スケベ妻、その22、人間の思いやりや優しさが心地良かったんや
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スケベ妻、その22、人間の思いやりや優しさが心地良かったんや
私は妻の言葉に‥妻の淫靡なヴァギナの香りに、
軽い目眩と痺れを覚え、固まったままだった。
妻は、私の頭を抱え込む両腕の力を強めながら、
上から見下すように言った‥
「パパに‥パパに隠していたけど‥パパと結婚する前に、
付き合っていた彼って、パパと違って、ペニスごっつい大きくて‥
長くて‥太かったんや‥セックスもメチャ強かった‥
私は、その人に娘から女にされたんよ‥
でも‥ろくに仕事もせん遊び人やった‥何度も‥何度も、
別れよう思うたし、逃げ出そうとも思うた、
でもな、18、9の娘にはようできん‥
毎日、毎日、何度も抱かれ‥女の悦びを教え込まれたんや‥
都合が悪くなると、組み伏され‥金をよこせと組み伏されて
‥頭ではこんな、ろくでなしと居ったらエライ事に
なるて分かってはいたねん‥けどな‥体が‥
体が言う事聞かへんのや‥その時に気付いた‥
ウチは底抜けに淫乱なんやって‥]
「あげくの果てに、避妊もしてくれへんから妊娠や…。
親にも言えへん…彼氏は、堕胎しろしか言わん‥
けど堕胎するお金も無い‥
しゃあないさかいモグリの産婦人科行ったわぁ、
したら子供の出来辛い体になってしもうた‥
私は身も心もボロボロ‥ズタズタや‥
それでようやく彼氏と別れる決心が出来て‥
きちんとした仕事にもついて‥その頃や‥パパに出会ったのは。
ウチの勤めていた店に、会社興したばかりのパパが出入りしておって‥
パパは、いつも笑顔で、優しくて‥
傷心だったウチはどれほど救われたか分からん。
そして‥お付き合い始めて‥
パパに初めて抱かれた時にパパのペニス見て、
何で大きくならんのやろ?固くなるだけやって、
不思議やった‥元カレの半分もあらへん‥
挿入たら挿入たで全然当たらへん‥ウチは元カレのしか知らへんし、
それが当たり前やと思っていた‥けどパパのは‥
小さくて‥細くて‥それでいて、
いざ挿入したらしたで、あっという間にイッてまうし‥
元カレに仕込まれて、作られたウチの体はイク事も出来ん‥
欲求不満や‥でもな‥あの頃のウチはセックスの快楽より、
人間の思いやりや優しさが心地良かったんや‥だから‥だから‥
後ろめたい気持ちもあったけど、
パパのプロポーズを受けてお嫁にしてもろうた…
その時にウチは心に決めたんや…
《性に淡泊な女を演じ続けようて。
自分の中に居る淫乱な好きモノな女は一生封印しようて》
でもな、ウチも女や…もう30にもなる女盛りやで?だからや、
だからスポーツクラブ通って‥欲求不満を解消して‥」
妻は言葉を続けた。
「でもウチは、浮気だけは考えへんかった…
子供が出来辛い体の事をパパに隠していた負い目と罪悪感や…」
私は妻のヴァギナに顔を押し当てられたまま、
妻の衝撃の告白を聞いた…私の脳は、真っ白に‥真っ白になっていた。
ショックだった‥心の中が、凍りついたようだった。
[パパのは小さい‥]
[パパのは細い‥]
[パパのじゃ届かない‥]
そして[パパは早漏‥]‥分かってはいた‥
分かってはいたのだ‥私だって若い頃からヤンチャして、
数え切れぬ程の女を抱き、現実を知り、己のペニスの小ささを嘆き、
しかし、どうにかなるのでは?と、
悪あがきを繰り返し、色んな女性とセックスを重ね‥
舌技、指技を磨き‥時には、大人のおもちゃ迄駆使し‥
しかし‥女性の中には[生身じゅなきゃダメ‥巨根じゃなきゃダメ!]
という人も居る事は確かなのだ‥
本来、女性とは本能で強い男を求める生き物であるのは明白。
女性の、その本能の根元は[子孫を残す]事なのだ。
力強く逞しいペニスに惹かれ、それに貫かれた時の悦びは、
男の単純で浅はかな考えなど及ぶ物では無い。
私は全身から力が抜けて行くのを感じていた‥
しかし、ヴァギナに押し当てられた鼻腔からは、
妻の牝のフェロモン溢れる淫臭が、絶える事無く流れ込み、
太腿の付け根から垂れる愛液は、私の口に流れて落ちてきている。
力の抜けた体なのに、私のペニスは痛い程に固くなっている。
妻は、瞳に涙を潤ませて、
「寝た子を起こしたのは、パパなんやで‥この間、
山田さんの所から、このボンデージが送られて来て、
裏側のクロッチ部分から生えた生々しいディルドを見て‥
ウチは震えた‥子宮が、キュンってなってもうた‥
見ているだけでアソコから溢れて来るのが分かった‥
でもな‥ウチ宛てに届いても、
《パパが、こんなのを私に贈る?山田さんが宛て先、
間違えたんや‥》 って…封印していた物が、
顔出さんように頑張ったんや…けど‥気付けば、
あの生々しいディルドに手を添えてしもうた‥
頭にカァっと血上ってしもうて‥しゃぶってもうて‥
自然とパンツ脱いで‥ボンデージに脚通して、
アソコに、あの逞しいディルド押し当ててた‥久々やった
‥挿入する時、アソコからメリメリ音聞こえそうな、
大きなペニス。でもウチのアソコは‥アソコはな、
嬉しそうに飲み込んでしもうた‥
次の瞬間、ウチは躊躇無くボンデージの袖に手を通し‥
背中のファスナーを上げていたんや‥
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