スケベ妻、その33、長年積み重ね育んだ愛情をも一撃で粉砕する快楽
エロゲー
中古価格 |
エロゲー
風紀委員長 片桐葉月!!みんなが見てる前で処女まで奪われるなんて・・・!! 中古価格 |
スケベ妻、その33、長年積み重ね育んだ愛情をも一撃で粉砕する快楽
藤田は神懸かり的な早さで、キスをしながら妻の
ノースリーブとスカートを脱がせ、左手で妻を抱き寄せ、
右手一本で流れるようなスムーズさでストッキングを
片足ずつ脱がしてしまった。
ワインレッドのセクシィな下着姿になった妻は、
藤田と立ったままで抱き合いながら、
藤田のゆるやかな愛撫に喘ぎ声を漏らしていた‥
「あぁ‥うふぅ‥あぁ~ん‥ハァ‥ハァ‥」
腰に廻した藤田の左手が、ショーツ越しにヒップの谷間をなぞり、
妻の欲望の源に降りて行った‥
藤田の左手の中指と人差し指が、妻のヴァギナに優しく触れて、
中指がワレメに食い込んだ‥
「あぁ‥ん‥あふぅん‥ん‥ん‥いぃ‥」
「もうグチョグチョじゃないか‥なぁ奥さん?
スケベなオメコやなぁ?」
「あぁ‥言わんといて‥ハァ‥ん‥ん‥あ‥ん」
藤田は妻のワレメに指を滑り込ませ、
イヤらしく捏ねくり回し始めた。
[クチュッ‥クチュッ‥グチュックチュッ‥]
溢れ出る蜜を掻き回す音が、私の元まで聞こえて来る。
妻は声にならない声を上げ、
足元をガクガクと小刻みに震わせ‥
「あぁ立ってられん‥あん‥」と、膝まづいた‥
私の位置から妻が、お尻を向けて膝まづいている場所までは、
約2メートル。
この距離からでも妻のショーツのクロッチ部分が濡れて、
染みになっているのが分かる‥
[カチャッ‥カチャッ]
藤田はベルトを外し、ボクサータイプのパンツを脱ぎ、
恐ろしいまでに起立した巨根を妻の前に持って行った。
[ハァ‥ァァ‥凄い‥やっぱり大きいわぁ‥」
ノロノロと伸ばした妻の手が、その巨根に触れた‥
そして妻の唇が、強力な磁石に引き寄せられるように
藤田の巨根に近づいて行った‥
やがて淫靡な音が響き‥それを見る私は、嫉妬で気が狂いそうだった‥
[ちゃぷっ‥ちゅぷっ‥ちゅぷっ‥ジュルッ‥ジュルッ‥ちゅぷっ‥」
妻はトローンとした目で一心不乱に藤田の巨根をしゃぶっている。
「奥さん、美味しいかい?どうなんだ?コレが好きなんだろう?」
妻は、ぐもった声で、
「美味しい‥あふ‥美味しいのぉ‥あぁ‥大きいの好き‥あふぅ‥」
「奥さん、アンタのオメコ凄い匂うな‥スケベな匂いが、
プンプン漂って来るで‥旦那にいつも舐めて貰って‥
チンポ突っ込まれてるんやろ?ヒィヒィ言いながら?」
「イヤぁ‥あの人の事は言わないでぇ~イヤぁ‥」
「何だ?旦那に操でも立ててるんかい?俺にやられる罪悪感か?」
妻は、藤田の巨根の傘から唇を外し、
ショーツ越しにヴァギナをなぞり、挑発的な視線を藤田に、
ぶつけながら言った。
「ココは‥旦那のモンちゃう‥アンタのモンや‥アンタも触りながら‥
分かったんちゃう?
ウチは大きいのが好きやねん‥」
「おい、おい、俺は嬉しいけど‥旦那に悪いんやないかい?
言い過ぎやろ?いくら俺ので型取ったディルドで
エエ思いしたって、アンタと俺は今日が初めてや‥
まだ挿入てもいないんやで?」
妻は藤田のペニスの根元を右手で掴み、
裏筋に舌を這わせながら
「フンっ‥誰が、あんな短小に 挿入さす訳無いやろ‥」
その言葉に衣装部屋の私は、目の前が真っ暗になり、
全身の力が抜けて行った。
藤田は藤田で、私がリビングの隣の部屋‥
衣装部屋に潜んで覗いている事を、
西島氏から聞いて知っているだけに複雑な表情を浮かべ、
衣装部屋の方に視線を向けた‥
本物の巨根竿師‥実物の藤田に会って、
その巨根を唇に含んだだけで、妻の中のリミッターが外れ、
少なくとも、この一週間で、妻が本心から感じて、
ごまかしきれない気持ちが爆発したようだ。
理性を淘汰する性欲‥否‥
長年積み重ね育んだ愛情をも一撃で粉砕する快楽‥
信じたくない‥信じられない‥
しかし、目の前の妻が、それを実証している‥
妻をこのようにしたのは紛れも無い私なのだ。
藤田も妻の言葉に高ぶりを覚えたのか、妻のブラジャーのホックを
軽く指で弾き外して、その形の良いバストを揉み、
ショーツを脱がし、妻を裸にした‥
「ハァ~ン‥フゥ‥あぁ‥]
悩ましい喘ぎ声を漏らす妻。
藤田は、その淫靡な声に触発されるように、
妻にテーブルに手をつかせ、後ろから抱え込むようにし、
濡れたワレメに当てがった。
んかい?俺にやられる罪悪感か?」
エロゲー
輪罠~白濁まみれの放課後~ 上巻 処女喪失 Re:Price(DVD-VIDEO) 中古価格 |
エロゲー
中古価格 |
エロゲー
中古価格 |
エロゲー
中古価格 |
- 関連記事
-
- スケベ妻、その40、竿師は金にならんセックスはせんのや…
- スケベ妻、その39、パパと過ごした年月が…色あせてみえます。
- スケベ妻、その38、触らんといて
- スケベ妻、その37、パパぁ…ウチと‥ウチと別れてぇな
- スケベ妻、そん36、変貌を続ける妻の意識
- スケベ妻、その35、出来たら、出来たやんか。ウチはエェよ
- スケベ妻、その34、藤田と妻の絡みを間近で見ます。
- スケベ妻、その33、長年積み重ね育んだ愛情をも一撃で粉砕する快楽
- スケベ妻、その32、俺はアンタの旦那に言われて来てるんやで。 コレ届けろって
- スケベ妻、その31、自宅を出たシチュエーションを作れば良い。
- スケベ妻、その30、衣装部屋の下段に隠れます
- スケベ妻、その29、牝としての部分が準備を始めている
- スケベ妻、その28、アンタの願望やったんやないかい
- スケベ妻、その27、巨根マニアに変身したウチの奴
- スケベ妻、その26、今夜から、パパは衣装部屋で寝てな