スケベ妻、その32、俺はアンタの旦那に言われて来てるんやで。 コレ届けろって
エロゲー
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スケベ妻、その32、俺はアンタの旦那に言われて来てるんやで。 コレ届けろって
暗い押し入れの中で、私は、[息を殺し、じっとしていた]
まだ時間はあるのに、全身が緊張感で満ちている。
後頭部から、肛門まで、痺れに似た物が[じわじわ]と、走っている。
押し入れの引き戸は、2センチ弱開けている。
衣装部屋の入口からは、積み上げた布団によって死角になり、
見えない筈だ。
物音が聞こえた…
[ガチャ…ガチャ…]
バスルームから妻が出て、衣装部屋に入って来たのだ。
頭にバスタオルを巻いて、裸の妻…
クロゼットを開けて、下着を取り出した…
[ん?んんん?]
見覚えの無い、ワインレッドに、
所々に黒のレースをあしらったショーツ。
[パチッ…]
ショーツを引き上げ、ヒップが隠された…
[フゥ~]
熱いのか、右手を団扇代わりにパタパタさせ、
ペアのブラを片手に衣装部屋を出て行った。
[何だ?あんな下着持っていたか?仮に持っていたにせよ、
今まで何で着けなかったんだ?
昨日の黒いレースの下着といい、
妻の意識が変わって来ている事は確かなようだ。]
しかし押し入れに隠れるぐらいで、こんなにも緊張するとは!
これで竿師が現れたら、ワシの心臓、口から飛び出すかも知れん…
どれぐらい経っただろうか?
再び、[ガチャ…]
衣装部屋に妻が入って来た。
髪を乾かし、セットして、あの、ボンデージを着ている時のように、
やや濃いめの化粧をしているブラとショーツ姿の妻。
エロぃ‥エロ過ぎる‥]
《こいつ、こんなにカッコ良かったんかな?
斜め横から見る妻は、本当にイイ女に見えた‥》
妻はストッキングを穿き、ノースリーブのカットソーと、
スカートに着替えて衣装部屋を出て行った。
暗い押し入れの中で時間を確認すると、9時50分。
まだまだ、時間がある。緊張し過ぎて変になりそうだ。
携帯が光った‥西島氏からのメールだ!
『おはようさん。藤田は気合い十分。
ワシがアンタの嫁ハンが、美人でナイスバディ、
藤田マニアやで、って伝えた。
ディルドの事も、ボンデージの事もや。
やる気マンマンで、ドーピングまでして、
もう向かったデ。15分ぐらいで着く筈やから楽しんでな。』
[な、な、何ぃィ?もう出た?15分で着く?]
私の心臓は、早鐘のように鳴り始めた。
暗い押し入れの中は、私の心音しか聞こえない‥
隣のリビングからは、テレビの音声が聞こえている。
妻は、これから起こる事を知らない…
押し入れの中の私は、心臓の鼓動だけで無く、
呼吸までも荒くなって来た。
この押し入れの空気が無くなり、
薄くなってしまった樣な感覚だった。
15分で着く… 時間を確認する。
あの、西島氏のメールから10分が経過していた。
静まり返った衣装部屋…
【ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…】
インターホンが鳴った!
「はーい…」
インターホンの受話器を取り、答える妻。
「あらっ…早いのね‥ウチの人、
11時って言っていたから‥今、開けます‥」
【伝説の巨根竿師、藤田の登場だ‥】
しかし、一体、藤田は、
どのように妻とのセックスに持って行くのだろう…
30秒…そして1分が経過した…
【ピンポーン‥ピンポーン‥】
来た!!
[は~い‥]
妻が玄関に出て行った。
[ガチャ‥ガチャ‥]
玄関を開ける音。
「失礼しまーす。」
巨根竿師、藤田の声だ‥
「じゃあ見せていただきますね」
リビングから藤田の声。
沈黙が流れた。
「あっ、そうだ!コレ、ご主人からのお届け物です‥」
「えっ? 何?‥」
「コレ‥ご存知ですよね?‥」
「えっ?えっ?あぁ‥」
私は、胸が張り裂ける思いで、
音を立てずに衣装部屋のドアを開けた‥
そこに見た物は‥
竿師、藤田が大胆にもファスナーを下ろして、
その類い稀な逸物を出していた。
[で、デカイ!!しかもすでに力強く勃起していた!」
やはり普通じゃない‥
しかし普通じゃないのは、我が妻だった‥
遠目に見ても、目を大きく見開き‥呆けたように口を半開きに開けて‥
固まっていた‥
次の瞬間‥
「ア、アンタ誰?クロス屋さんや無いの?
ハァ‥ハァ‥け、警察呼ぶよ‥ハァ‥」
妻の足元が震えている‥
「えぇ~っ? 警察?何を言うてるの?
