スケベ妻、その27、巨根マニアに変身したウチの奴
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スケベ妻、その27、巨根マニアに変身したウチの奴
私は眠れぬまま、不在時のボイスレコーダーを聴いていた。
先程まで目にしていた妻の変貌具合いと、
ボイスレコーダーの中に記録された妻とを、重ね合わせ、
このあまりに受け止めがたい現実を消化しようとしていた。
確かに私の仕掛けた行為は、興味本位では済まなかったかも知れない。
しかし、ここまでのイレギュラーを想定は出来なかったのだ。
あのディルドの原型である[伝説の巨根竿師]
仮に、西島氏に頼み込んで、その人を紹介して貰ったとしても、
その後の事を想像して‥連想して‥ムリだ‥有り得ない!
ディルドに、あれ程狂う妻だ‥これが生身の本物にやられたら?
私は、失う物の大きさを改めて感じ、焦燥感に苛まれていた。
しかし、すでに目に見えない力が動き始めていた。
どんなに抵抗しようと止める事など出来ない‥
それは全て、最初から決められていた事のように‥
翌朝、睡眠不足の中、普段より早く自宅を出た。
午前中に仕事を片付けて、山田君の事務所を訪ねなくてはならない。
私は自分のオフィスで、慌ただしく雑務をこなしていた。
携帯が鳴り、発信者を確認すると、山田君だった。
朝の段階で一度、山田君には昨夜の顛末を電話で伝えてあった。
電話に出ると山田君は
「スマンなぁ‥急な用で事務所に居らんのや‥
でな‥朝の電話で話していたように西島ハンに連絡入れておいたワ‥
ワシらでは、良う分からん事、多過ぎやん。
その道の達者な人の意見に耳を傾けるがエェやろ?」
私は不安を抱えながら、しばし沈黙していた‥
「まぁそうやろけど‥」
「西島ハンに相談して、悪く転がるの心配なんやろ?」
山田君は私の図星をついた。
「あぁ‥そうや‥あの人にすれば
、淫乱な巨根マニアに変身した、ウチの奴は、オモロイ奴、
楽しめる奴っちゅう事やろ?あの竿師のディルドにしても媚薬にしても、
ひょっとして、山田君からウチの奴の話を聞いて
、読んでいたのかも知らんやろ?」
山田君は「う~ん‥考え過ぎちゃうか?確かに、西島ハンは、
エロに関しては偏執的なとこ有るけど、
ワシのツレのカミさんを、どうこうは無いやろ‥」
「それもそうやなぁ‥で、ワシは、
どないして西島ハンと連絡付ければエェんや?」
「昼前に、西島ハンから電話さすわ‥」
「ほな、頼んだデ‥」
私は山田君との会話を終え電話を切った。
溜まりに溜まった雑務を片付けていると、
正午前に、西島氏からの電話が入った。
昼食を取りながら話をする事となり、
指定された梅田の蕎麦屋に向かった。
20分後に蕎麦屋に着いた時には、既に西島氏は蕎麦屋に到着していた。
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