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母の願い、その11、息子に抱かれメロメロに





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母の願い、その11、息子に抱かれメロメロに

覚悟を決めた私にもう迷いはありませんでした

優太に背を向け次々と着ている物を脱ぎ、

気がつけばブラジャーとショーツのみの姿になっていました

振り返ると優太はもう服を脱ぎ裸になっていました

その股間にはすでに皮のむけた細長い男性器が

上を向いてそそり立っています

私は生々しい優太の男性器を直視することが出来ず、

すぐ視線を外すと、また後ろを向きブラジャーを外し、

そしてショーツも脱ぎ捨て全裸になりました

さすがに恥じらう気持ちが芽生え、

乳首と股間を手で隠し振り返ると、

優太が私に近寄ってきました

「ううっ‥いよいよだ‥」そう思うと心臓が高鳴ります、

遅かれ早かれ優太とはこうなる運命だったのかもしれません


優太が私の身体を抱きしめました、

裸どうしのためお互いの肌と肌が直接触れあっています

緊張して固くなっている私の身体を優太はグッと抱きしめます、

もう優太の身長はすでに私を超えています

優太の体温を全身に感じた私、

夫を亡くして以来久しぶりの温かい人間の肌と肌の

感触が気持ちよく、私も優太の背中にそっと腕を回しました

自然と私と優太は唇を重ね合わせました

、今度は私も拒みません優太の舌が私の口の中に入ってきました、

私も舌をだしお互いに口の中で舌を絡めあいました

まだ中学生である実の息子との禁断のキス、

ですがとても甘くて気持ちがよくトロけるような感覚でした

こんな時になぜでしょう、私は会社の人達が脳裏に浮かぶのです

「今の私の姿を見たらさぞかしみんな驚くだろうな‥」

優太の勃起させている下半身の棒が、私のお腹に当たっています、

とても熱くほとばしる肉の棒、

これからこれを受け入れるのかと思うと少し怖い

優太は私をベッドに誘いました、

私は巻き上げた髪を解きベッドに仰向けになりました

もう私は乳房も黒い毛で被われた女性器も隠していません

優太は私の身体の上に被さると、

両手で乳房を揉み乳首に吸い付きました

「ついに始まってしまった‥、しかしもう後悔はしない‥」

優太の愛撫は荒々しくとても上手いと言えるものではない、

しかしやっぱり私も女です、内に秘めた欲求が溜まっていたのでしょうか

肉体が感じてきたのです

股間が濡れてきたのが自分でもわかるのです

「あっ‥ああっ‥」

恥ずかしくて我慢していたけど声も漏れます、

これは息子に責められもがく自分自身にも酔っていたのかもしれません

職場に優秀な男性が多い中、

私は彼らに負けじと仕事の企画やそれらの発表をこなし、

それ相当の評価もされてきました

女性でも出来るということを証明させたかったし、

何より年齢を重ねていきますが、

私は美しく優秀な女性を演じたかったのです

長い黒髪や食事制限してまで保つプロポーション、

そして毎日着こなす女性用スーツも美しい女性を

演じるための私のこだわりでした、

同僚の人に私が社内の若い女性社員に人気があり、

私に憧れてる人が多いと聞いたときは嬉しかった、

そう私はそんな女性になりたかったから

しかし実際は、実の息子との近親相姦で息子にいいように

責められ悶え堕ちていく、もう一人の私

この二重人格者のような自分自身に感情も高ぶってきました、

今の言葉を使うと私はMなのかもしれません

「あっ‥」

突然優太が私の女性器に触れ穴に指を入れてきたのです

「やっ‥ちょっと‥」

一瞬ですがしびれるような感覚です

優太は穴から何かを掬い取るようにして指を抜き私に見せました

その指には粘り気のある粘液がべっとりと付着していたのです

私の身体の上でその指を見てニヤつく優太

「やめて恥ずかしい‥うぐっ‥」

あまりの恥ずかしさに私はそう言おうとすると、