俺はアンタの旦那に言われて来てるんやで。 コレ届けろって‥」
藤田は、いきり起ったペニスの根元を掴み、
[グィっ]と、妻の方向に向けた‥
妻は、荒い吐息をハァ‥ハァ‥ハァ‥と吐きながら、
藤田の逞しいペニスを凝視していた。
藤田は、妻の意識がペニスに向かったのを見逃さなかった。
次の瞬間‥藤田は妻の腰に手を廻し‥
引き寄せて妻の唇に自身の唇を重ねた。
妻は、数秒間は手をバタつかせ、身をよじり、抵抗を示したが、
すぐに「ふふん‥あふぅ‥]と鼻を鳴らし、舌を絡ませていた。
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暗い押し入れの中で、私は、[息を殺し、じっとしていた]
まだ時間はあるのに、全身が緊張感で満ちている。
後頭部から、肛門まで、痺れに似た物が[じわじわ]と、走っている。
押し入れの引き戸は、2センチ弱開けている。
衣装部屋の入口からは、積み上げた布団によって死角になり、
見えない筈だ。
物音が聞こえた…
[ガチャ…ガチャ…]
バスルームから妻が出て、衣装部屋に入って来たのだ。
頭にバスタオルを巻いて、裸の妻…
クロゼットを開けて、下着を取り出した…
[ん?んんん?]
見覚えの無い、ワインレッドに、
所々に黒のレースをあしらったショーツ。
[パチッ…]
ショーツを引き上げ、ヒップが隠された…
[フゥ~]
熱いのか、右手を団扇代わりにパタパタさせ、
ペアのブラを片手に衣装部屋を出て行った。
[何だ?あんな下着持っていたか?仮に持っていたにせよ、
今まで何で着けなかったんだ?
昨日の黒いレースの下着といい、
妻の意識が変わって来ている事は確かなようだ。]
しかし押し入れに隠れるぐらいで、こんなにも緊張するとは!
これで竿師が現れたら、ワシの心臓、口から飛び出すかも知れん…
どれぐらい経っただろうか?
再び、[ガチャ…]
衣装部屋に妻が入って来た。
髪を乾かし、セットして、あの、ボンデージを着ている時のように、
やや濃いめの化粧をしているブラとショーツ姿の妻。
エロぃ‥エロ過ぎる‥]
《こいつ、こんなにカッコ良かったんかな?
斜め横から見る妻は、本当にイイ女に見えた‥》
妻はストッキングを穿き、ノースリーブのカットソーと、
スカートに着替えて衣装部屋を出て行った。
暗い押し入れの中で時間を確認すると、9時50分。
まだまだ、時間がある。緊張し過ぎて変になりそうだ。
携帯が光った‥西島氏からのメールだ!
『おはようさん。藤田は気合い十分。
ワシがアンタの嫁ハンが、美人でナイスバディ、
藤田マニアやで、って伝えた。
ディルドの事も、ボンデージの事もや。
やる気マンマンで、ドーピングまでして、
もう向かったデ。15分ぐらいで着く筈やから楽しんでな。』
[な、な、何ぃィ?もう出た?15分で着く?]
私の心臓は、早鐘のように鳴り始めた。
暗い押し入れの中は、私の心音しか聞こえない‥
隣のリビングからは、テレビの音声が聞こえている。
妻は、これから起こる事を知らない…
押し入れの中の私は、心臓の鼓動だけで無く、
呼吸までも荒くなって来た。
この押し入れの空気が無くなり、
薄くなってしまった樣な感覚だった。
15分で着く… 時間を確認する。
あの、西島氏のメールから10分が経過していた。
静まり返った衣装部屋…
【ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…】
インターホンが鳴った!
「はーい…」
インターホンの受話器を取り、答える妻。
「あらっ…早いのね‥ウチの人、
11時って言っていたから‥今、開けます‥」
【伝説の巨根竿師、藤田の登場だ‥】
しかし、一体、藤田は、
どのように妻とのセックスに持って行くのだろう…
30秒…そして1分が経過した…
【ピンポーン‥ピンポーン‥】
来た!!
[は~い‥]
妻が玄関に出て行った。
[ガチャ‥ガチャ‥]
玄関を開ける音。
「失礼しまーす。」
巨根竿師、藤田の声だ‥
「じゃあ見せていただきますね」
リビングから藤田の声。
沈黙が流れた。
「あっ、そうだ!コレ、ご主人からのお届け物です‥」
「えっ? 何?‥」
「コレ‥ご存知ですよね?‥」
「えっ?えっ?あぁ‥」
私は、胸が張り裂ける思いで、
音を立てずに衣装部屋のドアを開けた‥
そこに見た物は‥
竿師、藤田が大胆にもファスナーを下ろして、
その類い稀な逸物を出していた。
[で、デカイ!!しかもすでに力強く勃起していた!」
やはり普通じゃない‥
しかし普通じゃないのは、我が妻だった‥
遠目に見ても、目を大きく見開き‥呆けたように口を半開きに開けて‥
固まっていた‥
次の瞬間‥
「ア、アンタ誰?クロス屋さんや無いの?
ハァ‥ハァ‥け、警察呼ぶよ‥ハァ‥」
妻の足元が震えている‥
「えぇ~っ? 警察?何を言うてるの?
俺はアンタの旦那に言われて来てるんやで。 コレ届けろって‥」
藤田は、いきり起ったペニスの根元を掴み、
[グィっ]と、妻の方向に向けた‥
妻は、荒い吐息をハァ‥ハァ‥ハァ‥と吐きながら、
藤田の逞しいペニスを凝視していた。
藤田は、妻の意識がペニスに向かったのを見逃さなかった。
次の瞬間‥藤田は妻の腰に手を廻し‥
引き寄せて妻の唇に自身の唇を重ねた。
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