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妻の素顔、その6、罠








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妻の素顔、その6、罠

昨日は映画館で複数の高校生達に…今日は電車の中で

部下の男に…私の目の前で、熟れた身体を弄ばれている妻。

きっと昨日までは敬語を使っていたであろう入江は、

自分の女上司に対して淫猥な命令を下し性的な奉仕を

強要するという願望を思うさま成就させているのでしょう。

若さと老獪さを併せ持ったテクニックを駆使し、

時間を掛け嬲り尽くすつもりに違いありません。
 
妻の額に滲む汗。艶やかな唇がパクパクと

酸素を求める魚のように開いています。

入江は指が入る範囲だけストッキングを破り、下着の中へ侵入を

果しているのでしょう。

濡れた蜜壺の入口に息づく肉襞を掻き分け、肉壁を伝い奥へと

侵入して行く無骨な指先。充分に溢れた愛液が潤滑油となり、

汚れた触手を迎え入れます。肉芽の薄皮を器用に剥き、

晒された最も敏感な部位から更なる体液を

滲ませているに違いありません…。

しかし、入江の指先はまるで触手のように妻の肉体に絡み付き、

身体を捩らせる度に強く食い込んで行きます。

次々と溢れ出す愛液を掬い、太股や股間に塗り付ける入江。

周囲の乗客に気付かれまいと、沸き上がる羞恥と悦楽を唇を噛み

締め押し殺す妻。入江はそんな妻を、愉し気に見ています。

どんなに逆らっても乳首の勃起が、濡れそぼる蜜壺が、痙攣する肉芽が…

肉体の悦びを入江に教えているのです。

これまでの人生で、肉欲の悦楽を刻み込まれた人妻の身体はどんな状況下においても

雌の反応を示してしまうのでしょう。

それが例え痴 漢の指先であろうと、獰猛な肉棒によるレ イプであろうと…。

強引に開かされた太股に伝い落ちる愛液が、私には見えるようです。

若い入江にとって、妻は最高の玩具となっていました。

目上の人間を力付くで蹂躙し、屈服させる征服感に酔いしれている様子が

手に取るように分かります。

もしここが電車内という公共の場でなかったら、入江は羞恥に震える妻に在らん限りの

欲望をぶつける事でしょう。

乱暴に衣服を引き裂き、涙で濡れる顔に舌を這わせ、罵声を浴びせながら犯し

尽くすに違いありません。私の妻が若い男の玩具にされてしまう…。

痴 漢被害に遭う妻を眺めながら、私はそんな妄想に捕われていました。

(妄想…?もしここが電車の中じゃなかったら…?

それじゃあ電車を降りた後は…どうなるんだ?)
 
入江が痴 漢だけで満足するとは、到底思えません。

きっと妻の肉体を、自らの肉棒を使い抉り尽くすつもりなのだと思います。

妻の蜜壺は、強引に捩じ込まれた肉棒を意志とは反して受け入れてしまう事でしょう。

理性を失った肉体は、無理矢理に犯されているにも関わらず激しい前後運動に

悦びを感じるに違いありません。もし、そんな事になってしまったら…。
 
私が不安と興奮に苛まれていると、電車は速度を落し一つ目の駅に到着しました。  

思いの外たくさんの乗客が降車し、少しだけ車内の混雑は緩和されました。

(これでで入江も妻への痴 漢を止めるだろう…)
 
さすがに空いた車内では、他の乗客に隠れて痴 漢行為を働けません。

私が胸を撫で下ろしていると、ホームから私達の車両に幾人かの

新たな乗客が乗り込んで来ました。

(あ…あれは…まさか…!?)
 
その中にある、見覚えのある学生服。そして、ニヤついた顔…。

昨日、映画館で妻を嬲り尽くし汚し抜いた高校生達ではありませんか…!

予想外の展開に混乱する私。これは偶然なのか…?

