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母の願い、その9、卑怯者





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母の願い、その9、卑怯者

私はパジャマを脱ぎシャワーを浴びて汚れた身体を洗い流しました

そして休日ですが黒地のスーツを着て、髪の毛も巻き上げました

そして薄いフレームのインテリ風眼鏡をかけて私は

仕事をしているときのスタイルに変身しました

家では穏やかな母ですが会社では、

年齢は増しているとはいえ私はまだバリバリの

現役OL企業戦士なのです、

このスタイルの方が気持ちも入るのです

「許せない‥」

私は優太の帰りを待ちました

玄関が開く音とともにドタドタと言う足音が

優太が帰ってきました、安井君も一緒です

「あれっ‥お母さんそんな格好して今日仕事なの?」

ツラッとして私に話しかける優太、

私はテーブルの椅子に座ったまま無言で二人に視線を向け続けます

「どうしたのさ怖い顔して‥何かあったの」

あれだけの事をしておいて優太はしらばっくれるつもりのようです

その姑息な態度がまた腹立たしく

「そこに座りなさい、安井君あなたもよ」

私は食卓テーブルを挟み向かい合うように二人を座らせました

私の様子が違うことに気付いた二人

「何だよ、用があるなら早く言ってよ」

ここまで来たら後には引けません

「あなた達、昨日私の飲んだお茶に何か入れたでしょう」

「いきなり何言ってるの、意味分からないんだけど」

「ふざけないで」

「おばさん急に眠っちゃったから、

俺達も優太の部屋に行ってすぐ寝ましたよ、

ただ単に疲れてたんじゃないですか」

こんな会話のやり取りが続きラチがあきませんでした、

何より腹立たしいのは彼らのあっけらかんとした軽い態度です

「優太‥お母さんを眠らせ犯しておもしろかった」

私は核心に迫る言葉を切り出すと

へらへらしていた二人の顔つきが変わりました

「何言ってんだよ、知らねえよそんなの‥」

「おばさん、そんな訳分からない疑いかけるなら何か

証拠でもあるんですか、いくらなんでも酷いですよ」

あくまでシラをきり通そうとする二人、もう我慢の限界でした

私は立ち上がり優太と安井君の頬を一発づつパーンと

張り手で叩いたのです

「私が何も知らないとでも思ってるの‥この卑怯者‥」

「何すんだよ‥」

頬をおさえ私を睨むようにして優太が立ち上がりました

険悪な空気が私達の周りを流れています

私と優太の長い睨み合いが続きました

今まで一緒に暮らしていてこんな険悪な雰囲気は初めてです

私の目から視線を外さず睨みつけてくる優太、

正直言って優太の視線には恐怖を感じました

しかし私も引くわけにはいきません、

それよりいつから優太はこんな風になってしまったのだろうと

悲しくなりました

不幸にも夫を亡くしてしまったが、私は普通の暮らしがしたかっただけ、

今まで優太にだって何も無理強いをさせた覚えはない

二人仲良く暮らして行ければそれだけで私はよかったのに

今回だって強がっていても優太が

素直に罪を認め謝ってくれたら私は忘れてもよいと思っていた

しかしそれを逆切れするような態度で睨みつけてくる優太は

とても許せるものではなかった

この険悪な空気に堪えられなくなったのか急に安井君がこれから

用事があると言い、逃げるようにして家から出て行った

私もこの状態では正直言って安井君など眼中にはなくどうでもよかった

「寝たふりしてたのかよ?」

安井君が帰った後に優太から切り出してきた

「寝たふりなんかしてないわ、だけど気付かれないとでも思ってるの」

「わかったよ、理由を言うからもう勘弁してよ」

「理由?‥」

「安井がさ‥以前はお母さんに憧れてるとかカッコイイとか言ってたけど、

近頃だったらお母さんを見たらムラムラして我慢出来ないとか言い出してさ、

お母さんの裸見るだけでいいからって頼み込まれて仕方なくやったんだよ、

薬だってあいつの持ってた物だよ」

「ふ~ん‥そうなの、安井君が裸を見たいってね‥、

それであなたはそれを実行したわけ、これは立派な犯罪よ、

それに私をそんなめに遇わせてあなたは何とも思わなかったの」

「だから嫌だったけど、安井に頼み込まれて仕方なくやったんだって」

非を認めずに責任を安井君に押し付けようとする優太、

私はこのまま優太と話し合っても無駄だと思った

「あなたはその時に何をしていたの、

私を裸にして安井君と一緒に身体を触ったんでしょう」

「何もしてないよ、ただ側にいただけだよ、

誰もお母さんの身体を触ったりしてないって‥」

真相を隠したいのは分かるが、

あれだけの事をしておいてよくもこんな白々しい嘘を言えるものだ

本当は言いたくなかったけどついに

私はDVDを見たことを優太に話した

優太の表情が一瞬で変わり、そして顔色が真っ青になった、

そして俯きながら消えそうな声で「何でそんな事知ってんだよ‥

見つけ出すなんてありえないだろ‥、

いつもそうなんだよお母さんは‥」

そう言うと今度はまた私を睨みつけ

「卑怯なのはどっちだよ‥

お母さんだって僕を監視してプライベートまでチェックして‥

、それなら僕だって言わせてもらうけどお母さんだって

安井の前でわざわざミニスカート履いてノリノリだったじゃないか、

しかもあの時はわざとに寝たふりなんかしてさ‥

エラソーな事言って本当はお母さんこそ僕達に触って欲しかったん

だんじゃないのかい、どうなんだよ」

「なっ‥何を言うの‥」

優太の言葉で一気に形勢が逆転した感じだった、

あの時の私の仕掛けた寝たふりした悪戯はすでにバレていて

逆に彼らの演技に騙されていたなんて

彼らに手玉に取られていたのは私の方だった、

だとしたら私はあの時優太にキスを許し安井君にはには

アソコを舐めさせた事さえも黙認したことになる

恥ずかしい、今度は私が何も言えなくなってしまった

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