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妻の素顔、その2、見つかっちゃいました。









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妻の素顔、その2、見つかっちゃいました。

土曜日早朝のロマンスカー 席も空が目立ちますが、それでも同じ車両に家

族や老人グループが何人かいます。

でも誰もあのカップルの違和感には気づいている様子もありません。

私以外は。

そんな中、電車は箱根湯元に着こうとしていました。

駅に着くと大柄な男と妻が夫婦であるかの様に下りだし

かおりさんと長身な男 智子さんと小柄な男と続きます。

長身な智子さんはヒールなので175cmくらいに見え 

小柄な男とはアンバランスでしたが 駅を降りる人たちはこれから始まる週末

の旅路に思いを馳せているのか 違和感に振り向く者もいません。

そして逆に妻たちも すぐ後ろに私が居る事に気づきもせずに

タクシーのり場に向かいました。

大柄な男の手が先ほどから妻のお尻上にあり 時たま す~っと妻の

お尻を撫でながら 私の前を歩いています。

妻は体を預け そして男に促されるままタクシーに乗り込みました。

妻たちより前にかおりさん 智子さんカップルも笑顔でタクシーに乗り込んで行った。

こんな光景をあの2人のご主人は私のように冷静で見ていられるだろうかと

思うくらい 私は冷静さを取り戻しながら タクシーに乗り込むと運転手さんに

旅館の名前を告げた。

「じたばたしても仕方ないか。」

妻たちの 旅館は満栄館は私の金栄館とは隣同士でしたが 満栄館の庭は広く

歩いても15分くらいと結構離れていました。

チェックインすると私は仲居さんに満栄館の事を切り出してみました。

「満栄館さんは 忙しそうですね。」 そうすると話好きな仲居さんから色々と

情報を得る事が出来た。
  
女将さんが7年前に東京から来た若女将に変わった事 それに伴い定期的な

顧客が増えたようなこと。 若者よりも30代~50台の人たちが多いこと。

お茶を飲みながら 窓の外を見た。

木々の緑と下を流れる川の水は、普通の旅行者にとっては癒されるのだろう

が私にとってはそれらの風の音も水の音も砂時計のように私の心を急かすよ

うに感じられた。

あの厳格な妻が、今頃は。

仲居さんとの話が終ると もちろん私は満栄館へと足を進めた。

旅館への正門は閉まっていた。

私は諦めずに勝手口の方に回ってみる事にした。

勝手口の方は業者の搬入で賑わっていて、搬入業者の小型車なのだろう

車が何台か列をなしている。

専用の小道なのだろう、人目も無かった。 

ここまで来て引き返せないと思った、妻たちは此処にいるのだ。

意を決し 私は一台のKトラックにあったエプロンと空き箱を盗むと 搬入業者に

なりすまし、進入するのに成功した。 

エプロンと空き箱を処分すると 散歩中を装い庭に通じる道へ入れた。

1万坪の庭は手入れが行き届き空気も午前中でしっとりとしている。

来る前に下調べはしておいたので 私は旅館と対面する小高い丘に向かっていた。 

丘からなら旅館の部屋の窓が見えるはずだ。

丘の上には屋根つきの小さな離れがあった、窓はしまっていたが庭の方から

数人の話し声がしています。

私が木々の中から庭を覗くと、庭では女性が20人くらいであろうか談笑してい

る、しかし、その格好はガウンだけで 開いた前は裸でした。

年齢は30~50代 ほとんどが素顔でしたが中にはアイマスクをして顔を隠す

者も見えましたがそれ以外の姿は変わりません。

なんの集まりなのだろうと私は頭がパニック状態になりました。

妻たちとも係わり合いがあるのだろうか?。

とその時、旅館のほうから登ってくる人の声が聞こえてきた。

声は私の方に近づいてきたので 私は急いでツツジを前に伏せて隠れました。

「もう 3人の一番濃いの私が飲んだのよ~。」

