2ntブログ

友人に引かれる妻、その6、妻が俺以外の肉棒を本気で欲しがったこの瞬間








ENJOY TOYS イリュージョン ソフト【もっちり肉厚感】

新品価格
¥276から
(2018/3/25 11:20時点)






友人に引かれる妻、その6、妻が俺以外の肉棒を本気で欲しがったこの瞬間

「裕樹…ごめんなさい…」

この言葉でミナコの頭の中に俺の存在は完全に消えた。

そしてわずかに残っていた理性は完全に飛んでしまった。

もう彼女は、たった今俺のミナコじゃなく川下のミナコになり、

川下の完全な愛撫と手マンで快感に溺れていた。

「あぁ…すごいぃ…あッ…こわれちゃうぅぅ…ん」

自らグイグイ腰を振って喘いだ。

もう喘ぐ声はおそらく部屋の壁を破り、

外にまで響き渡っているだろう。

川下「ミナコ姉、ちょっと膝をついて立ってくれる?」

ミナコは従った。

川下は中指と薬指で刺激しながら乳首を舌でころがした

「クチュクチュ」「んッ…あッ…」

ミナコは川下の猛攻撃に立ってられないほどだった。

膝と腰がガクガクとなりながら必死に立っていた。

川下「大丈夫は?立ってられないねぇ」

ミナコ「ん~…力が入らないの…」

もう結構な時間でも手マンしている川下だったが

息ひとつ乱れてなく手の動きさえ鈍くない。

さすが川下だ。 しばらくミナコの淫らに喘ぐ声と、

ミナコの膣、愛液、

そして川下の指が奏でる音「クチュ、チュク」 だけが響いた。

すでに立つのに限界がきたミナコを川下がゆっくりと寝せ、

愛撫と手マンの嵐。

そして快感で力が入らない手で一生懸命川下の肉棒をしごくミナコ。

狭い部屋のはずなのに、

すぐ目の前にいる2人が遠くにいるように感じていた。

「…舐めて…」ミナコが口を開いた。

川下「ちゃんとお願いしないとねぇ(笑)」

ミナコ「…川下君、オマンコ舐めてください…」

川下「わかりました」と答えた。

手マンは終わり…

と言いたいところだったが、俺は正直川下がここまでとは思わなかった。

川下は手マンでGスポットを刺激しながらミナコの局部を愛撫していた。

俺は初めて見た。

AVですら見たことない。ミナコも初めてされたであろう。

「あぁぁぁッ!!すご!あんッ…」

「ピチャピチャ…ジュルゥ!」

ミナコの絶叫的な喘ぎと川下の舐めたり吸ったりする音が響いた。

「もぅダメー!逝きそう!逝かせてぇぇー!」

ミナコが叫んだ。

川下「ダメー。そう簡単に逝かせないよ」

ミナコが逝きそうになると愛撫を止め焦らす。

そしてまた愛撫しだす。

ミナコ「アァぁッ!また逝きそぅ!」

まだ焦らす。

ミナコ「もぅ…お願い!ハァハァ…」

再び愛撫。

ミナコ「あっ!またッ!」

まだまだ焦らす。 もうミナコの表情はとろけていて目の

標準を定める事が出来なくなっていた

手マンとクンニは体勢がキツい為か、ようやく手マンが終わった。

そして今度はミナコの股に顔をうずくめた。

ミナコ「ハァハァ……!!また!またぁ!」

今度は焦らさなかった。

ミナコ「あっ!アァッ!逝くぅ!!逝くぅぅ!!」

ミナコは体をビクつかせながら、ついに逝ってしまった。

川下はまだ愛撫しているが一度逝くと受け付けない為

ミナコ「あっ!もうくすぐったい」

と川下を離した。

一度逝ったミナコは、何をしてでも肉棒を求める。そ

して今度はミナコの暴走が始まった…

逝ってしまったミナコは暴走してました。

ここまでくると頭の中には男の肉棒しかないだろう。

そしてすぐに川下のズボンを脱がせ始めました。

「カチャカチャ」

早く欲しいと言わんばかりに川下のベルトを外し脱がせている。

それを無言で川下は見ていた。

そしてついに川下の肉棒が姿を現した。

ミナコは川下の肉棒を宝石を見つけたかのように見つめた。

ゆっくりとミナコの手が川下の肉棒を包んだ…。

ミナコはうっとりした後、川下の肉棒に顔を近づけ、

亀頭に口づけをした。

「チュプ…」

そして舌でチロチロ舐め回す。

「う…」

川下が声をだした。そして川下の全てを口に含んだ…。

そしてゆっくりと上下に動き始めた。

「ジュブ…チュパ…」音が響きわたる。

川下「あぁ、やばいよ。ミナコ姉フェラうますぎ。」

ミナコ「…チュプ…そう?よかった嬉しい…もっとしてあげる」

舌で肉棒の裏筋をなぞるように下り玉の方へと移動していった。

川下の肉棒を手でしごきながら玉を優しく吸っている。

川下「あぁ。すごくいいよ。」

そしてしばらくして再び川下の肉棒を口に含んだ。

ミナコは川下の肉棒を激しく吸いつき下を絡ませながら上下に動く。

川下は吐息を漏らしながらミナコの髪を撫でていた。

ミナコも川下の反応を楽しんでいるかの様に

時々川下の顔を上目づかいで見ていた。

川下「やばいよ。うますぎる!これ以上されたら逝きそうだ」

そう言うとミナコの口から肉棒を無理やり離した。

「もう我慢できない…欲しい…」

ミナコの口から言葉がこぼれた。

俺はこの時のミナコの表情、言葉、そして嫉妬。

ミナコが俺以外の肉棒を本気で欲しがったこの瞬間は一生忘れないだろう。

そしてこのあとミナコの中には川下の大きくなった肉棒がミナコの体中を

独り占めする事に地獄を感じる俺が間違いなく存在する事だろう。



ENJOY TOYS エンジョイパーティーカップ-深緑のエルフ-

新品価格
¥289から
(2018/3/25 11:21時点)







ENJOY TOYS エンジョイカップ ツンデレハード【バキュームコントロール機能搭載】

新品価格
¥289から
(2018/3/25 11:21時点)







TENGA ディープスロート・カップ[STANDARD]【特殊な構造が生み出す、DEEPな吸いつき感】

新品価格
¥440から
(2018/3/25 11:22時点)







AV ONA CUP #1~3お試し3種セット

新品価格
¥1,442から
(2018/3/25 11:23時点)






関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR