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パートに出た妻、その12、モンスタペニスに魅入られた妻


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パートに出た妻、その12、モンスタペニスに魅入られた妻

「今日はご主人には少し遅くなるって言ってきたんだろ?玲子さん」

松島課長も妻のことを“玲子さん”と呼びます。

「はい・・・疑われるのは嫌だから、課長さんと、あっ、松島さんと松原さんも

一緒に3人でって言ってきました・・・」

「そうなんだ、じゃあ、行こうか」

席を立ちエレベータに向かう二人・・・。

私はそんな想像をしながら車を走らせて、家に着いたのが7時少し前でした

帰宅すると、私は一目散に妻の洋服ダンスへ向かいました。

やはり、少し短めの方のタイトスカートスーツとスカーフとこの前買ったばかり

のコートが見当たりませんでした。

(やはり、今日のためにあのコートも買ったのか・・・)

下着が詰まった引き出しを見ると、淡いブルーの上下セットがなくて、

ふと横を見るとゴミ箱の中にクリスチャンディオールのパンスト

(ブラックSize L)の包みが捨ててありました。

私は焦燥感に駆られながら、リビングで妻が準備しておいてくれた夕食をかき込みました。

愛する妻がいない家に一人でポツンといるのは、予想以上に辛い感じが強いですね。

今頃、妻と松島課長は部屋の中だろうと想像して、考えていた以上の初めて知る嫉妬と

激しい興奮状態です。

ホテルの部屋が並んでいる階でエレベータが止まり、扉が開くと、

松島課長は黙って部屋に向かいます。

その後ろから妻が俯き気味について行きます・・・。

妻には松島課長の背中が男らしく逞しく見えていることでしょう・・・。

部屋の前で躊躇する妻・・・

「さあ」

「お話しするだけですよね・・・松島さん・・・」

「そうだよ(体同士でも話をしたいんだ)」

松島課長がドアを開け、妻の背中を押しながら部屋へ連れ込みます・・・。

「あっ」

いきなり大きなダブルベッドが妻の視界に入り小さく声を上げてしまいます・・・。

(その雰囲気でいまさら話なんかしないだろ)そのくらいのことは、私でも分かります。

妻は松島課長のコートをハンガーにかけ、自分のコートを脱いで並べてハンガーに

かけます・・・まるで、カップルのように並ぶコート・・・。

松島課長はそんな妻を後ろから抱きしめます。

「えっ、お話が・・・松島さん・・・」

松島課長は妻の耳元で

「玲子さん、初めて会った時からずっと好きだったんだよ」

と囁きます。

「玲子さんは、私のことをどう思ってくれてたのかな」

妻はそれだけで痺れたように松島課長の催眠術にかかるかのように、

「私も・・・好きです・・・松島さんのことがずっと・・・」

と妻も自分の気持ちを打ち明けてしまいます・・・・・

松島課長だけの女になるために・・・。

そんな妻を見た松島課長は正面を向かせて両腕で強く抱きしめ、唇を重ね・・・

妻の唇を松島課長の舌がこじ開けて、妻も舌を絡ませてしまう・・・。

(妻は抱かれる気持ちを舌に込めて応えているんだ)

ディープで濃厚なキスを交わしながら、松島課長の手が服の上から妻の胸に・・・
「うぅっ・・・」
思わず唇の端から声を洩らせてしまう妻・・・。

(やっぱりレコーダーを忍ばせておいたらよかった)私はその声を聞きたかったです。

唇がくっついて離れないまま、松島課長の手がスカートの上から妻のお尻を撫で回し・・・

ぴったりと密着した妻の下腹部には、松島課長の巨大化した逸物が押し当てられ・・・

「あっ・・・」

妻は松島課長の男の欲望の塊を感じさせられ、唇が外れたと思う間もなく、

松島課長の手が妻の上着を脱がせスカーフを解くと、辱めるようにブラウスの

ボタンを一つずつ外していく・・・。

松島課長は慣れた手つきでタイトスカートのホックにかかり、

器用にジリジリーッとファスナーを下されると、妻の足元にストンッと

落ちてしまい、妻の体を覆っているのは下着とパンストとキャミソールだけ・・・

(結婚後に妻は私以外の男性にそんな姿を晒したことはないはずだ・・・)

松島課長は、妻の下着がスカーフに合わせた淡いブルーであることに気づくはず・・。

「玲子さん、スカーフに合わせてくれた下着なんだね、素敵だよ」

妻が羞恥に顔を火照らせる姿を凝視しながら、松島課長は自らの服を脱ぎ捨てる・・・。

ブリーフ一枚になった松島課長の前が異様なくらい大きく膨らんでいて、

妻に見せつけるように・・・それに気づいた妻がハッとして顔を背けてしまう。

内心では(なんて大きいの・・・・あんなので・・・私、主人を裏切ってしまうのね・・・)

妻はその場から動くことができず固まったまま・・・

松島課長にパンストを引き下ろされると白くむっちりとした下半身の

素肌が剥き出しにされ・・・。

続けて松島課長がキャミソールを上に押し上げると、妻が協力するように両手を

上げて脱がされてしまい・・・妻はブラとパンティだけの姿に剥かれ・・・。

上下とも松島課長好みの総レースの下着でハーフカップのブラからはうっすらと乳首が透け、

パンティの中央には黒々と生えそろった陰毛が透けて・・・。

「・・・恥ずかしいっっ・・・」

思わず両手でブラとパンティの前を隠す妻・・・。

(妻はもう完全に松島課長にされるがままだ・・・)

松島課長は、妻の背中に手を回し器用にブラのホックを外し肩紐を解き、

そのままパンティに手をかけてゆっくりゆっくりと下していき・・・

「いゃっ・・・」

妻の少し濃いめの陰毛が露出してしまいます。

「玲子さん・・・手をどけてしてくれないか・・・」

俯いてイヤイヤをするような妻の両手を松島課長が払うようにして・・・

妻の熟した45歳の体、生まれたままの一糸まとわぬ全裸が、松島課長の前に晒されます・・・。

柔らかくたわわな乳房は少し垂れ気味であるもののまだまだ十分女としての張りを保ち、

乳首はツンッと上を向いていて、ウェストから下にかけて急カーブを描く線はまさに

熟女そのものでヒップラインは服の上から見るより一段と張り出していて、

白い肌と対照的に黒々とした茂み、それら全てが45年の歳月を経て

出来上がった熟した大人の女そのもの・・・。

(とうとう妻が松島課長の目の前に完熟した体を晒している

・・・もう落ちてしまったのだ)

「玲子さん、綺麗だ、なんて綺麗なんだ、・・・』

松島課長がブリーフを脱ぎ捨てると、ブリーフに引っかかりながらその姿を

現したモンスターペニス・・・赤黒く巨大に膨張した亀頭、青黒い血管が

何本も浮き出た陰茎、それはまさに赤黒い肉棒の大砲・・・

人間離れしたモンスターペニス・・・。

天井を向いてビュンッとそそり立つ松島課長のモンスターペニスは、

妻を睨み付けるように狙いを定めて鋼鉄のように硬く勃起して・・・。

視線が定まらない妻は、心臓が飛び出るぐらいにドキドキし・・・

やがて、しっかりとモンスターペニスに目が釘付けになります・・・。

(妻は化け物のようなモンスターペニスに自分が貫かれてしまうことを想い、

レストランで話ながら濡らしていた股間から、その時どっと溢れるほどの

愛汁が流れ出してしまうのを抑えきれないはずだ)

「玲子さん、私は君のことを思って、こんなになっているんだよ・・・』

松島課長が妻の右手をその怖いくらいのモンスターペニスに導きます。

「あっ・・・」

妻の右手の指だけではとても握りきれなくて、両手でやっと握りしめます・・・。

妻は羞恥から驚愕の表情を浮かべ

(こんな大きいの、信じられないわ・・・太くて長くて獣のペニスのようだわ・・・)

と心の中で叫びます・・・。     

そのまま二人はダブルベッドに横向きに倒れ込みます。

「玲子・・・さん」

「・・・松島さん・・・もう、私・・・」

再びお互いの唇をむさぼり合う二人・・・妻はモンスターペニスに魅入られたように

両手で握ったまま数分間のディープキスを続けます・・・。

やがて松島課長は妻の手を解いて仰向けにすると、豊かな胸を揉みしだき

尖った乳首を吸い上げます・・・。

「ああっ」




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パートに出た妻、その11、妻が初デートに行っちゃいました。

部屋に入るまでのイメーシはおおよそこんな感じで話し合いました。

妻も私も互いに興奮を実感していることを通じ合っていました。

部屋に入ってからのことは、松島課長のペースになると思いますけど、

妻には心構えと恥じらいながらの大胆さを混ぜて欲しいことを

話すつもりですけど、やり過ぎでしょうか?

「もし離れがたい雰囲気になって,課長さんから“明日も時間が作れますか?”

と聞かれたら,恥ずかしそうに“ええ・・・”って答えたらいいよ」

「それでいいの?・・・二日続けてお会いすることになるかも知れないわよ・・・」

(二日続けて会うだけじゃなくて,抱かれるってことだろ!)

私は妻の気持ちを確かめたつもりだったのですけど,妻にそこまでの気持ちが

あるのならとさらに背中を押してしまいました。

「課長さんが気を遣って“毎週,休日出勤というのは変だから、

ご主人には適当にゆっくり出てこれる理由を言って来てくれませんか?”

みたいな感じで言ってきたら,“分かりました、主人にはお友達と

会うことにして行きます”くらいで答えていいから」

「どうなるかわからないけど,そんな感じで言われたら,土曜日も出かけていいのね?」

「ああ,構わないから,その場の空気を大切に会話したらいいよ」

その時,松島課長から先ほどの妻のメールに対する返信メールが着信しました。

「課長さんからか?何だって?」

ここまで来ると妻も踏ん切りがついたのかメールを読み上げてくれました。

「ええ,課長さんからよ,“了解です,ありがとう!金曜日は楽しみにしておきます,

頼んだ仕事は金曜日の午前中に受け取ります”・・・これでよかったのよね?」

「ああ,上出来だよ,まだ話したいこともあるけど,また,あとで、腹へったから晩飯にしよう」

ホテルの部屋でのイメージも話し合いたいと思います。

変形バージョンの寝取られ方かもしれませんけど,今の妻と私にはこの方法が

一番いいと判断しています。
 
午後5時前に妻が帰宅しました。

私は矢継ぎ早に質問を浴びせてしまいました。

「今日も課長さんからメールがあったんだろ?何か変わったことなかったか?」

「メールはあったわよ、明日のディナーの約束の時間が5時半にならないか?って」

「そうか、課長さんも焦っているのかな?」

「そんなことないと思うけど、明日は皆さんノー残業デイにする感じになったから・・・」

真面目な外見だけでなく、常識の世界から飛翔することがある妻でも心なしか

緊張と明日への想いが昂ぶっている様子でした。

「それで、結局、明日の待ち合わせ場所はどこになったんだ?」

「私は4時で一旦仕事が終わるから、直接レストランでってことになったわ」

「そうか、じゃあ、レストランに入る前に携帯を切ったらいいよ、

その方がお前も落ち着くだろ?」

「そうね、そうするわ」

携帯を切るとき、ICレコーダーのスイッチをONにしてくれと

言いたかったのですけど、そんなことを私が言い出すと妻も松島課長と

二人の世界へ入りにくいだろうと思い、いつの日か妻が持って行って  

もいい状態になったときに延期することにしました。

私の本音は、レストランでの会話や妻と松島課長が初めて結ばれる部屋での

様子を聞きたいのはヤマヤマでしたけど、明日の成功がなければ後が

ないこと優先したのです。

「携帯を切る前に、“切ります”とだけ連絡をくれよ」

「わかったわ」

妻と私は淡々と話しているようで、二人の頭の中には明日のレストランの

風景が浮かんでいました。

「今日は早めに晩飯にして、早めに寝ることにしようか」

「ええ、でも何だか今から明日の準備をするみたいで、かえって緊張しちゃうわ」

「まぁ明日は大切な記念日になるのだから、コンディションを整えておくのに越したことはないさ」

妻は着替えると早速キッチンで夕食の準備を始めました。

私は浴槽に湯を張りながら

(妻は明日の為に髪も洗うだろう、服装はタイトスカートスーツに

松島課長プレゼントされたスカーフを身に着けていくだろうな、

下着はそれに合わせた淡いブルーの上下だな)

と勝手に想像していました。

でも、スカーフは間違いなく妻と松島課長だけの秘密の暗号になるはずです。

私はリビングに戻ると、落ち着かなくて、突飛なことを言ってしまいました。

「課長さんの名前の呼び方だけど、最初は“課長さん”で、部屋に入る前くらいから

“松島さん”にして、ベッドの上では“信二さん”に変えると親近感が増すと

思うんだけど、男ってそんな些細なことでも喜ぶものだよ、その方がお前にとっても

ギアチェンジできると思うし、どうかな?」

妻はぽっと頬を染めて

「えーっ、そんなに簡単に変えられないわよ・・・」

と言ったまま黙ってしまいました。

その仕草を見て、私は妻の性格から考えても松島課長と二人きりの部屋では

“課長さん”ではなく名前で彼のことを呼ぶだろうと思いました。

今はただ妻も私も明日のことは後悔はしないと暗黙の了解のように通じ合っていました。

いま妻はいつもより早めの入浴中です。

丁寧に髪を洗っているようです。

松島課長のために・・・。

やはり私は嫉妬心を隠せないです。

セカンドバージンを奪われる前日の妻を愛おしく思いながら身を

焦がすのもたまらないことですね?

今夜は妻を抱かずに、明日に備えさせたいと思います。

優しく妻の手を握って、明日の夜を期待して・・・・。

今日は私の方が残業が入り、まだ勤務先にいた5時20分ころ妻からメールが入りました。

「切ります」

本当にその一言だけでした。

でも、その短い言葉の中に妻の想いが詰まっていることを十分感じることが出来ました。

私は出来れば妻と松島課長がいるシティホテルに行きたい気持ちがあったのですけど、

残業を続けながら生唾が出てくる感じで気もソゾロでした。

妻が少し早めにレストランに着いてしまって、

「どちら様のご予約でしょうか?」

と言われ

「あのっ、松島さんの予約です・・・」

いきなり“松島さん”と言ってしまった妻・・・。

暫くして、部屋のキーを胸に忍ばせた松島課長が現れる・・・。

「○中さん、お待たせしちゃったかな、ごめんね」

と最初は職場と同じように妻のことを苗字で呼ぶのも松島課長の作戦でしょう・・・。

「いえ、今、来たばかりですから・・・」

「そうか、それなら良かった、どう?ここからの眺めはいいだろ?」

「ええ、素敵な景色です、私、見とれていました・・・」

「気に入ってくれて嬉しいよ、私もすごく気に入っているんだ」

妻と共感するように導入する松島課長・・・。

「○中さん、何ボーッとしてるんですか、早く仕事終わらせましょうよ」

同僚にそう言われ我に帰った私は、パソコンのキーボードに向かいました。

しばらく作業をしても、また、ホテルのレストランの妻と松島課長の姿が頭にちらつきます。

料理とワインを注文する松島課長・・・。

「今週は慌ただしかったね、でも、契約も取れたし、仕事も一段落したし、良かったよ」

「課長さんのお仕事って責任も大きくて大変そうなのに、

次から次へ片付けて、私、尊敬しています・・・」

「嬉しいこと言ってくれるね、○中さんのように有能な人に入ってもらって、

本当に助かってるんだよ」

「私なんか・・・そう言っていただけるだけで光栄です・・・こんな素敵なところで

ディナーまでご馳走になって、私だけ申し訳ないわ・・・」

ワインが運ばれて来る・・・。

「じゃあ、首尾よく行った一週間と美しい夜景と美しい○中さんの今後に乾杯!」

「そんな、ありがとうございます・・・」

グラスを合わせる妻と松島課長・・・。

それだけで雰囲気が一気に和らいで行く・・・。

「○中さん、またボーッとして、今日は変ですよ、体の調子でも悪いんですか?」

「すまん、さっさと終わらせよう」

私はパソコンに集中してその日の仕事を終わらせました。

時計を見ると6時半を回っていました。

「今日はここまでにしよう、残りは来週でいいよ」

「いいですけお、ホントに大丈夫ですか?」

「ああ、少し疲れているのかもな、じゃあお先に~」

私は車を自宅には知らせながら、妻と松島課長の進行を一方通行で想像して、時計が気になりました。

松島課長はしばらく仕事の話をして、妻を頼りにしている言葉を並べるのでしょう・・・。

妻はその信頼に答えようとして

「私でよろしければ・・・何でも仰ってください、出来る限りのことはしますから、

遠慮なさらないで下さい」

と殊勝な態度を見せるのでしょう・・・。

それこそが松島課長がつけ込む隙なのに・・・。

(ディナーでワインで乾杯しながらコース料理を食べたとしても、もうそろそろ終わるころだ・・・

松島課長がどうやって妻を部屋に連れ込むのか・・・妻も誘いの言葉を予感している時間だ)

料理が終わり、すっかり打ち解けた雰囲気の中、松島課長が切り出します・・・。

「もう少しいいかな?二人だけで話したいことがあるんだけど」

松島課長はポケットから部屋のキーを取り出してテーブルの上におきます・・・。

「えっ、あの・・・部屋を取ったの?」

「ああ、もう少しゆっくり話したくて、迷惑だったら仕方ないけど」

「いえ、迷惑だなんて、私、課長さんのこと信用していますから」

「今からの時間は“課長さん”と呼ばずに名前で呼んでくれないか?」

「えっ、でも・・・」

「普通に“松島さん”でいいよ」

「わ、わかりました・・・」





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パートに出た妻、その10、妻を説得しちゃいました。








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パートに出た妻、その10、妻を説得しちゃいました。

いずれにしても、妻は松島課長に誘われれば(私の連絡・了解のうえで)抱かれると思います。

皆さんからのレスを参考にして,その時の二人の会話もイメージトレーニングして妻との

興奮度を高めたいです。

「今日はこれから分かってるよね,いいんだね?」

「・・・・ええ・・・」

陳腐かも知れませんが

「さあ,玲子さん」

「あああ・・・・主人に悪いわ,主人には絶対ばれないようにして下さい」

「わかってるよ,玲子さんのそんなところが好きなんだよ」

のように妻には背徳心を持って,松島課長は妻を寝取り次第に自分の女にして行くような

展開を期待しています。

私たち夫婦が了解していて,相手の松島課長には内緒と言うのはリスクもあると思うのですけど,

今はその方向で進めたいと思っています。

いずれは松島課長と話をするつもりですけど(昨日初対面だった部長に抱かれる前には必ず)。

いよいよ近づいて来たので、今夜はこれから妻と少し話し合いたいと思います。

今日の夕方、松島課長から妻に仕事のメールがあったようです。

私はメールそのものは読んでいませんが,妻の話だと,松島課長が出張から帰るまでに

しておいて欲しい仕事のことと出張から帰って金曜日に相談したいことがあるとの

連絡だったようです。

“相談したいこと”・・・いよいよ来たか!という感じです。

日時は決めていないようですけど,早ければ金曜日の夜,遅くても土日の日中

(こちらの方が時間がゆっくり取れるので,可能性が高いと思います)あたりになりそうです。

今夜の夫婦の会話の一部です。

「金曜日に相談って何かあるわよね?ディナーに誘われたら,どうしたらいいかしら?」

妻はいまさらのように私に確認しました。

「それは,二人きりでのディナーだったら,当然,その後の誘いもあるに決まってるじゃないか,

今回はパスしない方が良いから楽しんで来いよ,でも最初は口説かれる感じになると

思うから軽々しくOKせずに迷っているフリをして,それでも課長さんに

“もう少しだけいいじゃないか”って言われたらついて行ったら?

