妻の願望、その７、妻は見て、観てモードです。
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妻の願望、その７、妻は見て、観てモードです。
この時、あっ、今日はこうして妻が舞台に上がる事になっていたんだ、
と納得しました。
ジェニーさんが妻に客席から直接舞台に上がるように言いましたが、
一人で上がるのは無理なようで、
舞台からジェニーさんが手を貸しましたが、
どうしても上手くいきませんでした。
その間、妻のワンピースの裾がまくれて太股が丸見えになっていました。
とうとうジェニーさんは周りの男性客に手伝ってあげてと言ってから、
皆で下から押し上げるように頼みました。
妻はイャーン困ったわ、といった素振りを見せましたが、
周りの男性客はニヤニヤ笑って、やるき満々でした。
妻は男性客に触られる、と思ったことでしょう。
わたしも妻が男性客に尻や太股が触られると思うと勃起しかかりました。
男性客が妻のお尻や太股を直に持って舞台に押し上げようとすると、
妻の股のところまで見えました。
そこには見た事も無い紐のようなパンティーの小さな三角形の
黄色い薄い生地にかろうじて、淫部が覆われているだけで、
もともと少ない妻の淫毛さえ見えるほどでした。
この紐パンティーはきっと今日ジェニーさんから借りて、
出かける前に履いてきたのでしょう。
凄いパンティーです！大股を拡げているため、
ん中の紐の部分がずれて、アナルの一部も見えていました。
押し上げようとする男性客は勿論、周りのお客さんにも
、片脚を舞台に乗せて這い上がろうとして踏ん張っている妻の淫部を
覆っている黄色い小さな三角形が見えていました、
と言うかむしろ妻は見せ付けていたようです。
なかには、思わぬ形で、人妻の淫部が透けて見えて、
興奮のあまり勃起したものをズボンのうえから握って
ゆすっている人もいて、
その様子を見た私の愚息は、またピクンと反応しはじめました。
舞台に上がってからの妻にはもうお客さんとしての
振る舞いや恥じらいは消えてしまっていました。
妻はジェニーさんの淫部を見るため、
しゃがんで覗き込もうと屈み込むと、
客席からは妻の少し大きめの乳首と
ぶらんぶらん揺れる巨乳が丸見えでした。
あっ、淫部も小さな三角形の生地越しに見えていますが、
眼を凝らしてみると、その淫部の形もうっすらと見え、
なにやら既に濡れているようでした。
そうなんです、妻は客席に向かってＭ字開脚の姿勢をとったり、
膝をついて前かがみになって上げたお尻をゆすりながら、
お客さんに見せつけるように動きながらジェニーさんの淫部を
覗き込んでいるのです。
しかも淫部を濡らしながら・・・。
この時、妻は昨夜の成り行きとは違って
完全に見て見てモードになっていたそうです。
その後、ジェニーさんが妻のワンピースを脱がせてから、
もともと淫部を隠す役目を果たしていないパンティーを
取り去って全裸にすると、
上気した様子の妻はジェニーさんと一緒になって客席に
向け濡れている淫部を見せつけるように突き出していました。
お客さんが興奮して、こっちも、こっちもと言うと、
妻はその前に行き淫部を見せていました。
そうしている間に、男が出てきて舞台に紅い布団を敷いて行き、
布団の斜め後ろに一枚の障子が立てられ男がそこに潜み、
その破れた穴から覗くという設定のようでした。
二人は布団の上に移りました。
ジェニーさんと妻はスポットライトに照らし出された布団の上で
向かい合って座り、ジェニーさんが妻の髪を撫ぜながら
唇を合わせていきました。
妻の背中に回した左手の指で肩甲骨の下辺りをゆっくり撫ぜながら、
右手で妻の巨乳に触れるか触れないかの微妙なタッチで
愛撫し続けている内に妻が感じてきたのか、
身をよじるように反応すると、人差挿し指で乳首を軽く弾きました。
すると妻はあっ～と言いながら顔をジェニーさんの肩にもたれ掛け、
ジェニーさんに身を任せるような姿勢になりました。
ジェニーさんは右手で妻の顔を上げさせてから、舌を妻の口に差し入れ、
妻の舌を吸い出すようにして舌と舌を絡ませていました。
感じてきた二人はお互いの太股を絡ませ、
両手で上半身を支えながら淫部をゆっくりクチュクチュと擦り合わせながら、
腰を振り出しました。
それを堪能した後、今度は６９になって互いの淫部やクリを
唇と舌で吸ったり、舐めたりして、
また手でクリを微妙なタッチで擦りあげたりして、出てきた淫液を舐め取ると、
横になって抱き合いながら淫液の混じった唾液交換をしていました。
お客さんもあまりにも凄いレズショーに見とれ、
何の声を発する事なく舞台の上のジェニーさんと人妻のカラミを
見続けていました。
この日ジェニーさんはこの流れで妻を逝かしてしまうと言う
マジのレズ行為をお客さんに見せていました。
とうとう妻はジェニーさんの手マンにより逝かされてしまい、
ぐったりした妻はジェニーさんに体をさすってもらい、
その胸に抱かれていました。
それを見て、昨夜もジェニーさんの旦那に寝取られたと思ったにも係らず、
またジェニーさんにも妻を寝取られたように感じていました。
その時一旦舞台が明るくなって、障子の後ろから男が出てきて
、ジェニーさんに俺がいながら人妻に手を出すなんて
なんと言う女だと言ってから、ジェニーさんにビンタを食らわし、
レズ行為を覗いて半立ちになった巨根を
ズボンから振り出してフェラをさせました。
それから男は妻に向かって「お前も人の嫁さんと、
オメ○舐め合うなんて、とんでもない奴だ、お前も一緒に俺のチン○舐めろ」
と言って、妻の手をとって引き寄せました。
ジェニーさんがしゃぶっていた巨根を口から出すと、
妻は当然のようにその濡れた亀頭をパクッと咥え、
頭全体を前後させ始めると口元から唾液と男のがまん汁が
混じった淫液が垂れてきました。
そこにジェニーさんが加わり、
巨根を挟んで左右からチュルチュルと大きな亀頭を舐めあったり、
交代で亀頭を口に含みジュルジュルと舐めあげていました。
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