いや、そんな筈はありません。少年達は、真っ直ぐに妻に向かって歩いて行きます。

そして、入江に頭を下げると2、3言葉を交わし全員で妻を

囲むような立ち位置を取りました。
 
部下の入江と高校生達は繋がっている…。全員が妻に狙いを定めて、

この電車に乗り込んで来たのだと私は確信しました。

全ての逃げ道は閉ざされました。背の高い若者達が壁となり、

その中で何が行われているのか私以外の乗客には全く分かりません。
 
電車が走り出すのを待たず、妻への凌辱を開始するケダモノ達。

身体中を揉みくちゃにされ、次第に着衣が乱れて行きます。ブラウスを上着ごと捲り上げられ、

毟り取られるブラジャー。それと同時に、ストッキングとショーツを膝の辺りまで引き下げ、

妻の股間部分は剥き出しになります。走行する電車の揺れにより出来た隙間から、

そんな妻の現状が見て取れました。6人の男達が相手では、抵抗は無意味でしかありません。

身体中を這い回る12本の手と60本の指。妻は、あっという間に哀れな姿に

されてしまいました。太股と臀部、腰や腹部に食い込み揉みしだく指先。  

両脚を肩幅にまで拡げられ、蜜壺を貫く数え切れないほどの指。

少年達の淫らな責めは、妻の肛門にまでもたらされていました。

溢れ返る愛液で濡れそぼる肛門の入口を爪の先で引っ掻き、指の腹で肉壁を弄り回します。

弾力のある肉の壁は、指の侵入を防ごうとしますが強引な侵略により、

内部まで蹂躙されてしまっているようです。

内蔵を抉り出すような指使いに肉襞がめくれ上がり、痛みと快楽が妻を

襲っている事でしょう。その証拠に、端正な顔を歪めて苦しそうな表情を

見せていました。また別の少年は、妻の豊満な乳房を掌全体で包み込みながら指の間に

乳首を挟み込み、弄んでいます。既に痛いほど勃ってしまっている筈の乳首への

乱暴な責めは、妻の理性を崩壊させてしまう事でしょう。

無数の手が絡み付き、妻の肉体を追い詰めて行きます。理不尽に蜜壺と肛門を

貫かれ肢体を嬲り尽くされる屈辱。うっすらと涙を浮かべた弄ばれる妻は、とても哀れで、

とても淫靡で、とても美しい…。私は、不謹慎にもそんな感想を抱いてしまいました。

「うぅ…」
 
微かにではありますが、確かに妻の呻くような声が私の耳に届きました。

身体中を嬲り尽くされて、限界を迎えようとしているのでしょうか…。

若者達の大きな躯に埋もれ、小動物のように怯える妻。

私の目の前で、最愛の妻が無秩序な毒牙に曝され玩具のように

いたぶられています。入江と高校生達がどのように繋っているかは

分かりませんが、見事な連携プレーで獲物を追い込んで行きました。

完璧なる捕縛。彼等は、倫理感や道徳などを無視した性欲を満たす為だけの行為で、

妻に対する凌辱を続けました。両腕を捕られた妻は、なす術もなく獣達の股間に 

導かれます。自らの手でズボンのチャックを開けさせられ、その奥に潜む少年達の

肉棒を握らされる妻。凶暴極まりない肉の塊に、白く細い妻の指先が絡み付きます。

理性の崩壊した彼女は、人妻特有のネットリとした性戯を駆使し、

少年達の望む淫猥なテクニックを披露している事でしょう。

雁首を繊細な掌で包みつつ、亀頭に掛けてゆっくりと移動する指先。

尿道を中心に、円を描くように擦り上げカウパーを搦め捕ります。

まるで舌先のようなしなやかさで、指の先端を尿道に宛がい刺激を与え続けている事でしょう。

入江と少年達は飢えた獣のように妻の手を奪い合い、自らの股間に導きました。

次々と差し出される肉棒を握り締め、摩り上げる妻。電車な中である事も、

痴 漢被害に遭っている恐怖心も忘れ、ただひたすらに肉棒への愛撫を続けています。

これは本当に強制的な行為なのかと疑いたくなるような、濃密な手の動きでした。