その時は必ずメールをくれよ,お前が抱かれているところを想像したいんだ」

「そうね,分かったわ,そうなると思うわ、連絡は必ずするから・・・」

私と妻の気持ちが固まっていることの再確認です。

「でも,金曜日の夜だとあまり遅くなれないだろうから,土日になるかも知れないな,

その場合は,ゆっくりしてきたらいいよ,1回じゃ終わらないだろうし(笑)」

「あなたったら,そんなことばかり言って,もう!」

妻は処女のようにはにかんで見せました。

無理もないと思います・・・妻にとってはある意味セカンドバージンを失う感じでしょうから。

「お前だって,どちらかと言えばゆっくりしたいだろ?」

「それは・・・あまりバタバタするのは嫌だわ」

(やはり妻もゆっくり2,3回したい気持ちがあるんだ)

私には妻の気持ちが手に取るようにわかりました。

「だったら,お前の方からそれとなく“相談は土日にお願いします”

ってメールしたらどうかな?」

「どうかしら・・・それって課長さんに私の方から抱かれたいって

言う意味にとられないかしら?」

「そのあたりが男女の機微じゃないか?プロセスを楽しむのだったら土日がいいと思うよ」

「わかったわ,次に課長さんからメールがあった時,返信をそんな感じで考えてみるわ」

(男から見れば,わざわざ土日に二人で会うことになれば覚悟して

下着にも気を使って出てくると思うのは当然だろ)

私が

「ただ,部屋に入ったら,“主人に申し訳ないわ”的なことを言ってくれないか?」

と頼むと妻は

「言葉に出して言うの?態度だけではだめなの?」

と言うので,妻としては「困ります」くらいの態度を考えているのだと思いました。

「形だけの抵抗ではなくて,そう言って精神的なハードルをお前が越えようとしていることを

課長さんに訴えたほうが課長さんも寝取る感じが出るだろ?」

「そうね・・・気持ち的にはそうだから,たぶん言えると思うけど,緊張しそうだから・・・」

そんな夫婦の会話も今しか出来ない楽しみだと思っています。

妻は今、入浴中です。

土曜日か日曜日には、午前中に松島課長のためにシャワーを浴びて新しい下着を身につけて出かけるのか・・・

私には刻々と近づく「その時」が頭から離れることはありません。

たぶん、妻もそうだと思います。

今頃、自分の裸をチェックしながら松島課長をイメージしているのではないかと思います。

女なら、「その時」に向けて自分の裸がどう見られるか気になりますよね?

今日は私は出先から直帰しました。

妻も5時前には帰宅していました。

今日また当然のように松島課長からメールがあったようです。

もちろん2.3回のやり取りメールです。

「課長さんからメールがあったんだろ?どんな内容だったんだ?」

「お昼過ぎにあったわ、“金曜日の相談は6時からディナーを食べながら,

この前お茶したビルの最上階のレストラン○○を予約しているので来てください”って」

「やはりそうか、で、お前はどう返事したんだ?」

(この前のビルってシティホテルのことじゃないか!松島課長も露骨に意思表示している!)

「少し時間をおいて“分かりました。主人には遅くまで残業があるからって

言って行きます。”って返したの・・・いけなかった?」

「いや,それで良かったと思うよ,間違いなくその後,誘われるよ,

だってこの前のビルってシティホテルのビルだろ?」

妻は小さく頷いて,抱かれる前の女の色香が出ている感じになっていました。

(“来てくれませんか”、“行きます”って恋人同士みたいじゃないか!

しかも私に残業だと嘘をついた形を松島課長に伝えたら,気持ちがバレバレだろ!)

パートをしている人妻が、夫に嘘をついて他の男性と会うということは、

男から見ればほぼ100%そのつもりで出てきていると思いますよね?

