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奪われた妻、その5、お隣に抱かれる日は近いのよ、






奪われた妻、その5、お隣に抱かれる日は近いのよ、

妻と隣のご主人が、旅行から帰り20日が過ぎた。

相変わらず妻は、毎日隣へ行っている。

妻は旅行のすべてを打ち分け、気が楽になったのか、

隣のご主人のその後の訓練の様子を

、なんの気恥ずかしさも泣く話す。

「隣のご主人のあれね、日に日に固さが持続するようになったのよ。」

「そうか、そりゃ良かったじゃないか。」

わたしは、あまり気にしていない振りをしながら、

股間だけは硬くし、耳はダンボになり、聞いている。

そんな私を妻は見抜いていて、

「もっと、聞きたいんでしょ、あなた、

隣のご主人の話を私がしたら、すぐに気のない返事をしながら、

ズボンの前を膨らますんだもの。」

「そ、そうか、」

「そうよ、本当は聞きたいんでしょ。ズボンとパンツを脱いで、

こっちへいらっしゃい。あなたのをしごきながら、

聞かせてあげるから。」

私は、顔を赤くしながら、そそくさと下半身裸になり、

妻のそばに歩み寄った。

「わぁ、もうこんなになっている、ほら、

チンポの先から汁が出てきてるわよ。」

妻はそういうと、私の息子の先を舌で掬い取り、

一気に口の中に含んだ。

「あああ、たまらないよ、」

私は妻の、そういう仕草を隣のご主人にしているかと思うと、

一気に気が逝きそうになった。

すると妻は、それを察し、私の息子を吐き出した。

「あなた、もう少し聞きたいでしょ、まだいちゃだめよ。」

妻はそういうと私を隣に座らせ、手でゆっくりしごき始めた。

「隣のご主人ね、このごろ硬さも前より増して

長く続くようになったでしょ、

だから、私がしごいている間、

胸をもんだりスカートの中に手を入れてくるのよ。」

「このあいだなんか、もう少しで犯されそうになったわ。

私がこんな風に、隣のご主人のペニスをしごいていたら、

ブラウスの前のボタンをはずして、手を入れてくるの。」

「えっ、そんなことするのか。」

「そうよ、それはいつものことだからいいんだけれど、、、、」

「えっ、いつも、、」

「そうよ、だから隣に行くときは、

いつもブラジャーをしていかないの。」

「えっ、ノーブラで行くのか。」

「そうよ、パンストだって穿かないもの。」

「えっ、だったら、ノーパンか。」

「馬鹿ねえ、私だって、パンティぐらいは穿いていくわよ。」

「そっ、そうなんだ。」

「それでね、私のオッパイを揉んでくるの。

だから、私も感じてきて、それを隣のご主人が気が付いて、

「奥さん、感じているんでしょ、僕もうたまらないです。」

って言いながら、わたしを押し倒してくるの。」

「えっ、それで犯れたのか。」

「ううん、そのとき、ちょうど子どもが帰ってきたから、

何もなかったの。」

「そりゃよかった。」

「だから、私思うの。はやくXディーを決めて、

あなたの前で隣のご主人に抱かれようって。」

「えっ、Xディー」

私は、それを聞きながら、どうしても我慢できず、

妻の手の中で、爆発してしまった。

Xディー、それがいつなのか、まだわからない、

でも、そんなに遠い話でないことだけは、確かだ。


LOVE BODY REN(ラブボディ レン)
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