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不思議な幸福感、その3、むしろ脱がされ易い様に身体を動かしていたのです。








不思議な幸福感、その3、むしろ脱がされ易い様に身体を動かしていたのです。

男達が寝静まった頃、妻はシャワーを浴びる為に

寝室に下着等の着替えを取りにやって来ました。

私は先にシャワーを済ませていた為にベッドに

横になってTVを観ていました。

妻はパンティーと上から被るパジャマを持って

階下に下りて行きました

妻がパスルームに入った頃、

隣の部屋から数人の男が降りていく足音がしたのです

きっと、先日の覗きを研修生仲間から聞いたのでしょう

二階の寝室や私の自室からは一階のバスルームは見えないので、

階段の上からそっと下を見てみると

3人の男がパウダールームのドアを少しだけ開けて

覗いているのです。

私は3人の男達の覗きをしている格好を見て、

思わず噴出して笑いそうになりました

まるでブレーメンの音楽隊の如く3人が縦に順番に

並んで覗きをしているのです。

しかし、やっている行為はほとんど犯罪に近い事です

男達の影で何となく誰なのか検討がついたのです

一番下に居た男は通訳で真ん中がコーチ、

そして一番上から覗いていたのは妻に自分の

"イチモツ"をみせていた

あのデカマラの男です、暫らくすると男達はドアを少し閉めたのです

よく見ないと気が付かないくらい、

わずかにドアを開けていたのです

するとバスルームから妻が出て来たのです。

妻の全裸をこの男達も見逃すわけはありませんでした

豊満な乳房、使い込んだ乳首、最近肉が付いてきた腹部、

そして薄いが私しか触った事がない恥毛

すべてを3人の男達は見たのです。

バタン!! 突然ドアが閉まりました、

誰かが興奮してドアを押してしまったようです

3人の男達は何やらコソコソ話をしていたのですが、

暫らくするとパウダールームのドアを開けて

妻が顔を出してきました。

何か男達と話をしていたのですが、

妻がパウダールームから出て来てリビングに

男達と入っていったのです。

妻はパジャマを着ていましたが髪の毛はびしょ濡れでした

私は慌ててリビングが見下ろせる自室に行きそっと下を見ると

4人がソファーに座り何か楽しそうに話をしていたのです

妻は缶ビールとグラスを持ってきて3人に配り再び飲み始めました。

何やら楽しそうに話をしていたのが、いつの間にか妻が手を振り、

日本語でも(無理、ムリ!!)っと言っている様でした

妻が顔を横に振り手振りでも拒んでいる側から横に居る男の手が

妻の太股を摩っていたのです。

妻のパジャマが少しづつ捲り上がり太股が露になりパンティーが

見え隠れしていた時でした

コーチの男が妻の後ろに行き肩をもみ始めました。

妻は肩のマッサージも拒んでいる様でしたが仕方が無く、

されるがままになっていたのです。

暫らくすると妻の表情が変わってきました

男達と話はしていても眉間にしわがよって目をつむり

気持ち良さそうにして来たのです

コーチの手は首や腕そして背中まで揉み始めました。

すると通訳の男がデジカメで写真を撮り出したのでした

妻は驚きましたが通訳は「キネンシャシン、記念写真!!」と、

言いながらシャッターを押していたのです。

背中のマッサージが続いていたので、

妻の身体は前屈みになり両手で

テーブルを押さえる格好になったときでした。

妻の隣に座っていた男が妻の両腕を掴み、

妻を立ち上がらせると、後ろでマッサージをしていたコーチが

妻のパジャマを捲り上げ、そのままパジャマを妻の頭まで

スッポリト包んでしまったのです。

男が妻の両腕を持ったまま妻の身体を起こすと、

パンティー1枚で裸の妻が"記念写真"を撮られていたのです。

私は慌てて階下に降りようと部屋を飛び出そうとすると、

ドアが開きません。

ドアノブが回らずドアを引っ張れず階下に降りられないのです。

廊下側から寝ていたはずの男の一人がドアを引っ張っていたのでした。

