妻はクリ派　異国で、その22、皆ユミとエッチしたがってる、

異国で、その22、皆ユミとエッチしたがってる、

デジタル顕微鏡（USB接続・最大光学200倍・30万画素・マイクロスコープ）［400-CAM037］【サンワダイレクト限定】

価格:3,980円
(2015/5/1 21:24時点)
感想(17件)

異国で、その22、皆ユミとエッチしたがってる、

バックでされながら聞かされたマジックミラーの存在。

びっくりして鏡を見てみますが一見は

普通の鏡のように見えます。

Aさん待って。。。本当に？嘘でしょ？

Aさんは私の動揺などお構いなしに腰を動かしながら

お尻も触ってきます。

だめ、感じてしまい頭が働きません。。。。

もし本当ならあの鏡の向こうから誰かが見てるの？

誰が？なんで。。。

もしかしたら見られてしまっているのかも知れないと思うと

流石に困るのに感じすぎてしまっている

私はちゃんとエッチを拒否することも出来ません。

Aさん、お願い。。。教えて、本当にマジックミラーなの？いや。。。

Aさんは本当だよ、皆ユミを見てるよと言います。

だめなのに、見られちゃってると思うと

何故だかぞくぞくしてしまいました。。。

ユミ、見られてると思って感じたんでしょ？

おまんこきゅーって締まったよ。

嘘、そんなことない。見られてなんて。。。

でも本当に誰かが見てるの。。。？

でもそれ以上の思考がどうしても出来ません。

私は見られているかも知れないのにまたいかされてしまいます。

私は見られてるのにいっちゃうと思いながらいきました。

いきながらいくとこ見られちゃった、とも

思いました。私本当にどうしちゃったんでしょう。。。

Aさんが私の思ってることと同じことを口にします。

ユミいくとこ皆に見られちゃったよ？。。。

そしてそう言いながらも私の腰を

掴みまだ後ろから激しくついてきます。

私はいったまま休みなくまた感じさせられてしまいます。

そしてそのまままたすぐにいってしまい、なんとそれを3.4回連続で。。。

凄く気持ちよくてたまらないのですが、

気持ち良すぎてもうやめてと思いました。

おかしくなるってAVとかでありそうな台詞ですが、

本当におかしくなるって思いました。

なっていたかもしれません。。。

Aさん、もうだめです。休ませて。。。そう言うと、

Aさんは俺がいくまではダメだとの返事。

早くいって欲しいそう思いながら私は感じさせられ続けてしまいます。

そしてまた1.2度いかされてしまってからAさんがいくと言います。

これで休めるというのもありますし、

いってくれるのは単純にやっぱり女として嬉しくなります。

Aさんが更に激しく私を突いてきます。

気持ちいい。。。私もAさんがもうすぐいくのを

感じながらまたいってしまいます。

Aさんはぎりぎりまで私の中に入ったまま、

最後に私から抜きお尻に精子をかけます。

抜くのとほぼ同時でした。

お尻に飛び散る暖かい感触を感じながら私はへたり込んでしまいます。

ミラーのことが頭のどこかにあるけどもう動けません。

ちょっと怖いのは感じすぎて中に出して欲しく

なってしまったことです。

かろうじてそれを口にはしませんでした。

Aさんも疲れたようで（かなり激しかったし年齢的にも当然だと思います）

私に覆いかぶさるようにして、

はぁはぁととても荒い息を整えようとしていました。

お互い口も聞けないほどになってしまっていました。

そのまま数分そうしていました。

一瞬私は寝てしまった様な気もします。

Aさんが喉が渇いたとまた飲み物を頼みにいきます。

もうビールはいいかなと私は水をお願いします。

Aさんが部屋を出て、鏡を気にします。

もしAさんの言うとおりあの鏡の向こうに人がいるなら

今も見てるのでしょうか。

今更急に隠すのもなんだか変な気がするのと、

まだ私はまともに動ける状態ではなくどうでもいいと

言うと言いすぎですが、

それに近い感じで俯せて寝転んだままでいました。

Aさんが戻ってきました。

Aさん：ユミ、凄いよ。店の人全員が見てたよ。

私：え？嘘でしょ。ねえ、Aさん本当にあれマジックミラーなの？

からかってるんでしょ？

Aさん：違うって本当だよ。お客もスタッフも全員見てたって

私：え、なんで。。。本当に？嘘でしょ信じられない、

というか信じたくない気持ちで一杯な私はく

どいくらい嘘だよね？と聞きます。

なんでそんなことに。お店の人もって、お店側が見せてるの？

Aさん：ああ、それは。。。。Bが帰った後ビールの注文したときに

言われたんだよね。

最初いたオープンスペースのとこにカーテンあったのわかる？

あのカーテンの裏が鏡になっててここの部屋が見え

るんだけど、開けて見せてくれって。

私：カーテン。。。あったようななかたような。。。

それで。。。okしちゃったんですか？私何も聞いてない。。。

Aさん：勝手に決めちゃってごめんね。

でも見られてるの知ってからユミ凄かったよ。

私：そんな。。。

こんな会話をし、マジックミラーがどうやら本当だったこと、

店のお客も店員も皆が見てたらしいことを知ってしまいます。

男性スタッフがノックして入ってきます。

私は起き上がって布団で体を隠します。

飲み物を何故か沢山かかえ、テーブルに置き、

そのうちの2本をAさんと私に手渡します。

ユミ、凄く綺麗だったよ。。。そう言ってきます。

エッチのことを言ってるのだとわかりました。

本当に見てたんだ。。。どうしていいかわからなくなります。

お客さんも皆喜んでくれたし今日は全部ただだと言います。

そんな問題じゃない。。。

皆ユミとエッチしたがってる、と言ってきます。

もう言い返す言葉もありません。

心身ともに疲れ切ってしまいました。

でもなぜ怒れないのか、きっとあんなにエッチになってしまったことが、

それを見られてしまっていたことが恥ずかしいから。。。

Aさんが、皆ユミとしたがってるなら変わろうか？と言ってきます。

何故か声も出せず首を左右に振ります。