「じゃあ,“主人に話したら,少しくらい遅くても大丈夫だよと

言ってくれました。よろしくお願いします。”ってメールしておけよ」

「ええ・・・後で・・・」

「今したらいいじゃないか」

私は決定的に背中を押しました。

妻がメールする姿を見ながら,

(とうとう金曜日に決定か・・・)

と実感しました。

互いに普通の夫婦の会話のように装いながら、私には胸に迫ってくるものがあります。

「それでいいんだけど、ディナーの後で部屋にすぐ誘われそうだな、

でも,誘われても一度は断れよ」

「それは、すぐイエスっていえないわよ」

妻も尻軽女だと思われるのは嫌なようです。

もっともパートで松島課長と出会って3週間程度で抱かれることになるのですから、

松島課長にすれば(意外に早かったな)くらいに思われるでしょうけど。

「それでも課長さんから“二人だけで話したいことがあるから”みたいなことを言われると思うよ」

「シティホテルの部屋だったら、仕方ないわよね・・・」

(シティホテルと言っても夜の部屋だろ,妻の“仕方ないわ”は女が抱かれるときの常套句じゃないか)

私はそのことは言いませんでした。

「部屋の前でも一応躊躇して、“話だけですよね?”って言って、課長さんに背中を

押されて入ってしまうくらいの控えめな方がいいんじゃないかな」

「そうなのね・・・緊張するわ」






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パートに出た妻、その9、妻の寝取られ計画









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パートに出た妻、その9、妻の寝取られ計画

妻は脂汗を流しながら、私の腰を両手で引き付けると、一段と腰を高く突き上げ、

全身を突っ張らせガクンガクンと激しい痙攣を繰り返し、

“死ぬーっ”と絶叫して体が落ちました。

それでも両脚を私の腰に巻きつけて、体を離しませんでした。

妻の、女の性欲の貪欲さを思い知らされたのは私の方でした。

こんなものを使って妻を狂わせてしまっていいのだろうか・・・

私は松島課長並みの大きなペニスバンドを使ってしまって、妻の体に禁断の快楽を経験させてしまったことに

若干の後悔の念を持ちましたけど、いずれ松島課長の生の逸物を味合わされることを想定し、

さらに続けてしまったのです。

妻の息が整うのを待って、ペニスバンドを引き抜くとズボッ!と大きな音がして膣口が

ぽっかり穴を開けたままになっていました。

ペニスバンドは、いつも以上に白く濁った妻の愛汁がべっとり付着して

黒光りする凶器を際立たせていました。

(妻は今日からこの大きさで与えられる死ぬほどの快楽を忘れられなくなったのだ、

雰囲気次第で抱かれる準備は整ってしまった)

私は妻が次に松島課長に誘われたら、ほぼ確実に抱かれてしまうだろうと思いながら、

妻を四つん這いにしました。

妻は腰をふらつかせながらも、はち切れそうな双尻を突き出しました。

私が

「玲子さん、自分でオマンコを開いてくれないと入らないよ」

と言うと、妻は頭をシーツに沈め、両手を後ろに回してぱっくりと

膣口を開いて見せました。

直前までペニスバンドが突き刺さっていた膣口は、中の膣壁を

覗かせるまで広がっていました。

それまでに見たことがなかった妻の空洞のピンクの肉が丸見えになっていたのです。

(凄い!生の松島課長の逸物を嵌められて、中出しされたら妻はどうなってしまうのか・・)

実際に松島課長に抱かれた時も、妻はこうして中まで見せるのだろうと思わずその

場面を想像していました。

「玲子さん、バックからだとさっきよりもっと深く入るから覚悟はいいね?」

私の問いに妻はシーツに押し付けた頭を何度も縦に振っていました。

バックからだと凶器のようなペニスバンドが、妻の膣を串刺しにするのが丸見えになるのです。

私がその凶器の突先を押し当てると、その大きさに馴染んでしまった妻の体は

それほどの抵抗がなくズルズルーっと受け入れてしまったのです。

「あああっ、やっぱり大きいわ、あああっ、貴方、大きい!」

私が腰を前後に動かすと、妻は自らも腰を振り立てました。

「おおっ、玲子さん、嵌ってるのが丸見えだよ、凄いよ」

何度か浅く突いた後で思い切り深く突くと、途端に白く大きな双尻がブルブル震えて

妻の意識を遠のかせていきました。

「だめーっ、深すぎますっ、許して貴方、ううううっ、

お腹の奥まで入っちゃう、ひ、ひーっ」

私の感覚でも妻の体内の臍の裏くらいまで串刺しになっている感じでした。

根元まで完全に突き入れたまま腰使いをのの字のようにすると

妻は悲鳴を上げて乱れ狂いました。

「玲子さん、気持ちいいんだね、最高なんだね?」

私の腰の回転に合わせてジュボジュボジュボジュボジュボジュボと膣口から

リズミカルな水音が妻の絶叫とともに寝室に響き渡ります。

「あああああっ、いいっ、気持ちいいの、貴方、最高です、いいーっ」

「玲子さん、ご主人とどっちがいい?」

妻は言葉では答えませんでしたけど、体が“貴方のほうがいいわ”

と答えていました。

「言って欲しいんだよ、ご主人と比べてどっちがいい?」

ペニスバンドの威力に屈した妻は、とうとうその言葉を口にしてしまいました。

「あああああっ、貴方よ、貴方の方がずっといいわ、すごい、すごくいいの、」

今度は妻は意識的に松島課長を想って“貴方”と呼んだのです。

(もうこれで妻は松島課長に誘われるのを待つ女になったのかな)

私は妻を追い込んだことには後悔していません。

妻は女として初めて知る快楽に狂っていましたから。

「玲子さん、これからは私の女になってくれるね?」

そこまで命じてしまった私も極度の興奮に狂っていたのだと思います。

「あああっ、な、なります、私、貴方の女になります~」

(間違いない!妻の本心から出た言葉だ!松島課長と二人になって

ベッドの上で同じ言葉を叫ぶだろう!)

