続姉、その21、会社では上司よ、でも、あなたの女よ、
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続姉、その21、会社では上司よ、でも、あなたの女よ、
4月1日新入社員の配置部署を決める、
人事部と主任以上の役職者で会議がありました。
私の所に入って来る社員は無く、
移動も無かったので退屈な会議でしたが、終わった後
課長が直属の部下の私達を飲みに連れてってくれることになり、
居酒屋に行きました。
もちろん亜佐美女史も一緒でしたが、
店で席に着くときは離れていて話も出来ません。
私は一番若いので、雑用と聞き役専門で
亜佐美女史を見る事も出来ませんでした。
一時間ぐらい立った頃、亜佐美女史は早々と課長に
挨拶して帰ってしまいました。
紅一点の亜佐美女史が一番で帰ってしまい、
男性ばかりになってしまいましたが誰も帰ろうとせず、
話が盛り上がっています。
2時間ぐらい経つと酒宴もお開きになり、
帰る人やもう一軒飲みに行く人も居て私も誘われました。
丁度誘われてる時、亜佐美女史からメールが有り亜佐美女史の
最寄駅近くで私を待ってると書いてあります。
私は丁寧に飲みに行く事を断り、
タクシーで亜佐美女史が待ってるお店に向かいました。
亜佐美女史が居る店は彼女に不釣り合いなおじさんが飲みに
行く様な小料理屋でした。
おかみさんは44~45歳位の美人でカウンターには案の定おじさんが多く、
亜佐美女史は端っこでお酒を飲んでました。
おかみさんとは良く知った仲らしく、
おじさんが話しかけてもガードしていたみたいです。
私が店に入ってくとお客さんが一斉に振りかえられ、
チェックしてる様でしたが亜佐美女史の横に座ると興味を持たれ、
ちらちら私達を窺う様に隠れ見ていました。
亜佐美女史は仕事の時と同じ様な対応でしたが、
少し柔らかく優しい感じでした。
私は状況を判断出来ず、
どうしようかと考え上司と部下の立場で話しました。
「すいません。遅くなりました。
課長が私を離さないので抜けにくくて!」
おかみさんは常連らしいお客のおじさん達に対応してますが、
大将が私達を窺ってます。
私は亜佐美女史と同じお酒を頼み、お酒を酌み交わしました。
亜佐美女史は週1の割合で、ここのお店に通ってるらしく
くつろぎ始めてきました。
「ああいう飲み会って嫌いなのよね!
仕事の話しばっかりで~!おい!飲め~」
亜佐美女史は私が来る前まで大分飲んだ様で、酔っていました。
何気ない会話で、周りに興味持たれない様にしましたが
亜佐美女史がたまに色っぽい目を私に向けるのでハラハラしましたが、
お店のお客には気が付かれませんでした。
しかしおかみさんと大将は気が付いた様です。
私は一時間ぐらい経ったところで亜佐美女史に合図を送って
「先輩、明日も仕事ですからそろそろ帰ります。ご馳走様でした。」
先に店を出て待っていようと思ってましたが、亜佐美女史も判っていて
「そうね~!私も帰るわ!私は歩いて帰るけど○○君は電車?タクシー?」
ただ単にお酒を一緒に飲んだだけとアピールして勘定を払ってます。
あまりにもわざっとらしく感じ冷や汗ものでしたが
居直ってタクシーと答えてました。
お店を出てから駅に向かい、
反対側にある亜佐美女史のマンションに向かいました。
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