三上氏の行為に反応を見せました。

高島氏はそんな二人をいろいろな角度でカメラに収めていきます。

三上氏の動きはまるでスローモーションのように

ゆっくりとしています。

妻の耳たぶから肩にかけて何度も唇ではにかみます。

その行為はあくまでも優しい動きです。

そのたびに妻は目を閉じてかすかな吐息をもらしました。

ほどなくすると、三上氏は大股を拡げて妻の背後に回りました。

三上氏の片方の手は妻の結ばれた両手を握ったまま、

もう片方の手を反対側から回して妻のもう一方の腕を取りました。

三上氏の両手は背後から妻の両腕を握り、

胸元で結んでいたその手はあっさり引き離されてしまいました。

「いやっ・・」

私たちの目、さらに高島氏のカメラの前には、

隠す物がなくなった妻の前身が飛び込んできました。

妻の両乳房の中央にある小指大の乳首は、

これまでにないくらい堅く尖っていて、輝いて見えます。

三上氏の唇が再び妻の肩をついばみ始めると、一瞬入った力が、

妻の身体から抜けていくのがよくわかりました

。二人の手はしだいにその指をからめていたのです。

大きく怒張した三上氏のペニスは、妻の背後でそのくびれた腰に

触れているのではと気になりましたがこちらからはよく見えません。

高島氏は左右に動きながら妻の前身を撮影していきます。

三上氏は妻の両手を離さないまま、妻の首、肩、

そして背中に唇を交わしていきます。

もろく壊れてしまいそうな妻の白く細い肩に向かってついば

むような口づけは、ちゅっ、ちゅっ、とかすかな音をたてては、

カメラが発する連射のモータ音にかき消されて聞こえなくなっていきます。

「・・・んっ・・・」

妻の顔が歪んだように反応すると、

高島氏のカメラがその表情をタイミング良くカメラに収めていきます。

三上氏はその口での愛撫をとぎることなく、

今度は妻の背中からその位置を少しずつ下の方に向かっていきます。

妻は三上氏の唇から逃れるかのように、少しずつ、少しずつ、

後ろに手を取られたまま前かがみの態勢になります。

「敦子さん、顔をあげてごらん」

三上氏は妻にそう言うと、ゆっくりとその顔を上げていきました。

その表情はすでに私が一度も見たことがない、

恍惚の表情をしていました。

高島氏はその状況を逃すことなくカメラに収めます。

「そう、素敵ですよ。あなたは今からもっと素敵になりますよ」

三上氏はそう言うと、再び再び妻の背中に唇を這わせていきました。

私の妻、敦子が見せるこの表情は、まだ序章に過ぎないのか。

私はこれから妻がどんな風に変わってしまっていくのか、

不安を感じずにはいられませんでしたが、

それを見届けたい気持ちが、

私の不安に打ち勝ってしまっていました。








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