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スケベ妻、その28、アンタの願望やったんやないかい

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スケベ妻、その28、アンタの願望やったんやないかい

翌朝、睡眠不足の中、普段より早く自宅を出た。

午前中に仕事を片付けて、山田君の事務所を訪ねなくてはならない。

私は自分のオフィスで、慌ただしく雑務をこなしていた。

携帯が鳴り、発信者を確認すると、山田君だった。

朝の段階で一度、山田君には昨夜の顛末を電話で伝えてあった。

電話に出ると山田君は

「スマンなぁ‥急な用で事務所に居らんのや‥

でな‥朝の電話で話していたように西島ハンに連絡入れておいたワ‥

ワシらでは、良う分からん事、多過ぎやん。

その道の達者な人の意見に耳を傾けるがエェやろ?」

私は不安を抱えながら、しばし沈黙していた‥

「まぁそうやろけど‥」

「西島ハンに相談して、悪く転がるの心配なんやろ?」

山田君は私の図星をついた。

「あぁ‥そうや‥あの人にすれば、淫乱な巨根マニアに変身した、

ウチの奴は、オモロイ奴、楽しめる奴っちゅう事やろ?

あの竿師のディルドにしても媚薬にしても、ひょっとして、

山田君からウチの奴の話を聞いて、読んでいたのかも知らんやろ?」

山田君は「う~ん‥考え過ぎちゃうか?確かに、

西島ハンは、エロに関しては偏執的なとこ有るけど、

ワシのツレのカミさんを、どうこうは無いやろ‥」

「それもそうやなぁ‥で、ワシは、

どないして西島ハンと連絡付ければエェんや?」

「昼前に、西島ハンから電話さすわ‥」

「ほな、頼んだデ‥」

私は山田君との会話を終え電話を切った。

溜まりに溜まった雑務を片付けていると、

正午前に、西島氏からの電話が入った。

昼食を取りながら話をする事となり、指定された梅田の蕎麦屋に向かった。

20分後に蕎麦屋に着いた時には、既に西島氏は蕎麦屋に到着していた。

蕎麦屋に入り、待ち合わせだと告げると、奥の座敷に案内された。

座敷には、相変わらず全身からエネルギッシュなオーラを放ち、

その人は居た。

「おう!!こっちや、こっち。聞いたでぇ‥

エライ事やったみたいやなぁ‥」

私は、会釈をし、西島氏に促されるままに、

西島氏の向かい側に腰を降ろした。

私は当惑を隠さないまま

「あのボンデージも、かなりのもんやけど、例の

《伝説の竿師のディルド》と、

《南米のインディオ御用達の媚薬》

効果あり過ぎでしたわぁ‥別人になってもうた‥‥」

西島氏は、私の話を血色のツヤやかな額を光らせ、

目を細めながら聞いていた。

私は西島氏に事のあらましを、身振り手振りで説明を続け‥

豹変した妻が、ディルドの型を起こした巨根竿師に

会いたがっている旨を話した。

「効果覿面やないかぃ‥アンタな、慌てるのは分かるデ‥

けど何の為に‥何を望んで、あのボンデージを着せたんや?

ただのオーダーしたボンデージやない‥

着ている本人がボンデージに犯され‥

支配され続けるようなモンなのは最初から分かっとった筈や‥

ディルドにしても、最初のディルドでも、

かなりえげつないモンや‥けど、

竿師の持ちモンを型取ったディルドをアンタかて見てる訳や!

奥さんが、それをな、ヴァギナに挿入しないと着れんボンデージやで‥

ハマれば、奥さんの[牝の本能]

に火が着く事かて薄々分かってたやろ?

失礼やが、アンタの願望やったんやないかい?

アンタ自身では、引き出す事が出来ん部分を

見たかったんや無いのかい?」

私は、西島氏の熱のこもった口調をうなだれながら聞いた。

「だからや‥だからワシも、ディルドにしろ、媚薬にしろ、

奥さんの女としての引き出しを開ける小道具として、

良かれと思って提供した訳やで‥」

「イレギュラーが、想像を越えましたワ‥まさか‥あそこまで‥」

私の苦虫を潰した表情を困った奴やなぁ‥と言った感じで西島氏は

「ディルドの虜だったり、ボンデージの虜だったりなら

アンタも我慢も出来た‥多少‥限度を越えてもアンタの刺激に‥

欲望や願望が満たされた訳やろ? けど‥ディルドを恋され‥

実物に‥ワシの友人‥巨根竿師の生身の‥本物に恋されたら、

かなわんっちゅう事やな‥」

私は力無く頷いた‥

西島氏は無言で腕を組み、私を見詰めていた。

沈黙が続き‥やがて西島氏が口を開いた。

沈黙の後に西島氏が口を開いた。

「アンタな‥実際‥アンタの本心はどうなんや?本当は、

ワシの友人の巨根竿師に奥さんが、ヒィヒィ言わされる事を、

巨根に溺れる姿を期待してるんやないのかい? ちゃうか?」

「そ‥そんなん‥」

「そないな事無い言うんかい?」

私の心の奥底で暗澹たる黒々としていた霧の間から、

薄日が漏れて、霧が晴れて行くような不思議な感覚になり、

妻が巨根竿師にヒィヒィ言わされる姿を想像しただけで、

私の股間は熱くなった。

西島氏は、私の表情を凝視し、ニャリと笑いながら一言、言った。

「図星みたいやな…」

「し、しかし、そんなん可能なんですか?その竿師の方って‥

まさか、西島ハンやないですよね?」

西島氏は、眉毛をヒクつかせながら

「よう分かったナ‥ワシや‥ワシなんやデ‥」

ア然とする私に、西島氏は、顔をクシャクシャして笑いながら

「嘘や‥ウソやがな!アンタの驚いた顔‥傑作やなぁ‥

冗談やがな‥勘忍したってや」

「ハァ~…」

私は深いため息の後に

「あ~驚いたワ …悪い冗談やワァ…」

「アンタな、ワシがアイツぐらいの逸物持っとったら人生変

わってるがな‥ワシも自信無い訳やないが、

アイツのモノとじゃ雲泥の差やなぁ‥」

西島氏は「さぁて‥どないする‥早い方がエェんやろ?」

と、ジャケットから携帯を取り出し、電話をかけはじめた。

「おう‥ワシや‥景気はどうや‥ワシか?ボチボチやなぁ‥

お前に頼みあるねん‥人妻をな‥これ以上無いぐらいに‥

イワわせて欲しいのや‥あぁ何やエェ女らしいデ‥大丈夫や‥

旦那さん公認やがな‥えっ?心配あらへん‥

何せ‥ご指名や‥あぁ詳しい事はまた後や‥」

西島氏は、巨根竿師との会話をしながら、

私の表情を見据え、私の心理を読み取っているようだった‥

巨根竿師との電話を終えた西島氏は

「大丈夫やで‥楽しい事になりそうやな‥で、アンタの希望は何や?

何でも言うた方がエェ‥」

私は即座に「妻に覚れないように‥現場で‥現場で生々しい形で、

妻が乱れに乱れ、巨根に溺れるとこ見たいんやけど‥」と、答えた。

自分自身でも不思議だった‥妻にそんな風になって欲しく無い気持ちより

‥妻が狂う姿が見たい‥そ

の場面に直面したいと願う気持ちが勝ってしまっている‥

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