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友人に引かれる妻、その5、妻は友のいいなり、








友人に引かれる妻、その5、妻は友のいいなり、

川下も興奮が増して感覚を取り戻してきたのか

舌使いや吸うがしだいに激しくなっていた。

手の動きさえかなりスムーズになった。

それとともにミナコの声が微かではなく確実に漏れ始めていた。

ミナコは時折、俺の顔を見て申し訳なさそうな顔をするも、

川下の攻撃で淫らな表情になった。

川下はミナコの肩紐を外しゆっくりと腰のあたりまで下げていった。

そしてついに川下の前にミナコの生身の胸が顔を出した。

乳首が恥ずかしそうにピンと起っていた。

ミナコ「…恥ずかしいよぉ…」と小さな声でつぶやいた。

川下はミナコ体中をむさぼり、手と口で愛撫し続けた。

「…あんッ…うッ…」ミナコは俺が居るからなのか、

必死に声を出すまいとこらえていたが、

さすがに生身の体を手と口で同時に直接触られたせいか喘ぎ出していた。

そして…「…乳首も触ってよぉ…舐め回してよぅ」

ミナコが初めて川下に甘えた。

川下「ん?なんで?」

愛撫しながら言った。いじめが始まった。

ミナコ「乳首がいいの…感じるの」

川下「簡単には触ってあげないよ」

ミナコ「もぅ…イジワル…」

しばらくまた愛撫とミナコの喘ぎが響いた。

が、ミナコ「あぁ…もう我慢できないよぉ…」

川下「んじゃあ、お願いしてみれば?」

ミナコ「川下君…乳首に触れてください。お願い…」

もうミナコは川下の言いなりになっていた。

それほど気持ちいいのだろう。

そして川下は「イヤだぁ(笑)」

ミナコ「ちゃんとお願いしたのにぃ」

川下「わかったわかった。しょうがないなぁ(笑)」

川下はミナコをもてあそんでいるかのようだった。

そして川下はミナコの乳首を口に含んだ。

その瞬間「……!!あッ…あぁ!」

喘ぎとともにミナコの体がビクンッと跳ねあがった。

川下「ミナコ姉の乳首、凄い敏感だな」

ミナコ「言わないで、恥ずかしい…あんっ…」

川下は口と手でミナコの両乳首を転がした。

「あぁ!ハァ…気持ちいいよぉ…」

ミナコはもう普通に喘いている、

そしてテンポよくビクンッビクンッと跳ねていた。

川下「マジでここまで敏感な女は初めてだぞ」

ミナコ「ハァ…ハァ…だって…体が勝手に…んッ」

ここまで俺はずっと見てきて嫉妬の嵐だった。

逃げたくもなった。だが俺は初めて口を開いた。

俺「ミナコ、気持ちいいか?」

俺は何を今更当たり前の事聞いたんだ。

バカじゃないか。でも演技であってほしかった。

しかし紛れもなくミナコは川下の口と手で感じていたんだ…

演技であることを願った俺の言葉を裏切る様にミナコは、

喘ぎ混じりで口を開いた。

「気持ちいいよぉ…裕樹…あっ…」

わかっていたとはいえ、本人から言われた俺はもう廃人寸前まで陥った。

それどころか俺は追い討ちをかけられるような事に気付いてしまった。

2人はまだ腰辺りまで布団が被さっていたので今までわからなかったが、

よく見ると川下の股関辺りが少し動いていた。

そう…ミナコは自ら川下の肉棒をしごいていた。

たぶん川下に焦らされて我慢ができずに

言いなりになった時からしていたんだろう。

川下は丁寧な愛撫を着々と進め、

布団を剥ぎ取り少しづつミナコを脱がせた。

もうミナコは紐パンだけになっていた。俺は思った。

もうこれ以上はさせたくなかった…

悪い夢であることを願った…。

しかし、今の状況は興味本位で俺が願ったことだ。

今更止めさせるわけにはいかないし、

一度決めた事からは逃げたくなかった。

川下の事は苦い薬だ、

これが終われば前よりもっとミナコと上手くやっていけると

思うようにした。

俺が決心した頃に 川下は紐をとり、パンツを脱がせていった。

ミナコにはもう恥じらいはなくなっていた。

よく見るとパンツはもうビショビショで糸引いてた。

ミナコの愛液は今まで見たことないくらいに溢れ出していた。

凄い…。

溢れ出る愛液の入り口を川下は蓋をするかのように

指を滑らせ、ゆっくりと挿入していった。

すぐにGスポットを探し当て優しく刺激した。

「あッ…あぁ!!」ミナコは喘ぎは大きくなった。

川下「ミナコ姉はスケベだな。膣のなかで指を歓迎してるよ。

自分で腰まで振って(笑)」

ミナコ「…あん…すごいぃぃ…」

ミナコは川下の指の動きに合わせるかのように腰を自ら降っていた。

「あぁ…何か変…変な感じ。あぁ…」

俺は手マンは苦手だ。というか下手くそだから滅多にしていなかった。

今ミナコは未知の快楽を味わっているのだろう。

俺も勉強のしっかり見ていた。

俺「今どんな感じ?」

ミナコ「変なのぉ…すごく変なのぉ」

そして、「裕樹…ごめんなさい…」

俺は俺以外に抱かれていること謝ったんだと思った。

しかしその理由じゃなかった。

その理由を後で思い知らされる事を

この頃の俺はまだ知らなかった。



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