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強要される妻、その17、いつから知っていたの

アダルトグッズ(大人のおもちゃ)であるダッチワイフは本体と女性自身が別売になっています、購入の際にはセット購入が必要です。空気少女 宇佐羽えあ
空気少女 宇佐羽えあ


強要される妻、その17、いつから知っていたの

私「全て話せって言ったよな。俺は分かってんだよ。

お前らが俺の事を口走りながら変態プレイで

感じまくってた事ぐらい」

妻「ち、違います・・・・・」

私「それじゃぁ、先週の映像を一緒に見ようか、

俺の為に抱かれてるんじゃ無く、お前が自らプレイに

没頭しているのが良く分かるからさ」

妻「嫌です、見たくありません」

私「それじゃ、お前の想いを正直に全て話せ!」

妻「・・・・・」

ここから妻は黙ってしまい、何を言っても返答が有りません。

重い空気の中、かなりの時間が過ぎたと思いました。

下を向き口を固く閉ざし、

膝の上で拳を固く握りしめている妻に問いかけました。

私「もう話す事は無いという事だな?」

妻「・・・・・あれで・・・全て・・です」

私「そうか、それじゃ仕方ないな。お前は何時から隠し事をし、

平気で嘘を付ける女になってしまったんだ?

そんなお前と、この先は無いよな。

ここで終わりにするしか無いみたいだな」

そう言って私は妻の目の前に、離婚届の用紙を差し出しました。

妻は顔を上げビックリした表情で私を見つめて、

妻「いやー!!いやいや!絶対嫌です。書かない、書きません!」

私「もう、いいよ。俺と別れて、

あの男と一緒になればいいだろう」

妻「違います。私が愛してるのは、あなただけです

。別れたくない!別れない!」

私「別れれば、毎日あの男と楽しめるんだぞ。

それが望みなんだろ」

妻「専務の事なんて好きでも何でも無いです。

ただ、ただ、あなたの為と思って・・・・・」

私「何があっても、本当の事は言わないつもりなんだね」

私は立ち上がり電話を手に取りました。

妻「どこへ電話をするの?」

私「別れるとなれば、義母さんに全てを言わないとならないだろ」

妻「やめてー!お願い、お願いします」

私「俺は本気だぞ。お前が正直に全てを言わない限り信用もしない、

だから終わりにする」

妻「・・・・・言います・・・正直に・・全てを・・


・だから・・お願いします」

私は電話を置き、妻が話し出すのを静かに待ちました。

暫くして妻は閉じていた目を開けると私の目を見て、

吹っ切れたように話し始めました。


最初の関係を持った理由は先ほど話した事に嘘はありません。

その後、専務からの『社員にする』

『旦那に言う』という話しがあったのも本当です。

そして『今回限り』と言う事で2回目の関係を持ちました。

あなたには洋子ちゃんに会いに行くと言った時です。

この時の行為で私は変な感覚を覚えました。この時点で、

それが何なのか自分でも分かりませんでした。

ただ、凄く興奮して感じたのは確かです。

その感覚が忘れられなくなり、

専務からの誘いを断れなくなったの・・・。

あなたの残業の日とか、

秀美の家に行くと言った日に関係を持っていました。

自分自身が『あの行為』を、

やりたいと思い始めたのも事実です。

そして、あなたが言うように、

あなたの事を口に出す事によって興奮して感じていました。

それが何で興奮して感じるのかは、私にも分からない

・・・・・体が反応してしまうの。

矛盾してるかもしれませんが、

専務に抱かれたいと思った事は一度もありません。

家でするようになって今まで以上に興奮して感じました。

もう訳が分かんなくなってたの。

私は、おかしくなっていたと思います。

ただ毎回行為が終わると、

こんな事は止めなくてはいけないと・・・・・。

最近、あなたが気付いてるのではと思ってました。

今週のあなたは変でしたし、

3週間ぐらい前から私を求めなくなったから。

とても、とても怖かった。

本当に私が愛してるのはあなただけです。

専務に愛情は一切ないです。

離婚はしたくありません。

・・・・・後はあなたの決める事に従います。

感じていたので、嘘は無いと思いました。

プレイをしている時以外の妻は、

専務に対して一定の距離を置いた態度と発言だったからです。

私には到底理解できない事であるが、

妻は『あの行為』に溺れ、自ら望んで楽しんでいた。

今後もし、あのような行為をしたくなれば相手が

誰であろうが関係なく出来るという事になるのか?

こんな事を妻に聞いても、

『2度としない』と言うに決まっている・・・。

私「取りあえず離婚届にはサインをして欲しい」

妻「別れるという事ですか?」

私「分からない。ただ今後、

同じような事が有った場合は

悩みたくもないし話し合いもしたくない。

その時は、直ぐに出せるようにしておきたい」

妻「それでは、

今後同じような事が無ければやり直せるという事ですか?」

私「どうなるかは俺にも分からない。考える時間が必要かな」

妻は離婚届に署名押印をしました。

その後、義母に連絡をして今日は

娘を泊めてもらうようにお願いをしました。

再び重い空気が流れ始めました。

そんな雰囲気に耐えきれなくなったのか、

妻が口を開きました。

妻「いつから知ってたのですか?」

私は全てを話して聞かせました。

妻は、かなりの衝撃を受けていました。

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