私は妻を寝取られることが想像から確信に変わり堪らず、

これでもかと強烈な突き込みを繰り返しました。

妻の膣口から愛汁が飛び散りました。

「もう、だめっ、いくっ、いくっ、死にそう、

死んじゃいます、死ぬっ、死ぬーっ!」

妻は生まれて初めてのそんな言葉を絶叫して悶絶しました。

あまりの衝撃に終わった後でも妻は死んだようにぐったりしていました。

7時半近くに妻はまだ起きていませんでしたので、寝室で体を揺するとやっと

正気に戻りましがけど、腰が抜けたようになっていて、

抱き上げて裸のまま浴室まで連れて行って、15年ぶりくらいに一緒に

風呂に入ることができました。

妻は風呂の中でも放心状態で、私が体を洗ってやりました。

乳首は尖ったままでオマンコも蕩けたままの状態でした。

松島課長の本物を嵌められたらどうなるのか想像がつかないくらいですけど、

一夜で彼の虜になってしまうことは間違いないと思います。

風呂から上がっても妻は腰がフラフラでしたので、夕食は私が近くのコンビニで

サンドウィッチとおにぎりを買ってきて、一緒に寝室で食べました。

私の気持ちが通じたのか妻は心から感謝の言葉を言ってくれました。

妻は寝る前の歯磨きと化粧水をつけただけで、私が待つベッドへ来てくれました。

私は妻の髪を撫でてやりながら、胸に顔を埋めさせていると、10時前には

深い眠りに落ちてしまいました。

私は妻への心遣いと優しさと本物の愛情で繋がっていたいのですけど、

甘い考えでしょうか?
 
今朝の妻は化粧も少し濃くなり、ヒールの高いのを玄関先に揃えていました。

それだけでも印象が違って見えますね。

パートに出始めて,外の空気に触れたせいか(たぶん男性の視線を受けるようになったせいで),

妻のちょっとした振る舞いにも熟した女としての佇まいが見えるようになりました。

ただ,下着は今日はスラックススーツにもかかわらず,Tバックではなくて普通の  

タイプのベージュのパンティのようでした。

松島課長が出張のせいでしょうか?

念のために,タンスをこっそり調べると、昨日身に付けて行った淡いブルーと色違いの淡い

ピンクとイエローの上下もありました、勝負下着のつもりなのか、下着が増えていくのは

妻の気持ちの表れでもあると思います。

今はまだ過激なものはありませんが,いずれはもっとセクシーなタイプを買わせたいと思います。

妻も女ですから,セクシーな下着を身に付ければ,自然に色香も増すのではないかと思います。

私は自分の愛する妻を他の男性にいい女だと自慢したい寝取られ願望タイプなのだと思います。

相手の男性には、いい女を抱けると思われて、妻に他人棒を嵌められたいのです。

妻は45歳の女盛りのせいかもしれませんけど、すればするほど濡れ方やいき方が激しくなり、

ハツラツとしてくると思います。

松島課長が2泊3日で出張だとのことで、妻もその間は残業はないようです。

松島課長は昨日、妻を抱きたかったのだと思いますけど、

次は金曜日の夜辺りに出張の土産話と今後の仕事の打ち合わせと言う

理由で妻をディナーに誘うきっかけにするかも知れません。

あるいは土曜日か日曜日にまた休日出勤依頼があれば,

今度こそそのつもりで誘われると思います。

金曜日が松島課長の都合が悪ければ、土曜日にまた誘うと思います

(ひょっとしたら妻に友達と会うというくらいの嘘の理由を私に言わせて?)。

もしそうなったら、昨日のことがあったお蔭で私も妻も気持ちは一致します。

私どもの一方的な思いですけど,いきなりラブホではなくて,最初くらいは品のあるシティホテル  

にして欲しいかなとの望みはあります。




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パートに出た妻、その8、ペニスバンドで攻めっちゃいました。



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パートに出た妻、その8、ペニスバンドで攻めっちゃいました。

そこには妻が今日身に付けて行った下着は入れらておらず、

未だ着替えていない様子でした。

私はキッチンに立っている妻に近づき、後ろから抱きしめました。

妻も予感していたのか、顔を後ろに向けて唇を重ねました。

妻が向きを変えて正面から抱き合い、私は下半身を妻の下腹部に押し当てて

「ほら、大きいのが当たっているのが分かるか?」

と妻と松島課長のチークダンスの時のような態勢をとりました。

「あなた、どうしたの?何?」

「ちょっと買ったものを装着しているんだ、課長さんのモノはこんなに大きかったのか?」

妻は一旦体を離すと、ズボンの前に手を回し大きさを確かめるように撫で回しました。

「あああ・・・そうよ、このくらいよ、この感じだったわ」

(ん?この感じだと?まさかチークの時、手でも触ったのか!)