「良かったじゃない 恵理ちゃん栄養満点。」

「そうそう 今年も200人くらいでしょ また凄くなりそうだし。」

なんと妻たちでした。

ツツジの間から妻たちの格好を見て 驚愕しました。
  
妻たちの格好は、庭の人たちと同じガウン姿でした。

やはり妻は、しかも飲み込んでいたとは。

あの男たちは、どうしたんだろう。

「大丈夫ピルは飲んでるし お掃除もしてるしね。」

「やだ もう恵理たらやる気満々ね~。」

話しながら 妻たちは庭の方へ消えていきまし
 
最終的に人数は80名以上になっていた。

そして、ざわついた話し声が消えたときに 女性の声が聞こえてきました。

「えー みなさん 今年も遠路お集まり下さり 有難うございます。 

ってね。まぁ、強制的な人は一人もいませんが。」

女性たちが一斉に笑い出した。そしてまた静まりかえり

「今年も 妻たちの同窓会が始まりました。 

この一年さらなる飛躍で女の体に磨きをつけて頂いたと思いますが 

貴方たちの体を心配し また今年も首

輪の色は着けさせて頂きます。」

「今年も色の内容はいっしょよ。 ALLは黒 アナルペケは黄色 アナル複数

不可は赤 初心者は青とさせて頂き もちろん自己申告とさせて頂きますの

でご主人が来ている方や無理と思われる方は、自分で選ぶのですから心に

問いながら 体に問いながら選んでくださいね~。」

「ちなみに私は今年も黒で~す。」

また 女性たちが一斉に笑い出した。

「それと腕輪の書き込み これも一緒でーす。 主人 子供 年齢

の空欄に主人が来ている方はご主人の階級を 内緒の方はバツ印 

居ない方はそのまま空欄で 子供の横にはお子さんの人数を数字で

年齢はご自分の年齢を数字でね。 さば読みは厳禁ですよ~。 

私からは以上です。」

とその時です。

「おやおや 洋服の方がいるとは。」

私の後ろで声がしました。

しまった、話を聞くのを夢中になりすぎて油断してしまったと私が思った時は

もう大柄な男二人につかまり意識が薄れていきました。

天井の節穴が一番最初に見えます。

気持ちの良い風が頬をつたっていますが 外の賑やかな声は場違いな声でした。

「おや 気付かれましたかな。」

庭を見渡す椅子で老人が声をかけてきました。

私が布団から起き上がると 大柄な男たちも直ぐにでも取り押さえられる

ように構えだしましたが老人が静止しの合図をし。

男たちはこちらを向き座りましたが、いつでも飛び掛ることができる体勢です。

老人も男たちも裸で しかも私も裸になっているのに気がつくと。

老人は静かに話し出しました。

「あなたの素性は貴方の持ち物から判りました。 ビデオテープは没収

しましたよ。

そしてじゃ あなたの奥さん んー 恵理さんじゃ。

今日此処へ来られてますなぁ。 んー どうしたものか。」

老人はそういうと私の目をじっと凝らして見てから 

「とりあえず貴方のお話もお聞きしましょうか。

貴方の目には何やら怒りよりも違ったものが感じられるしのう。 」

老人の目は、経験がそうさせるのか威圧感も無く 私の意見を待っている

様に感じられた。 

かといって、小細工など見抜くようにも感じられ、 

私は日ごろのこれまでの事

そして私の妻への渇望を切々とこの老人に訴えていました。

他に男も居るのに裸同士なのか不思議と 羞恥心などは生まれません。

私が話している最中 老人からは暖かいまなざしが感じられ、こちらの心も

だいぶ落ち着きがもどったほどでした。

おおかた私の話も終えると。

「ほ~ほ。ほ。どうやら貴方も我々と同類さんみたいじゃのう。 

先ほど貴方が寝ている間にちょっとした血液検査をさせてもらった

結果も 異常は無かったようじゃしのう。

ふーむ。 

じゃが貴方が来ているのを知らせるのにはまだ時間が必要じゃな~。」

というと老人は部屋を出て行ってしまった。






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