娘の友達、その34、もう~壊れちゃう
大人のおもちゃ大好き人間の私、以前にシリコン樹脂製のダッチワイフを購入したことがあります、これ、使っているときはいいですが、使わないとき、収納場所にこまります、今度、エアー式ダッチワイフを購入しようとたくらんでいます。
LOVE BODY risa(ラブボディ リサ)
娘の友達、その34、もう~壊れちゃう
ゆり子先生は焦らされる事に、
身をよじりながら快感を求めてる様に見えます。
「先生、言わなければ、ず~とこのままですよ!
オマンコが欲しがってびくびくしてるのに良いのかな~?」
ゆり子先生は暫く耐えてましたが、我慢が出来無くなると
「あぁ~!お・お願いします。お願い~!」
私はローターを手で吊して、
クリトリス辺りに触れるか触れない様にしました。
「ちゃんと言わないとだめです。
オマンコ触って!クリトリスいじめて!と言ってごらん。」
ゆり子先生はお尻を振って、
ローターを求めている様にして復唱しました。
私は突き出たお尻に廻って、
アナルを舐めほぐす様にし、オマンコの中を指で掻き回したり、
出し入れしました。
ローターをクリトリスに当てると、
一段とお尻を震わせて淫靡な言葉を言い初めてました。
一度やらしい言葉を言った事で、
たがを外してしまい快楽に溺れた様になりました。
「あっ!良い~!オマンコ良いわ~!も・もっと舐めて~!」
ゆり子先生の痙攣が激しくなり、
昇り詰めようとしてるので寸前に離れると
「いや~!止めないで~!い・イキそうなのに~!
オマンコして~!」
ゆり子先生が叫んでお尻を振ってます。
私はバイブを2本持って来て、アナルに触れるとビクッンと反応し、
クリームを塗ると簡単に指が埋没します。
ゆっくりバイブをアナルに挿入すると、またびくびく痙攣が激しくなり、
オマンコにもう1本のバイブを入れた時、
大きく跳ね上がりビクッン!ビクッン!ビクッン!と
昇り詰めてしまいました。
私はゆり子先生に
「勝手にイってしまいましたね!お仕置きです!」
私は2本のバイブが入ったオマンコとアナルから外れ無い様にして、
ソファーに座りビールを飲みながらゆり子先生を鑑賞しました。
最初の絶頂から少し醒め始めた時
、遠隔操作のスイッチを2本とも入れると、またプルプル痙攣し始め
「あっ!あっ!だ・だめ~!まだ痺れてるの!
あっ!ま・またイっちゃう~!ゆ・許して~!」
先程より激しくお尻を振り、歓喜の声が高くなります。
スイッチを切ると息絶え絶えでビクッン!
とたまに痙攣しているのを眺めながら、またスイッチを入れます。
数回繰り返すと、スイッチを入れた瞬間に昇り詰めてしまいましたが、
なおも繰り返しました。
3回目か4回目の絶頂の時、痙攣も激しく、
物凄い声を出し気を失ったのか身体の力が抜けた状態になりました。
私はベットに行き、縛りを全て解くとゆり子先生は
手足を投げ出しまま、まだ動きませんでした。
私はゆり子先生を四つん這いにして、
オマンコに挿入すると中が纏わり付く様にうごめいています。
オマンコの奥まで数回突き入れて、アナルに入れ直して、
同じ事を繰り返すと
「も・もう~壊れちゃう!あぁ~!また・またイきそう~!
す・凄い~!」
全身を震わせて絶叫し、私のペニスを締め上げて受け止めます。
ちょうどアナルだったのでピッチを上げて突き上げ、
奥深くへ大量に発射してしまいました。
またもゆり子先生は崩れ落ち、まどろんでいました。
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娘の友達、その34、もう~壊れちゃう
ゆり子先生は焦らされる事に、
身をよじりながら快感を求めてる様に見えます。
「先生、言わなければ、ず~とこのままですよ!
オマンコが欲しがってびくびくしてるのに良いのかな~?」
ゆり子先生は暫く耐えてましたが、我慢が出来無くなると
「あぁ~!お・お願いします。お願い~!」
私はローターを手で吊して、
クリトリス辺りに触れるか触れない様にしました。
「ちゃんと言わないとだめです。
オマンコ触って!クリトリスいじめて!と言ってごらん。」
ゆり子先生はお尻を振って、
ローターを求めている様にして復唱しました。
私は突き出たお尻に廻って、
アナルを舐めほぐす様にし、オマンコの中を指で掻き回したり、
出し入れしました。
ローターをクリトリスに当てると、
一段とお尻を震わせて淫靡な言葉を言い初めてました。
一度やらしい言葉を言った事で、
たがを外してしまい快楽に溺れた様になりました。
「あっ!良い~!オマンコ良いわ~!も・もっと舐めて~!」
ゆり子先生の痙攣が激しくなり、
昇り詰めようとしてるので寸前に離れると
「いや~!止めないで~!い・イキそうなのに~!
オマンコして~!」
ゆり子先生が叫んでお尻を振ってます。
私はバイブを2本持って来て、アナルに触れるとビクッンと反応し、
クリームを塗ると簡単に指が埋没します。
ゆっくりバイブをアナルに挿入すると、またびくびく痙攣が激しくなり、
オマンコにもう1本のバイブを入れた時、
大きく跳ね上がりビクッン!ビクッン!ビクッン!と
昇り詰めてしまいました。
私はゆり子先生に
「勝手にイってしまいましたね!お仕置きです!」
私は2本のバイブが入ったオマンコとアナルから外れ無い様にして、
ソファーに座りビールを飲みながらゆり子先生を鑑賞しました。
最初の絶頂から少し醒め始めた時
、遠隔操作のスイッチを2本とも入れると、またプルプル痙攣し始め
「あっ!あっ!だ・だめ~!まだ痺れてるの!
あっ!ま・またイっちゃう~!ゆ・許して~!」
先程より激しくお尻を振り、歓喜の声が高くなります。
スイッチを切ると息絶え絶えでビクッン!
とたまに痙攣しているのを眺めながら、またスイッチを入れます。
数回繰り返すと、スイッチを入れた瞬間に昇り詰めてしまいましたが、
なおも繰り返しました。
3回目か4回目の絶頂の時、痙攣も激しく、
物凄い声を出し気を失ったのか身体の力が抜けた状態になりました。
私はベットに行き、縛りを全て解くとゆり子先生は
手足を投げ出しまま、まだ動きませんでした。
私はゆり子先生を四つん這いにして、
オマンコに挿入すると中が纏わり付く様にうごめいています。
オマンコの奥まで数回突き入れて、アナルに入れ直して、
同じ事を繰り返すと
「も・もう~壊れちゃう!あぁ~!また・またイきそう~!
す・凄い~!」
全身を震わせて絶叫し、私のペニスを締め上げて受け止めます。
ちょうどアナルだったのでピッチを上げて突き上げ、
奥深くへ大量に発射してしまいました。
またもゆり子先生は崩れ落ち、まどろんでいました。
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