私の知らない妻、その37、私の知らない妻悠莉子にも猛烈に惹かれ始めている。
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私の知らない妻、その37、私の知らない妻悠莉子にも猛烈に惹かれ始めている。
ゴールドのショーツにクッキリと浮かび上がった、
妻悠莉子のヴァギナの形…。
『ゴクッ‥ッ‥ ‥ 』
余りにリアルに浮き出た妻悠莉子のヴァギナの形に
思わず喉を鳴らす私。
私はそれが妻のヴァギナの抜け殻とは思えませんでした。
ここにある、妻のヴァギナをリアル過ぎる程に
精巧に浮かび上がらせたゴールドのショーツも、
妻悠莉子の肉体の一部分であるように感じられたのです。
根元が痛い程に固く勃起した私のペニスが
それを証明していました。
私は布地にクッキリと浮き出たヴァギナのワレメを人差し指で
【スゥーっ】となぞるようにしました。
背筋に体験のした事の無いざわめきが走りました。
クリトリスから、深いクレバスに向かって、ゆっくり、
ゆっくりと人差し指をなぞり上げて‥
息苦しさを覚える程の興奮に耐え切れなくなった私は、
シーツの上のゴールドのショーツを手に取り、
両手で包むようにしてそのクッキリとヴァギナの形を
浮き出させたクロッチ部分を鼻に押し当て、
鼻から思いきり息を吸い込みました。
【ズキン‥ッ‥ガン‥ン】
先日嗅いだ妻の黒色のショーツなど問題にならない程の、
牝の発情臭がそこには染み着いていました。
脳が痺れ、心臓の鼓動は激しさを増し、
固くなったペニスの先端からは我慢汁が垂れているのが分かります。
私はおもむろにベルトを外し、
パンツを引き下げ、固くなったペニスをシゴキ始めてしまっていました。
『あぁ‥何ていい匂いなんだ‥
凄い‥凄過ぎるっ‥
悠莉子‥ あぁ‥ 悠莉子‥ ‥ 』
鼻腔から脳を刺激し続ける妻悠莉子のフェロモンに塗れた残り香。
肛門から背骨にかけて痺れるような電流が走り、
ペニスの付け根が熱くなりました。
私は凄まじい快感に我慢が出来ず、
一瞬で果ててしまったのです。
『あ‥ ぁぁぁ‥ ぁ‥ぁ‥悠莉子っ‥っ‥ ‥』
【ドクンッ‥ドックン‥‥ドックン‥ ‥ドクッ‥‥ ビュッ‥ッ‥ 】
出した本人である私が、
慌てる程の大量の精子が妻悠莉子の布団に飛び散りました。
『ハァ‥ ハァ‥ ハァ‥ ハァ‥ ‥』
抑え切れない欲情からの自慰行為。
出す物を出して、一気に醒め始めた私は、
虚しさの中で一つだけ自覚せざる得ない事に気付かされました。
私は澤田統括部長によって変えらてしまった、
私の知らない妻悠莉子にも猛烈に惹かれ始めていると…
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