私は階下に下りるのを一旦諦めてリビングを再び覗くと、

妻は男達に何か話しをしているようですが

男達は薄笑いをしながら妻にしゃべり掛け、

「ダイジョウブ、大丈夫!!」と、

言って妻の身体を触り始めたのです。

妻の表情は判りませんでしたが妻の脚と腰が総てを物語っていたのです

妻は脚をもじもじして腰をくねらせていたのです。

両手をばんざい状態の妻を二人の男が触っていました。

後ろから妻の乳房を鷲掴みしていたのがコーチでした、

妻の耳元で何か話しをしているようで

妻は首を振り「だめ!! p@Zqeq@/!! w@gue!! 」

しかし、妻の身体は微妙に反応してきていました

きっと大声で騒げば夫が気づきその後の事は

何も起こらずに済んだはずでした

しかし、妻は大声も出さずに 

ほとんど男達にされるがままになっていたのです。

やがて乳首が起ってきたのが二階からでもハッキリ見えました。

乳首に男の指が触れるたびに妻の身体は反応を始め、

ビクンと身体全体が小さく波打っていました

妻の身体は正直でした、

乳房を強く握られると(うっぅぅ~)と、小さくうめき

強く鷲掴みにしていた手が乳房から放たれると

身体はぶるぶると痙攣を始めるのでした

乳首はカチカチに尖がり、大きな乳輪も小さくなっり、

きっと息を吹き掛けただけでも身体は反応したでしょう

妻の両手を捕まえていた男が片手で妻の身体を触り始め、

パンティーの上から妻の秘部をなぞっていました。

妻の白いパンティー越しでも陰毛が薄っすらと透けていて、

そこを重点的に男の指は遊びまわっていました

そして時折、妻の"秘点"に男の指が触れると妻の身体は

跳ねる様に反応したのです

もう妻は嫌がる素振りさえしなくなっていました、

むしろ男達の手触りを楽しんでいる様にもみえました

写真班になっていた通訳が妻のパンティーに

手を掛け脱がしに掛かりました。

すると妻は嫌がる素振りよりも、

両手をばんざい状態の妻を二人の男が触っていました。

後ろから妻の乳房を鷲掴みしていたのがコーチでした、

妻の耳元で何か話しをしているようで

妻は首を振り「だめ!! p@Zqeq@/!! w@gue!! 」

しかし、妻の身体は微妙に反応してきていました

きっと大声で騒げば夫が気づきその後の事は

何も起こらずに済んだはずでした

しかし、妻は大声も出さずに 

ほとんど男達にされるがままになっていたのです。

やがて乳首が起ってきたのが二階からでもハッキリ見えました。

乳首に男の指が触れるたびに妻の身体は反応を始め、

ビクンと身体全体が小さく波打っていました

妻の身体は正直でした、

乳房を強く握られると(うっぅぅ~)と、小さくうめき

強く鷲掴みにしていた手が乳房から放たれると

身体はぶるぶると痙攣を始めるのでした

乳首はカチカチに尖がり、大きな乳輪も小さくなっり、

きっと息を吹き掛けただけでも身体は反応したでしょう

妻の両手を捕まえていた男が片手で妻の身体を触り始め、

パンティーの上から妻の秘部をなぞっていました。

妻の白いパンティー越しでも陰毛が薄っすらと透けていて、

そこを重点的に男の指は遊びまわっていました

そして時折、妻の"秘点"に男の指が触れると妻の身体は

跳ねる様に反応したのです

もう妻は嫌がる素振りさえしなくなっていました、

むしろ男達の手触りを楽しんでいる様にもみえました

写真班になっていた通訳が妻のパンティーに

手を掛け脱がしに掛かりました。

すると妻は嫌がる素振りよりも、

むしろ脱がされ易い様に身体を動かしていたのです。

パンティーが下ろされると直ぐに

男の指が妻の縦の"セン"をなぞり"点"を刺激すると

「あっあぁぁぁ~ だめ! 」と囁くように言っても

身体はその指の動きを楽しんでいるようでした。






パンティーが下ろされると直ぐに

男の指が妻の縦の"セン"をなぞり"点"を刺激すると

「あっあぁぁぁ~ だめ! 」と囁くように言っても

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