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妻のヌード撮影、その12、妻の背筋が一瞬ビクンと反応しました.





妻のヌード撮影、その12、妻の背筋が一瞬ビクンと反応しました.

キシーン。キシーン・キシーン・・・

高島氏はカメラの何度も角度を変え、

妻の表情をレンズに収めていきます。

先程までの撮影では『静』のカメラマンでしたが、

今はその身体を年齢を感じさせないほどに、

アグレッシブに動かす『動』のカメラマンになっていました。

あの作品から出てくる迫力は、

まさにこの動きから生み出されたものなのだと、

改めて芸術家の底知れぬ欲求の奥深さに恐ろしさすら感じていました。

まるで肉食動物のように、

今そのレンズが狙っているのは、私の愛する妻なのですから。

高島氏が二人の反対側に回り込むと、写真の背景を気にしてなのか、

三上氏はゆっくりと背中をこちらに向けるように

妻の向きを変えていきました。

高島氏もその動きに合わせて移動します。

ファインダーの背景から、

不要な景色が取り除かれる位置になると、

再びシャッター音が連射し始めます。

三上氏のペニスは、

今にも妻の秘部を捕えるかのように反り

返っているのがよく見えました。

妻の背中全体にあくまでもやさしく三上氏の唇は触れては離れ、

触れては離れしていました。

「・・・・んっ・・・・」

時より聞こえてくる妻の声に

、私はどうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えますが、

その場から動くことは出来ませんでした。

私の隣りでは、同じように息を飲み、

身動きできない美佳さん夫婦がいるはずでしたが、

私はその二人の存在など全く視界に入る余地はありませんでした。

長々と続いた背中への愛撫の後、

三上氏は妻の両手を開放すると、今度は妻の腰に手を当てました。

よく見ると、その手つきは触れるか触れないかのような

位置で上下に動いています。

そして、三上氏は妻の臀部に唇を這わせます。

先ほどと同じように、ちゅっ、ちゅっ、と小さな音を立てて。

妻は苦しそうな声を上げて顔を上げます。

高島氏のカメラはそんな妻の表現を、

その背中越しから収めていきます。

私の位置からは、妻の臀部がよく見えます。

それは三上氏につけられた唾液でキラキラと光っています。

二人の角度がまたすこし変わります。

三上氏は、妻の臀部に口づけを繰り返すと、

今度をおもむろにその口から舌を伸ばしました。

堅く尖ったその舌先が、妻の臀部の割れ目上部の先端を捕えると、

舌先を伸ばしながらすーっとその線を下がっていきました。

「・・・んっ・・あっ・・・」

三上氏の口は、妻の臀部の割れ目の最下部にきたところで大きく開かれ、

そこから出ている舌をさらに伸ばして大きく広げると、

軽い顎の動きと合わせて妻の臀部を舐め上げました。

「あぁぁ・・・」

妻は私たちにもはっきり聞こえるくらいの声を出していました。

三上氏はゆっくりとその動作を何度も繰り返しながら、

高島氏の位置に合わせて、

再び妻の前面をこちらの方へ向かせていきます。

私と妻の夫婦生活の中で一度もされたことのない三上氏の行為に、

反応している妻の顔が見えてきました。

「・・・・んっ・・んっ・・・はぁ・・・」

私たちの夫婦生活の中では、

いわゆるオーラルセックスなどは皆無でした。

普段の生活でも異常なまでに清潔な妻は、

セックスでも排泄器官を舐めるなどという行為を

受け入れることなど決してありませんでした。

しかし、現在私の目の前では、先日知り合ったばかりの男性に、

自らの肛門をいくどとなく舐め上げられて、

妻は今まで味わったことのないその快感に酔いしれているのです。

私はそんな妻の姿に、これまでにない激しい衝撃を受けていました。

そんな私の衝撃を知っているのか、

三上氏は妻の臀部を何度も何度も舐め上げています。

高島氏が放つカメラの連射音のわずかな隙間から、

三上氏の口から、湿った音が聞こえては消えていきます。

三上氏が再び妻の後ろで立ち上がると、

妻の肩を持ちくるりと自分の方へ向けました。

私の位置からは、三上氏の視線が妻の瞳に

そそがれているのが手に取るようにわかります。

妻も動こうとはしていません。

妻の両肩に手をかけたまま、三上氏はゆっくりと目を閉じ、

その首を傾けながら妻に近づいていきました。

私はその態勢を見た瞬間に次に起る事を悟り、

心臓が止まる思いがしました。

そうです。三上氏はそのまま妻に口づけをしたのです。

三上氏のその行為に妻の背筋が一瞬ビクンと反応しましたが、

その表情はこちらからうかがい知ることができません。

私の心臓は止まるどころか、

規則的に激しい音で鼓動を繰り返していました。

ドキン・ドキン・ドキン・ドキン・・・・・・

すべての時間が止まっているかのような静寂の中、

私の心臓は激しい音を立てていたのです。

「ルール違反だよ・・・」

高島氏は持っていたカメラを下に下げて三上氏にそう言いました。

「す、すみません・・・」

高島氏の言葉で三上氏はすぐに妻の顔から離れました。

一瞬、撮影は中断されました。

妻の充血した背中ごしに、

三上氏のこわばった表情が見え隠れしていました。


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