優太は話している私の口にべとべとの指を突っ込んて来たのです

すぐに吐き出そうとしましたが

「お母さんいいから舐めてみなよ、自分の味だよ」

そう私の髪を掴んで言うのです

私は言われるまま舌で粘つく指を舐めることに

自分自身の膣から溢れるまるで麻薬のような体液を舐め取る私

この倒錯的な行為に私はあらゆる神経がマヒしてきました

「もうどうなってもいい、めちゃくちゃにして‥」

この時の私はそんな感覚になっていました

自分の体液を舐めてから私はいつもの自分では無い感じでした

全身がすごく敏感になっています、

荒々しく私の身体を貪る優太ですが、

それがまるでスローモーションのようで今身体の

どこをどうされているかが私には鮮明にわかるのです

優太は苦しいくらい強く私を抱きしめてきます

そして腋の下やウエストラインからふとももを舐めた後、

私の両脚を開き股間部分に顔を潜らせてきました

指で女性器の割れ目を開いてジッとしています、

おそらく私の女性器の内部を観察しているのでしょう

しかしただ性器の外見を見られるだけでも恥ずかしいのに、

こじ開けて中身まで見られてる私はたまりません

「もういいでしょ‥お願いだからそんなに見ないでよ‥

そんな事されたら女の人は恥ずかしいのよ‥」

息を切らしながらそう優太に言うと、

優太はこじ開けた中身に今度は口をつけ舌を入れてきたのです

私の性器はビショビショの洪水状態です、そこを舐められてるなんて

「ああっ‥やめて優太、そこは汚いからダメ‥ああっ‥」

息子に性器を舐められるアブノーマルな感覚に加え、

股間から脳に伝わる強烈な快感

ピチャピチャと音をたて、

犬のように私の性器の内部を舐め続ける優太、

こんなことは夫でさえしなかったのに

「ああっ‥もうダメだわ‥震えてくる」

全身脱力状態の私を見ると優太は再び私の上に被ってきました

私の片脚を抱えて股間に自分の勃起させている男性器をあてています

優太が私に挿入しようとしています、だけどなかなか上手く入りません

「待って‥慌てなくていいのよ」

私はそう言うと優太の棒を掴み挿入するべき位置に導きました

「ここよ‥だけど一つ約束して、

絶対に中で出したらダメよ、わかった?」

「わかった約束するよ、絶対に中には出さない」

私は笑顔をつくりやさしく優太に

「さあっいいわよ、来なさい」

そう言うと私の体内に優太の固くて熱い肉の棒が入って来たのです

膣から子宮に届くかのような強烈な感触が体内に伝わります

「ううっ‥あああっ‥」

たまらず私は恥じらいもなく快感の大きな声を発してしまいました

優太は私の身体を抱きしめ股間を打ち付けます、

熱い肉の棒が私の敏感な部分を激しく責め立てるのです

「ぬちゃぬちゃ」と湿っぽい音が部屋に響くます

セックスとはこんなにも感じるものだったのでしょうか、

私の「ねちょねちょ」になった膣に優太の熱い棒が暴れ回っている

「ああっ‥だめっ‥」

中学生の息子に抱かれメロメロにされてる私、もう何も考えられません

「ううっ‥もうダメだ、出そう‥出るっ‥」

前触れもなく急に優太は叫ぶと私の中から男性器を引き抜きました

引き抜くと同時に勢いよく精液が私の身体に飛び散ります

男性器の先から噴射する精液は私の顔や髪にも降り懸かり

その勢いに驚きましたが拭き取るのも大変でした

「ふうっ‥終わった、とりあえずこれでよかったのよ‥」

身体に飛び散った精液を拭き取り

テイッシュを捨てようとして立ち上がると、

また後ろから優太が抱き着いてきました

「お母さん、まだだよ」

私はそのままベッドに引き戻され、

そして優太がまたむしゃぶりつくように私の身体を求めて来たのです

若い精力とはとどまることを知らないのでしょうか、

私も優太の求めを拒まず好きにさせました、

その後優太と私はお互いの裸体を絡め、

激しく肉体を貪るように愛しあったのです

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