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妻と私の秘密、その43、私は変態です…変態ですからっ


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妻と私の秘密、その43、私は変態です…変態ですからっ

海『…でもぉ…どうすればぁ…恥ずかしいです…』

私『目をつむって、両脚を開いてごらん。

穴開きから見えるから♪』

海『…目の前だと…恥ずかしいですぅ…』

私『お前の尻の穴のシワの数まで俺は知ってるんだ。

やってみろ』

海『恥ずかしい事言わないでください…やりますから…』

床に座ってる海衣の両脚が私に向かってゆっくりと開いてゆく。

私『おおっ、綺麗なマンコがパックリと見えてるぞ!海衣』

海『…恥ずかしいから…言わないでください…』

私『なんで穴開きパンティを履いてるか?

もう一度言ってみろ!』

海『…いつでもすぐに、ご主人様に見てもらえるようにです…』

私『言えたじゃないか!いいぞ。もう開き直れ。

マンコパックリ姿なんだから』

海『…はぁ…』

海衣には、この生リアル変態行為が少し強烈すぎるようだった。

海『…抱いてくれませんか?…恥ずかしいです…』

私『こんな変態な姿を見せるより、抱かれたがマシって事か?』

海『…はいっ…いっそうの事、抱かれる方が…』

私『わかった。だったら淫語バリバリで求愛出来たら抱くから』

海『なんて言えば…いいんですか?』

私『何を言ってるんだ、あれだけ電話では言ってたくせして』

海衣は完全に開き直りモードに突入したようだ。

私に、マンコをパックリを見えるように腰を浮かせて…。

海『みいぃの…おまんこぉ…に…くださいぃ』

海『ごしゅじんさまぁの…りっぱなぁ…

おちんぽぉ…ほしいぃ…です…』

(はぁんっ…恥ずかしいのに…快感が…走っちゃう…)

(なんて…感覚なの…きもちいいぃ…)

(生で見て貰ってるぅ…恥ずかしいぃぃ…でもぉ…気持ちいぃぃ)

淫乱モードに酔い始めた海衣に、もっと辱めを味あわせる。

私『あ~あっ、海衣、床を見てごらん』

私の命令に床を見た海衣が驚く。

海『きゃっ!?』

私『知らないうちに、床にまで愛液垂らして…海衣は淫乱だなぁ?』

海『…言わないで…恥ずかしい…』

私『おマンコは、欲しくて欲しくてパクパクして濡れてるぞ!』

海『…ああぁ…恥ずかしいぃ…』

私『チンポ欲しいって言ってる自分が恥ずかしいか?』

海『…はぁい…』

私『自分がド変態って認めたら、抱いてやる』

海『……私は…変態かも?…です…』

私はここで責めモードに怒鳴る。

私『「かも?」じゃねえだろっ!お前は変態なんだよ!!!』

海『怒らないでっ…私は変態です…変態ですからっ…』

私に怯える海衣の腕を掴むとソファ寝せるように連れて行った。

海衣の両脚を開くをジュクジュクに濡れたおマンコに豪快に

肉棒をぶち込んでゆく。

「じゅぶっ、じゅぶっ、ずぶっ、じゅぶっ」

生オチンポに海衣の身体が狂う。

海『ああぁぁ…きてるぅぅ…すごいぃぃ…すごぃぃ…』

私『子宮まで来てるか?気持ちいいか?』

「ずっぽっ、ずぽっ、ずっぷっ、ずぽっ」

(ああぁ…最高っ!すごく…すごく気持ちいぃ…)

(なんて…快感なの?…亭主では味わった事のない快感…)

(たまんない…たまんない…すごい…凄く…ああぁぁ)

海『ああっ…きもちいぃ…しあわせぇぇ…ああっ、ああぁぁ』

海『…あいしてますぅ!あいしてますぅ!あいしてますぅ!』

私『お前の愛用のバイブと比べて、どうだ?』

海『いいぃ…ほんものぉ…だいすきぃ…くるっ、

くるっ…いくぅぅぅ』

海『あはぁぁ…すごいぃぃ…なかでぇ…ああぁぁ…』

海衣がオーガニズムに達しそうになった時に私はスポンッと

チンポをマンコから抜いた。

海『きゃっ!?…ああんっ…ぉぉ…』

私『どうした?抜かれたから不満か?』

海『おねがいぃ…いじめないで…ほしいぃの…

おねがい…いれてぇぇ…』

私『今から3回連続でお前をイカせるから覚悟しとけよ!』

海『えっ?連続で?』

私『お前がイってもピストンを止めない。

連続で昇天してもらうよ』

海『なんだか…こわいけど…うれしいのか…わかんない』

私は、そう言って再び海衣の白い身体に覆い被さると

ハードピストンで海衣のマンコを打ち付けていった。

「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ」

海『はぁぁっ…すごぃぃ…すごっ…くるぅぅ…ああっ』

海『あたるぅぅ…いいぃぃ…はあぁっ…いいくぅ…』

海『きもちぃぃ…すごくぅ…きもちぃぃ…いいぃぃ…』

(もう…たまらない…これが本当のセックスなの?)

(こんなの…味わったら…もう狂っちゃうに決まってる)

(もう…御主人様の女になりたい…なりたいよう…なりたいっ)

海『いきますぅぅ…もうっ…いきますぅ…うぐっ』

海衣の1回目の昇天が終わった。

全身の力が抜けてソファに、だらんっと寝そべっている。

私はチンポを抜かずに、さらに激しいピストンを続ける。

意識が回復した海衣が狂う。

海『ひぃぃ…むりぃ…すごいぃ…っこわれるぅぅ…くるぅぅ』

「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ」

私『もっと、お前も腰を動かしてみろ!』

海『はいっ…ああつ…あたるぅ…あたってますぅ…いいぃ』

海衣は私のチンポが根元まで挿るように全開に両脚を開いて

迎え入れている。腰もクネクネと動かしながら…。

2回目のオーガニズムに達した海衣を今度は騎乗位の状態にする。

私『海衣っ!今度はお前が腰を振ってみろっ!』

海『…はいっ…ああ…こっちもぉ…くるぅ…いいぃぃ…』

私の身体の上で白く小さな海衣の身体が踊るように

悶えよがっている。

海衣の口元から、だらしなくヨダレまで垂れ始めてる姿に

私は興奮を覚える。

私『海衣っ!ヨダレを俺の口に落とすんだ!』

海『えっ!?いいんですか…』

私『いいから俺の命令どおりにしろっ!』

海衣は私の命令通りに腰を振りながら、大きく開いた私の口に

ヨダレを垂らし始めた。

私『美味しいぞ!上の口も下の口もヨダレ垂らしまくりだな 』

海『あんっ…恥ずかしい…でもぉ…きもちいいのぉぉ…』

私自身も海衣の淫乱な姿に翻弄されてゆく…。

私『マンコをリキませてみろっ!締めつけろッ』

海『…ああぁ…はあぁいぃ…』

私(うぐっ…すごいコイツ!締めつけが

コントロール出来るじゃないか?)

(もしかして…名器発見!?)

私『マンコを緩めたり…締めたり交互にしてみろっ!』

私(ううっ…間違いない!すごい…ああっ…最高っ)
 
(自由に締めつけが出来るなんて…ああぁ、出そうだっ…)




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