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混浴旅行、その10、耐えがたい屈辱的:::::






混浴旅行、その10、耐えがたい屈辱的:::::

となりの湯船から妻とご主人が出るような音で、
少しだけコーフンが覚めてしまった奥さんが、
「おとなりさん達、どうしたのかしらね。。チョット気になるわね・・・」
「なんか話しているみたいですから、聞いてみましょうよ・・」
となりの風呂から聞こえてくるご主人と妻のヒソヒソ話に、
奥さんと一緒にしばし集中すると・・・
「奥さんの柔らかくて魅力的なオッパイ、
ご主人に悪いけどナイショで舐めさせてもらっていいかな・・?」
「え~っ・・・えっと・・・そ・・・それは・・・いけませんよ・・・
うちの主人にバレたら・・・それに奥さんにだって・・・」
「大丈夫、大丈夫。おとなりさん達だって
今頃似たような事しているよ、きっと・・・・」
「そ、そんなこと・・・うちの主人ができるはずないわ・・・
それに、いつもお付き合いしている間柄よ、私たち・・・」
「今日だけ特別の日だよ、
みんなでそれぞれ楽しめばいいじゃないの。さぁ、ほら・・・」
ご主人がまた妻に手を出したようです。。
「キャッ・・・」
「あんまり大きな声出すと、
となりにいる大切なご主人に聞こえちゃうよ・・」
「あぁん・・・あなたぁ・・・・どうしよぅぅ~・・・・・」
私はいてもたってもいられず、再び塀の隙間に身を寄せました。。
隙間からようやく私の視界に入った妻は・・
ご主人に肩を抱かれながら湯船の淵に並んで腰かけていました。。
『ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ・・・・あ・な・た・・・・』
妻はか細く、そう口を動かしたようでした・・・
次の瞬間・・・
ご主人は妻の胸元に顔を寄せ・・・
妻の胸の視界が消えました・・
妻のことをひそかに気に入っていたご主人が、
いよいよ妻のオッパイを舐めはじめたようです・・・
妻の乳房はご主人の後頭部に隠され、どのようにしてご主人の舌で
妻の乳首が愛撫されているのか、よく見えません。。。
ただ妻の顔の様子は口が半開き状態で上を向き、
表情が徐々に恍惚感に変貌していく様子がよくわかりました。。
『あぁ~っ・・・・どうして最後までご主人に抵抗してくれなかったんだ・・・』
『日頃から見たがっていたオマエのハダカを自由に弄び、
その快楽に悦ぶご主人の様子など見たくない・・・』
『とっても悔しくてしょうがないよ・・・』
私は胸が締め付けられ、
理性がどんどん消え失せていくのがよくわかりました・・・
私は屹立した肉棒を晒しながら奥さんの座る洗い場に戻りました。。
「奥さんのご主人、
ついに私の女房のオッパイを舐めはじめてしまいました・・・」
「えっ・・・・そんな・・・・信じられないわ・・・主人が。。。」
「もう一度ご覧になります・・・?」
「聞くだけで・・・もう十分・・・」
そして、私の暴発しそうな陰茎を見た奥さんは立ち上がると、
またスイッチが入ったようです。。
自ら洗い場のイスに片足をかけ、
少し足を広げ太もも部分を開きました。
秘密の花園に生い茂る陰毛の下に、
普段近所で可憐に振舞っている奥さんの陰唇が、
とうとうチラッと見えました。。
「どう?Fさん・・・人妻のアソコは・・?」
「奥さん、よく見えません・・・もう少し拝見できますか?」
「え・・・このくらいかしら・・・?」
「奥さん・・・そこも洗わせてもらってもいいですか・・・?」
「えっ・・・何言っているのFさん・・・そこはダメよ・・・」
「お願いします・・・」
「えぇっ・・・でも・・・ここは・・・」
「もう、私、ガマンできそうになくなってきました・・・」
「う~ん・・・困ったわねぇ・・・・主人には絶対ナイショにできる・・・?」
「はい、わかりました・・」
「二人だけの秘密よ・・・」
「はい、もちろんです。。」
泡の付いた手のひらで奥さんの密林の奥に広がる亀裂に
沿って撫でると、そこは既に蜜液で十分潤っていて・・・
「あぁん・・・あぁっ・・・んんん・・・」
奥さんは声を抑えようとしているものの少し漏れてしまいます。
そのままさわり続けていると、ピチャピチャ音がし始めました。
クリを少し刺激すると・・
「あ~ぁん・・・あ・・あ・・あ~ぁっ・・・Fさん・・・あっ・・あっ・・もっとぉ・・・
お願い・・・もっともっと・・・ん~とっても気持ちいい・・・」
日頃の可憐な姿からは想像もつかぬ様子で
快楽にのぼりつめようとしている奥さんに、
「奥さん・・・どうですか・・・?コーフンしますか・・・?」
