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デルヘル妻、その11、妻の顔は涙と鼻水と涎まみれ

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デルヘル妻、その11、妻の顔は涙と鼻水と涎まみれ

その瞬間、妻がマイクを持った男性を見上げました。

驚きの表情。

そうか、妻も知らなかったのか...

さて、今回も私が最初に頂いております。

>ずるいぞっ、社長!

>また、俺たちはアンタの弟か(笑

常連達が愉しそうにヤジを入れる。

ただ、一人、妻だけ所無げに俯いている。

>奥様は浮気したことあるの?

ありません

>橋本から聞いたよ、すぐ感じちゃうみたいだね、感じ易いんだ?

い、いえ、そんな、普通です

>普通?あぁ、淫乱ってコトか

違います、そんなんじゃない

>これからあなたは男達の性欲にまみれるんだよ、覚悟は出来てる?

...


>嫌ならいいんだ、まだ止められる

でも、それは

>そうだよね、生活費、足りないんだもんね、じゃあ、仕方が無い
...

>あなたは今から美沙子じゃなくて紗季子になる

>でも直ぐには紗季子にはなれない、

だからご主人様の美沙子を今から僕は汚しまくる、いいね

...

>返事は?

分りました

>分りました?

お、お願いします

>今から私はあなたの女です、と言いなさい

...

>私を好きにして下さい、と言いなさい

...

>言えないのか?

...

イマカラワタシハアナタノオンナデス、ワタシヲスキニシテクダサイ

>それじゃだめだ、僕を見つめてちゃんと言いなさい

...

今から私はあなたの女です。私を好きにして下さい。

目から涙を流し、妻が言った。

さ、この清楚だった人妻がどれ位淫乱になったか?

皆さんに尽くし、快感に溺れる淫乱オンナになったか、これからご確認下さい。

ごくりっ

それは部屋中の男性の喉から聞こえた様な気がした

小栗旬に面影が寝た男性が妻を後ろから抱きしめる様にベッドに座る。

妻がソファの様に寄りかかる。

もう独りの男性、加藤鷹似の男性がそっと妻の脚をとり、

シルクドレスをゆっくりまくり上げる。

白いショーツが見えるかまで。

そして左足を持ち上げ、足の甲に頬刷りをする。

次に、舌を這わせる。

そして、脚の指、一本一本を口に含む。

えっ

驚く妻。

私は妻の脚を舐めたこと等無い。

妻の身体がびくっと痙攣する。

か、感じるのか?

オグリ君が抱きかかえた両手で妻の乳首を弾く

今度はオグリを見つめる妻。

その顎をオグリが捉え、優しく妻の口を塞ぐ。

一瞬、表情が止まる妻、しかし、甘美なキスをすっと受け入れる。

ま、まじかよっ

もっと恥じらい、避けるかと思っていた私。

うふふ、もう奥様は何十回も彼らに抱かれているのよ。

天国まで導かれてるの。

条件反射よ。

タカはその下をふくらはぎへ這わす。

その手はドレスを更にまくり上げる。

その手に導かれ、妻は自ら脚を開く。

露になった太ももにその舌が這いずる。

ショーツの狭間を舌がなぞる。

なんと妻は自ら腰を動かし、舌がショーツの中心に当たる様に動く。

それから左手でタカの髪の毛を掴み、導こうともする。

ドレスの肩ひもをオグリがずらす。

ストンとひもが落ちる。

露になる左の乳房。

その胸を直にオグリがもみしだく。

妻の首筋を吸い上げる。

自ら仰け反り、顎を上げ、オグリの舌を導く妻!

タカが妻のショーツを脱がそうとする。

妻は腰をあげ、タカが脱がせ易くする!

この数日間、奥さんは入れ替わり立ち替わり、

そして同時に抱かれて来たのよ。

彼らに導かれてね。ああやって。

その度、唖然とする私に恵美がささやく。

妻は再び仰け反り、腰を立てる様に脚を開く。

妻のラビアがぱかっと開くのをカメラが写す。

そこにタカの頭が割り込んで行く...

あんっ

妻がバネ仕掛けの人形の様に仰け反る。

びちゃびちゃびちゃ、タカの唾液の音が響く


なんと妻は両手でタカの頭を掴み、自分の股間に押し付ける。

そしてあっという間に妻は逝った。

脚の指をピンと伸ばして。

その姿は、美しかった。

股間から妻を見上げていたタカが立ち上がり、

バッグからバイブとローターと取り出す。

バイブを妻の顔にぴたぴたと当てる。

すると、妻は自ら身体をねじり、四つん這いになる。

腰を高く上げ、割れ目がぱっくりと開く。

既に妖しく光る秘所。

そこにタカがバイブを挿し込む。

妻が腰を揺らし、それを奥へ導く。

と、同時に枕元のオグリがベルトを外し、ペニスを露にする。

25センチはあろう、立派なイチモツ。

妻はそれを目の前にすると、うっとりと微笑み、

そして見た事が無い妖艶な表情で、舌を長く出し、ペニスを舐め上げる。

あんあん、と漏れていた声は、妻がペニスを口に含むことによって、

むふっむふ、というこもった吐息に変わる。

バイブを根っこまで受け入れた妻。

びぃ~ん、とバイブがけたたましく鳴っていたのに、その音もいまはくぐもっている。

妻は口から涎を垂らし、オグリのペニスを喉の奥まで含み、吸い上げる。

時々、むせぶが、口は話さない。

オグリが妻の顔を両手で掴み、そして激しく動かす。

タカがマッサージバイブを割れ目とクリットに当てる。

そして、スイッチを一気にmaxに。

電気が走った様に身体に力が入る、妻。

でも、オグリが頭を掴み、ペニスは離れない。

妻はガクガクと身体を震わせ、達する。

腰だけ、痙攣を続ける。

妻の顔は涙と鼻水と涎まみれ。

オグリはその妻の顔にキスをし、舌を這わせる。

はぁぁぁ

妻の表情、見た事も無い、美しい、優しい、女の顔。

私は思わず、前のめりになり、魅入る。

ね、女の顔、見た事無かったでしょ、あなた、自分の奥さんの。

私は自然に、コクリと頷く。

自分でも不思議な程、嫉妬やどす黒い感情など、既に消えていた。

自分の妻のその表情にほれぼれとしていた。

再び思う。

あぁ、なんて美沙子は美しいんだ...










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