2ntブログ

奪われた妻、その3、あなたはそうなることを期待してたのよ、

全自動ピストンマシーン!オナマックスレボリューション

奪われた妻、その3、あなたはそうなることを期待してたのよ、

妻と隣のご主人が、旅行から帰り10日が過ぎようとしている。

あの日、妻はぐでんぐでんに酔い、

日付けが変わるほんの前に帰ってきた。

あの時の、

「あなたに申し訳なくて。お隣のご主人が、かわいそうで、つい。」と、

言ったことを妻はぜんぜん覚えておらず、

私も黙って過ごしてきた。

隣のご主人も私に悪いと思っているのか、

姿を見せなかった。

しかし、妻は私の目を盗み、隣の家へ行き1時間くらいで帰ってくる。

そんなことが毎日繰り返されている中、

妻が少しづつ口を開いていった。

「隣の奥さんねえ、亡くなる3年ほど前から、

浮気をしていたみたいなの。」

「えっ、あの奥さんが、」いつも

ニコニコして、あんなに夫婦仲のよかった奥さんが、、、

妻の話によると、、、

相手は、隣のご主人の勤めている会社の後輩らしい。

なくなる3年ほど前、ご主人が後輩を家に連れてきて、

一緒に飲んだのがきっかけらしかった。

それから、急激に親しくなり、昼間から、ラブホテルに行ったり、

日曜日には、奥さんが彼の家へ行き、掃除や洗濯、晩御飯まで作り、

時には泊まってくることもあったという。

そうなると、ご主人とのセックスもなくなり、

少しづつ喧嘩も増え、決定的だったのは、奥さんが彼の子供を、

2回もおろしていたことだった。

しかしご主人は、そんなことを顔に出さず、

仲のよい夫婦を演じながら、自信もなくしていったのだった。

そんな時、奥さんの癌がわかり、

彼はそれを知ると会社を辞め、田舎に帰って行ったそうだ。

妻はそのことを旅行の1日目に聞かされたらしい。

そして1日目に電話をかけてきた後、

何気なくお風呂のドアーのほうを見ると、

ご主人が、自分の股間に手をやり、

ペニスをしごいていたのを見て、

何とかしてやらなければと、思ったらしい。

「それから、どうしたんだ。」

私は、鼓動が大きくなり、額に汗をかきながら、妻に聞いた。

「それから、、、、聞きたい、、でも、あなたが悪いのよ。」

「どうして、どうして、俺が悪いんだ。」

「どうしてって、隣のご主人が私と旅行へ行きたいって言ったとき

、あなた、いいって言ったじゃない。」

「でもあの時は、成り行きで、、、」

私は、そのときのことを思い出していた。たしかにあのときは、

いいよ、一緒に行ってあげなさい、といった。

「成り行きでも、妻とだんなと違う男性が、

二人だけで旅行に行くのよ。それも

、同じホテルの同じ部屋で一晩過ごすのよ。

何もなかったじゃ済まないでしょ。

あなたも本当は、期待していたんでしょ。」

「そ、そんなことあるわけないじゃないか。」

私は、口から心臓が出てきそうなほど、興奮していた。

「そう、でも、、、」




              
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR