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友人に引かれる妻、その7、お前ら2人ずっとラブラブでいろよ<






R18


友人に引かれる妻、その7、お前ら2人ずっとラブラブでいろよ

ついにこの時が来てしまいました。

ミナコが他の男の肉棒を受け入れる時が…。

俺の中で寝取られ願望が目覚めたと思っていたが、

はっきり言ってこのときの俺にはレベルが高すぎた。

他の男に抱かれながら、触れられ、淫らになっているミナコを

見るのは最初からずっと辛かった。

もう二度と見たくないと思った。

そして…。

川下はミナコを寝かせた。

ミナコは股をパックリと広げ、川下の肉棒を見つめ、

まだかまだかと待っているようだ。

川下はゆっくりとミナコに近づき、ミナコの両太ももに手を置いて、

大きくなった肉棒をミナコの局部にあてがえた。

「はやくぅ…欲しいよぉ…挿入て…」

ミナコの潤んだ瞳はしっかりと川下を見つめていた。

川下「入れるよ?」ミナコ「うん…きて」

そう言うと、川下の肉棒がグリグリとミナコの肉壷の

中を掻き分けながら入っていった。

そして俺は脱力した。頭の中は走馬灯のようにこれまでのミナコが、

俺だけのミナコだった色んな表情のミナコが駆け巡った。

俺はもう2人を見れなかった。

「あッ…あぁッ!」ミナコの淫らな喘ぎ声が聞こえてきた。

川下「あぁミナコ姉の膣、やわらかくて、まとわりついてくるよ…

かなり気持ちいい」

ミナコ「う…ん…川下君のも気持ちいいよぉ…」

もうミナコのそんな言葉を聞きたくなかった。

ミナコの喘ぎと布団の擦れる音、

川下がピストンし2人の肌がぶつかる音が聞こえる。

川下「ミナコ姉の腰づかいやばいよ。気持ち良すぎ!」

もうミナコは川下の肉棒の快感によって自分で淫らに

腰を振っているようだった。

「ん…んッ…あぁ」川下の腰の動きに合わせ喘ぎ声が響く。

そしてそれを防ぐかのように川下がミナコの唇を塞いだ。

「ハァ…ハァ…」

「ピチャピチャ…」2人の吐息と舌が絡む音が聞こえる。

しばらくして、川下がミナコを抱きかかえ座位になって腰を振る。

そしてそれに答えるようにミナコも腰を振った。

擦れ具合がいいのかミナコの声が大きくなる。

「あん…あぁぁッ!」

2人は何かに取り憑かれているかのように、

腰を振り続け、舌を激しく絡ませあい、お互いを求め合っていた。

2人の激しい絡みあいが終わり、

川下は慣れた手つきでミナコを四つん這いにさせ、

再びミナコを突き始めた。

「あぁ!あんッ!」

ミナコは川下の肉棒の深い挿入感を全身で感じ、堪能している。

そして川下もまた、己の肉棒でミナコのまとわりつく肉壷を

体の隅々まで堪能していることだろう。

川下「ミナコ姉の腰づかいやばいから、限界かも…」

ミナコ「いいよ…いっぱい出して…」

何っ!中で出すつもりなのか?!

俺は嫉妬どころか怒りさえでてきた。

川下「あぁ、やばい!逝きそうだ!」

ミナコ「きて…きてぇー!」

川下「ああぁ!逝く!」

川下はミナコの肉壷から肉棒を抜き、ミナコの背中に射精した。

さすがに大量にでていた。

川下はミナコの背中に溜まった精子を拭き取ると、

座位の状態でミナコを抱きしめ余興に浸った。

川下「マジで気持ちよかったぁ(笑)」

ミナコ「すごくよかったよ…」

ミナコは優しく微笑んだ。

2人はしばらく抱き合った、お互いの体温を確認しあうかのように…

そしてようやく終わった…。

俺は時の流れがものすごく長く感じた気がする。

川下が俺に言った。「ミナコ姉、エロいなぁ(笑)体も敏感だし!

俺もこんな嫁が欲しいよ」

俺は悪あがきで答えた

「だろう?羨ましいか?ミナコは絶対やらんがな」

川下「裕樹。いい嫁もらったな!」

俺「おう!」

ミナコの様子は、まだトローンとした表情だった。

しばらく川下と俺は会話をしたがミナコとは話さなかった。

川下「んじゃ、帰るか!」

川下が言った。

正直2人を見るのがキツかったので

「明日も仕事だから、帰って早く寝なさい」と言った。

川下「今日は楽しませてもらったよ。

お前ら2人ずっとラブラブでいろよ。」

俺「当たり前だろ!帰り気をつけてな」

川下「おう!」

俺は川下を見送った。

川下がいなくなって俺は安心していた。

そして俺はミナコとは一切会話もせずに自分の布団に入った。

しばらくしてミナコが来た。

そしてミナコは…。

これで寝取られ終了です。

ここからは需要があれば更新しますが、なければ終わります。

コメントいただいたみなさん、

お付き合いいただきありがとうございました。

そして参考になれば幸いです。

川下を見送った後、自分の布団に入った。

するとミナコが俺の布団に入ってきた。

俺は2人のセックスが終わった後ミナコとは喋っていなかった。

話づらかったと思う。

そして沈黙が続いた。

沈黙の間、俺はさっきまでの2人を考えていた。

嫉妬、悲しみ、色んな事が頭の中で回っていた。

するとミナコが俺にくっついてきた。

俺は重い口を開いた。

「どうだった?気持ちよかったか?」

ミナコは遠慮がちに小声で答えた。

「うん…よかった」

俺はその言葉で愕然とした。

「さすが川下だな…やっぱり上手かったか?」。

ミナコ「今までHした人の中でも一番上手だった…」

俺は川下のテクを見せつけられていかに自分が下手くそかを

思い知らされていた。

話す気力さえも奪われてしまっていた。

また沈黙が始まった。

不安が溜まる中、俺はミナコに聞いた。

「惚れてないだろうな?」

返事が怖かった。

ミナコ「…」

返事がなかった。

なぜ答えないんだ?まさか…。

頭の中がぐしゃぐしゃだった。そしてミナコが口を開いた。

ミナコ「裕樹に出会ってなかったら好きになっていたと思う。」

はっきり言ってこの返事は

「惚れました。」と言われた気がした。

と言うよりも惚れてしまっていたのだろう。

俺は後悔してしまっていた。

悔しくてたまらなかった。

もし2人の体が結ばれる時に俺がいなかったら2人は一晩中お互いの体、

心までも求め合いセックスに溺れていただろう。

そんなことを考えた。

しばらく放心状態だったがミナコが口を開いた。

「ねぇ…Hしよう?」

俺は答えた。

「今そんな気分じゃない」

相当なダメージを受けていたのと自信喪失していたので

本当にしたくなかった。

ミナコ「裕樹に抱かれたい…

体中裕樹でいっぱいにしてよ…ね?」

まだミナコの体は疼いていたのだろう。

俺「それじゃあ、一緒にお風呂入った後な。」

ミナコ「うん…」

そして2人でお風呂に入った。

ミナコは俺以外に汚されてしまった体を丁寧に洗っていた。

布団に戻り、さっきまでの落ち込みはなくなっていた。

ただ目の前のミナコが愛おしくてたまらなかった。








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