「い・・・いい・・・いい~・・・Fさん・・いい・・・とっても・・
・いい・・・ハァッ・・ハァッ・・・快感よ・・・あぁっ・・・あぁ~ん・・・」
「奥さん・・・ちょっと舐めてもいいですか・・・?」
奥さんが、ウットリしながらも一瞬、正気に戻りかけました。。。
「えぇ・・・どこを・・・?」
「奥さんの可憐で魅力的なオッパイを・・・口に含んでみたいです・・・」
「ダメよ・・・そんなこと・・・うちの主人のものだもん・・・・」
「どうして・・・いいじゃないですか~・・・となりで、
ご主人は女房のオッパイで快楽に浸っているし・・・」
「だって、Fさんに見られたり触られたりするだけでも恥ずかしいのに・・・
よく知っている男性に私のオッパイを舐められちゃうなんて・・・
主人に怒られちゃうわ・・・」
「奥さん・・・もうガマンできなくなっちゃって・・・」
「う~ん・・・そんなこと言われても・・・・Fさん、秘密守れる・・・?」
「はい、絶対だいじょうぶですよ・・」
「う~ん・・・でも・・・」
「少しだけでも・・・」
「・・・ほんのチョットだけよ・・・・・」
奥さんの胸についた泡をお湯で流すと、
まず、奥さんの胸の程良い谷間でほおズリし始めました。
柔らかい隆起が頬に心地よく、
普段ご主人が独り占めしている奥さんのオッパイを、
今こうして私だけが独り占めしていることに征服感を味わっていました。。
奥さんは私の頭を両手で抱えながら、
「どう?うちの主人にしかさわらせない場所よ・・・
主人にナイショでFさんにだけ許してるのよ・・・」 
「うれしいです・・奥さんのオッパイ、とっても柔らかくて温かいです。。
奥さん・・・ホントに・・・とっても気持ちがいいです・・」
「今、うちの主人もどなりでFさんの奥様のオッパイを
こんな風にもてあそんでるのね・・・・」
「奥さん、お願いですから・・・そんな妬けること言わないで・・・
奥さんだってご主人に優しく愛撫受けているうちの女房に
やきもち妬いてるんでしょ・・?」
「あぁ~ん・・・言わないで・・・胸が張り裂けそうに妬けちゃうわ・・・」
そして、
「奥さん、では乳首舐めさせてくださいね・・」
「うぅ~ん・・・やっぱりダメよ・・・この乳首は主人のものよ・・・」
「そんなぁ・・・イジワル言わないでくださいよ・・・」
「ふふふ・・・Fさん、とうとう大事な奥様の乳首は
うちの主人のものになっちゃったわね・・・
でも私の乳首は舐めさせてあげないわよ・・・」
「くぅ~っ・・・」
「妬ける・・・?」
「ガマンできません・・・」
「いいわよ許してあげる・・・でも、絶対お願いね・・・
主人にはナイショよ・・・舐めるのは少しだけにしてね・・・」
衝動を抑えきれず、奥さんのツンと上向きの乳首とその周囲
を覆う乳輪にしゃぶりつきました・・・
「あぁ~ん・・・お願い・・・Fさん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」
『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』
「あ・・・あぁ~ん・・・Fさん、こんなに情熱的だったとは
今までお付き合いしてて気がつかなかったわ・・・」
「あぁ~・・・ずっと奥さんとこうしていたいです・・・」
「アソコも舐めていいですか?」
「えっ・・・あっ・・・ダメよ・・・アソコは・・・いくらなんでも・・・」
「どうしてですか?」
「このまま行ったら私たち一線を越えてしまうわ・・・
それに主人や奥さんに知られたら・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」
「日頃お付き合いしている奥さんとこうしていたら・・・
もうそろそろガマンの限界です・・・」
衝動的に奥さんの下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、
「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」
そんな時、
となりから今までにない妻の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・
今までとは違うあえぎ声に激しく不安となり、
再び奥さんを抱きながら、塀の隙間に身を寄せました。。
私の視界に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。
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