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甥っ子、その8、トイレに連れて行って

甥っ子、その8、トイレに連れて行って、


本目がすんでも、まだ彼、許してくれません。2本目を同じように入れられました。
2本目のコーラ液がガスの圧力で、私のお尻の中にあらかた送り込まれたときには、
私のおなかの中は限界に近づいていました。
「あぁ、だめぇ。お、おトイレに。おトイレに行かせて。お願い。」
「ここで大丈夫だよ。ここでしていいから。」
彼、私のお尻の穴に指を入れて栓をしています。
「い、いやぁ。そんなの、いやっ。あっ、もうっ。」
彼、私をおトイレに連れて行ってくれそうもありません。
「あっ、あっ。で、出ちゃう。お願い、外に出てて。」
「心配しないで。ここで思いっきり出していいから。」
彼、私のお尻の穴に入れてた指の栓を抜きました。
そして私の両ひざのウラに右腕をかけて、私の両足を大きく上に持ち上げました。
「だっ、だめっ。もう、だめっ。でっ、出ちゃう。あっ、あっ、あっ。」
プシューッ。大きな音とともに、私のお尻の穴から、コーラ液が噴き出してきました。
優勝パーティーのビールかけのように。
「いやあぁーっ。み、見ないでぇ。いやっ、恥ずかしい。お願いっ。」
なかなか、コーラ液の噴水はとまりません。そのときです。
ポ、ポンと音を立てるように、何か塊がお尻から飛び出しました。豆鉄砲みたいに。
「あっ、いやっ。」きっと、おなかの中に残っていたアレだわ。
ついにあんなものまで彼に見られたなんて……。
コーラ液の噴水が終わっても、まだグジュグジュと泡のようにガスがもれてきます。
「おなか、きれいだったよ。」彼がキスしながら、ささやいてくれました。
「本当? 何も出てこなかった?」
「うん。コーラの液だけだったよ。」
ちらっと排水口の方を見ると、恥ずかしいちっちゃなアレの塊が、流れずに引っかかって
いました
お尻から飛び出したときは、すごく大きく感じたんだけど、あれぐらいで良かった。
でも、恥ずかしい。彼、優しいから、きれいだったってウソついてくれたんだ。
彼、それからシャワーで私のからだを流してくれました。私に分からないように、
引っかかっていたアレも流してくれました。
お尻もていねいに、優しく揉みほぐすように洗ってくれました。
お尻の穴の中に指が入ってきたときは、虚脱状態なのに、思わずキュッてお尻の穴を
締めてしまいます。
ふと気がついたら、おまんこもヌルヌルになっていました。
こんなことでも感じるようになって、私、自分がこわくなってきました。
二人、裸にバスタオルを巻いたまま、ベッドの上にもどりました。いよいよです。
私、バッグからスキンを出して、彼につけてあげます。
「残りはヒロくんが持っててね。うちでは使わないし、おじさんに見られたら困るから。」
そう言って、ドキドキを隠しながら、彼の腰のバスタオルをはずしました。
すごいんです、彼のおちんぽ。これまでより、ずっと力がみなぎっている感じ。
LLサイズを買ってきて良かったわ。
スキンをつけたら、クリームを塗ってあげます。
びんから、コールドクリームをたっぷり手のひらにとって、両手で彼のおちんぽに……。
「今日は、おまんこと違うから、優しくゆっくり動いてね。激しく動かないでね。」
「うん、分かった。」
「それから、始めに入れるときは、このアタマが入ったら、いったん止まってね。
ヒロくんのここ、すごくエラが張ってるから。」
「うん。」
「そして、私の合図でゆっくり進んできてね。」
アタマの部分が入っても、彼のおちんぽ、幹の中ほどが太くなっているんです。
古代ギリシア建築のエンタシスのように。この太い部分が通り過ぎるのも大変だわ。
「じゃぁ、今度は私にクリームを塗ってちょうだい。」
そう言って私は、クリームだらけの手を拭きながら、バスタオルを取りました。
素っ裸になって、私は彼の座っている前に、仰向けになりました。
そして、両腕を両ひざのウラでしっかり組み、ぐっと胸に引き寄せました。
お尻が持ち上がり、お尻の穴も彼に向かって上向きになっています。
彼の視線が一点に集中しているのを感じます。
彼、コールドクリームを指ですくい、私のおしりの穴のまわりに塗り始めました。
ああ、いい気持ち。
「ヒロくん、穴の中の奥までたっぷり塗って。」
これまでの私では信じられないくらいの恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。
彼、もう一度コールドクリームのびんに指を入れ、クリームを私のお尻に……。
あ、指が入ってきました。ぐーっと奥まで。
「あぁー。」
「痛い?」と、
彼。「うぅん、だいじょうぶ。すてき。気持ちいいの。」
私、今日は“痛い”という言葉は言わないように心に決めてきたんです。
だって、彼をしらけさせたくなかったから。
でも、この指は本当に気持ちいいの。
彼、お尻の中の指を、抜き差ししてきました。ああ、たまりません。
「お尻の穴が締めつけてきたよ。」
私、感じてきて、彼の指を締めつけているんだわ。
家のお風呂で訓練しているときに、お尻の穴の入口が太い輪ゴムのようになって、
私の指を締めつけたように、今彼の指を締めているんだわ。
あぁっ、何? 穴が広げられてる。指がもう1本、入ってきました。
あぁん、2本の指をまわしてる。お尻の穴の中を、掻き混ぜるみたいに。
「ヒ、ヒロくん、も、もういいわ。ちょ、ちょうだい、あなたのおちんぽ。入れてぇ。」

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