母の願い、その７、どうか私の映像じゃありませんように
 |
(クビド)Cubido バイブレーター 女性用 Gスポット刺激 30振動モード 超静音 防水 新品価格 |
母の願い、その７、どうか私の映像じゃありませんように
翌日私はパジャマ姿でソファの上に横になった状態で目覚めました
「あれっ‥なんで私こんな所で寝ているのだろう」
昨日のことを思い出そうとしても思い出せません記憶がぼやけています
時計を見るともう９時を過ぎていました
「たしか昨日は優太と安井君と食事して‥そういえば優太達は‥」
家の中には誰もいませんでした
私は烏龍茶を飲もうと冷蔵庫を開けたが
烏龍茶のペットボトルが無くなっています
「あらっ‥変ねえ、買ったばかりの烏龍茶が無い‥、
私しか家で飲む人いないのに‥
そういえば昨日お風呂あがりに私たしか烏龍茶を飲んだわ‥
え～っとそれから‥」
昨日のことを思い出しているうちにパジャマのズボンが
後ろ前反対になっているのに気付きました
「やだっ‥私ったら‥えっちょっと待って‥
たしか昨日私はお風呂あがりに髪を乾かしてたら急に
眠くなってきた‥それから‥」
ぼやけていた記憶が徐々に戻ってきました、
そしてようやくこの状態が不自然なことに気付いたのです
「私がズボンを反対に間違えるなんてありえない、
それに着方が違う‥」
そして私はある考えに行き着きました
「もしかしたら私は昨日薬か何かを飲まされたのかもしれない
‥もしそうだとしたら‥」
私は急いで自分の寝室へ行き身体をチェックしました
「まさか‥」
恐る恐る自分の性器も調べましたが
挿入された形跡はありませんでした、
しかし股間の辺りやふとももに何かが付着したような
カペカペしたあとが残っています
そして乳房や首筋の辺りもも同じような状態に
これが何を意味しているか私にはわかりました
「優太‥何てことを‥」
情けなく悲しくて、悔し涙が溢れ出し止まりません
私はベッドに倒れ込み声を出して泣きました
しばらく泣き続けた私は落ち着きを取り戻してきました
「泣いている場合なんかじゃない、
絶対真相を突き止め解決しまくては」
こうなったのは自分自身の責任も大きい、しかしやり方が卑怯で許せない、
今度ばかりは優太を追求するつもりでした
そのためには自分が何をされたか知る必要がありました、
幸いレイプされた形跡は無い、だとしたら何を
私は優太がアダルト物のＤＶＤを持っている事を知っていました
、以前部屋掃除の際に偶然その隠し場所を見つけてしまったのです
さらに優太はカメラ好き、絶対に今回の事は録画して保存しているはず
私は優太の部屋に行き隠し場所の箱を開けました、
中には市販のＤＶＤが数枚あり一枚ごとに題名が記入されています
読んでいて恥ずかしくなるような題名も数ありましたが、
それらの一番下に題名の無い一枚のＤＶＤを見つけたのです
「これかも知れない」
私は何かを感じました、
私はそれを持ち茶の間のデッキに入れ再生しようとしましたが、
ためらいがあり再生出来ません
恐かったのです、もしも予想通りこの中の映像が私だとしたら、
やっぱり見るのが恐かった、本当は見たくなんてない
だけど私は勇気を出して再生ボタンを押しました
「どうか私の映像じゃありませんように」
そんな祈るような気持ちでいましたが
、やはり映し出された映像は紛れも無い私の姿でした、
茶の間の床にパジャマ姿で仰向けに寝かされている私
その姿を誰かが手に持ったカメラでいろいろな角度から撮影しています
すると突然画面に安井君の姿が、
彼は現れるといきなり私のパジャマの上着のボタンを
外し始めたのです
安井君はパジャマのボタンを全部外した、
パジャマを開き今度は白いシャツをめくり上げた、そしてカメラに向かい
「一人じゃ大変だから手伝ってくれよ、
カメラなんて後でいいから早く脱がそうぜ」
そうカメラを持っている優太に言った
カメラが固定された、
今度は優太も画面に入り二人で私の上半身を起こし協同して
パジャマとシャツを脱がせ始めた
乱暴な脱がせ方だった、
私は頭をガクンと下げた状態で長い髪の毛が
揺れながら身体を隠していた
ブラジャーを外された状態で安井君が
髪の毛をかき集めると私の乳房があらわになった
優太が私の乳房を揉み出した、それを見た安井君は
後ろから長い髪を手にぐるぐると巻き私の顔を
強引に上げると唇を重ねてきた
「ううっ‥」
とても正視できなくて画面から目を反らした
安井君の乱暴なキス、優太は乳房に吸い付いている
私はまるで人形のよう
しばらくして優太が
「おい、下も脱がすぞ」
そう安井君を誘うが
「ちょっと待てよ、慌てるなよ」
安井君はそう言うと意識の無い私の髪の毛を
かき集めて髪の中に顔を埋めた
そして髪の毛で顔を洗うかのようにゴシゴシと擦っている
「何してんだよ」
苛立つような優太の声に
「いいからちょっとやらしてくれよ、
今までずっとお前の母さんの長い髪を見てムラムラしてたのを
我慢してたんだぜ、少しは遊ばせろって」
安井君は私の髪の毛を束にして口にくわえている
「ちょっと‥気持ち悪いよ‥」
私は安井君の行為に背筋が寒くなり鳥肌が立った
 |
新品価格 |
 |
新品価格 |
 |
新品価格 |