身体中を無数の手で隈なく撫で回され、蜜壺を幾人もの指で挿し貫かれ、

更には肛門に至るまで抉り尽くされる羞恥に、被虐の炎が燃え上がっているようです。

一昨日までの貞淑な妻の姿はそこにはありませんでした。

家事と仕事を両立させ、家庭でも仕事場でもまばゆい光りを放っていた妻…。

それが今や、十代の少年達による気まぐれな凌辱行為に屈服し狂い泣いています。

(女の身体とはこれほど脆いものなのか…。清楚で真面目だった筈の妻が

こんなにたやすく堕ちてしまうなんて…)
 
それとも、妻には元々奴嬢の素質があったのでしょうか?

愛する者が目の前で蹂躙される姿に私の股間は熱くなり、

今すぐにでも握り締め射精したい衝動に駆られました。         
 
入江が、得意気な表情で少年達に何かを耳打ちしました。互いに頷き合い、

何かを決めたようです。妻に対する更なる凌辱の方法を、示唆したのでしょうか。
 
彼等は妻の乱れた着衣を手早く整えると、次の停車駅で足元の覚束ない獲物を

支えるように降りて行きました。私も慌てて電車を降り、距離を保ちながら後を追います…。

そこは沿線でも特に人の乗り降りが少ない、過疎駅でした。見失うまいと気持ちは焦りますが、

あまり近づくと人が少ない分追跡がバレてしまう危険があります。

私は慎重に距離を計り、柱の陰に隠れるように尾行を続けました。

妻の会社があるのは、まだずっと先の駅の筈です。

しかし、少年達は妻を連れ立って改札を抜け外へ出てしまいました。

彼等が向かった先には…駅の外に設置されたトイレがあります。

(まさか…)

 あまりの緊張で手が震えます。

(このままでは妻が犯されてしまう…しかも性欲の塊のような若者達に…!)

そんな危険を感じてはいるものの、今更どうする事も出来ません。

妻はあっという間にトイレへと連れ込まれてしまいました。

私も…と歩みを速めようとしましたが、見張り役なのか1人の少年が入口付近で立ち止まります。

(これでは近付けない…)
 
焦った私は、踵を返し一度トイレから離れて裏側へ回り込みました。

少年に見付かることなく、うまくトイレに近付く事に成功した私は、

妻が連れ込まれた身障者用トイレの窓に手を掛けます。

鍵は掛かっていませんでしたが、窓の位置が高く中の様子を窺う事が出来ません。

急いで近くに置いてあった空のビールケースを静かに窓の下に設置しました。

(まるで覗き魔だな…)                                   
 
そんな事を思いながら、ビールケースに上り窓の隙間から中を窺う私。

妻は、入江と少年達に囲まれるようにして立ち尽くしていました。

「早くしろよ」

「モタモタしてると終わらねぇぞ?」
 
という少年達の声が聞こえます。妻は、何かを命令されているようでした。

全てを諦めたような表情で、鞄から携帯電話を取り出す妻。番号を呼出し、

何処かへ電話を掛けています。

「おはようございます、渡部です。今日は直接お客様の会社へ訪問しますので…はい、

入江…君も一緒です。帰社は午後からになると思います…はい、お願いします。それじゃあ」
 
会社への連絡でした…。

「さあ、これで時間を気にせずたっぷりと楽しめますね」

「入江君…お願い、もう止めて」

 今にも泣き出しそうな妻が入江に懇願します。

「何言ってんの、沙織ちゃん。電車の中でグチョグチョに濡らしてたくせに」

「昨日だって楽しんだだろう?」

「そんな事…」

 黙り込む妻。

「紹介するよ、こいつら俺の後輩。昨日、沙織ちゃんに痴 漢するように

頼んだのは俺なんだよね」
 
全ては入江が仕組んだ罠だったのです…。






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