私はたまらなくなり、妻を寝室へ連れ込みました。

寝室では、着衣のままの妻に私のスウェットとサポーターを脱がさせました。

黒色のペニスバンドが妻の目の前に突き付けられた状態になりました。

妻はその大きさに驚いて一瞬顔を背けましたけど、

「ほら、ちゃんと見て」

と私が言うと、妻は羞恥に顔を赤くしながら私の横に座って視線は

ペニスバンドに向けたままでした。

「松島課長のはこんなに大きいんだろうな、握ってごらん」

妻は息を荒くし始め、右手でペニスバンドを握りしめました。

とても妻の指が回る大きさではありませんでしたが、妻は無意識のうちに 

亀頭部の大きさや形を確かめるように撫で回していました。

「あああ・・・」

妻はペニスバンドを擦るようにしながら、キスを求めてきました。

キスしながらペニスを擦る行為は、まさに妻と松島課長の行為のように妄想させられました。

私が、

「この大きいのを咥えてごらん」

と言うと妻は私の前に跪いて、亀頭部分を舐め始めました。

妻の顔がすごく淫らになっているように感じました。

「すっぽり咥えてごらん」

「ああ・・・こんなに大きいの無理よ、口に入りきれないわ」

「大きく口を開けて、飲み込むようにしてごらん」

「わかったわ、あなた」

「あなたじゃなくて、“松島さん”だろ、俺のはこんなに大きくないぞ」

妻は何故か少しイヤイヤをするように首を横に振りながら、

「大きいわ・・・・・松島さんのすごく大きいわ」

と亀頭部分を咥え込みました。

唇が裂けそうなくらいまで開いて咥えている妻の姿は、まるで強引に口を

犯しているように見えて私は思わず腰を突き出しました。

ペニスバンドが妻の口中深くまで入り込み、喉まで達しましたけど、

半分くらいした埋没していませんでした。

それでも無意識なのか妻が舌を使おうとしている様子に私は嫉妬と衝撃を受けました。

(やはり妻は松島課長の大きな逸物を欲しがっているのか)

妻を立たせて衣服を剥いで行くと、やはりあのキャミとレースの下着のままでした。

ブラも生地がレースで薄いため尖りきった乳首がはっきり分かり、幅の狭い

パンティ越しに黒々と陰毛が透けていて横からはみ出している姿は、

妻のイメージとはかけ離れてエロティックな熟女に見えました。

それどころか溢れ出した愛汁が太股まで濡らせていたのです。

(ひょっとしたら、妻は今日私が止めなければ、この姿を松島課長に晒す

気持ちがあったのかもしれない)

と思ってしましました。外れていますかね?

こんな姿の妻を松島課長が見たら、どう思うのか・・・

私は止めようがないたまらない興奮が全身を突き刺してくれました。

私は妻の下着も全て取り去って、ベッドに横たえました。

妻の両足くの字に曲げて開くと、股間は陰唇が開ききって膣口が丸見えになっていて、

膨らんだクリトリスが包皮からピンクの頭を露出していました。

(妻の本音は期待しているんだ)

私は両方の乳房を揉みながら、左乳首を吸い上げました。

「あああっ・・・だめっ」

妻は喘ぎながら右の乳首も吸われることを求めてきました。

右手でクリトリスを擦りながら、右乳首を強く吸い上げて噛むようにすると、

妻は軽く達したのか両手で口を押えてピクピクと小さく痙攣しました。

「玲子さん、もう、オマンコ舐めてもいいよね?」

達した後の妻は松島課長の女になっていました。

「ああっ、舐めて、松島さん、お願い、玲子のオマンコを舐めて下さい」

私は妻の股間に顔を埋めて愛汁を啜るように舐め上げました。

妻は体をくねらせて股間を私の口に押し付けてきました。

「玲子さんのマン汁、美味しいよ」

妻の匂いがいつもより少しきついように感じ、クリトリスの包皮を完全に

剥き舌先でツンツンと突いたり軽く歯で噛むと妻は

「ダメっ、松島さん、私、もうダメっ、あっ、ああっ、いく~」

と下半身をブルブルと震わせて絶頂を告げました。

ペニスバンドの中の陰茎は十分の硬さにはなっていませんでしたけど、

欲望は抑えきれない昂ぶりがありました。

妻の顔も少し口を開いて、もう待てない様子を体で訴えているように見えました。

「玲子さん、このまま入れるよ」

ペニスバンドの亀頭部を妻の膣口に押し当てると、あまりの太さに大丈夫かな、

妻のオマンコが壊れないかなと心配になるくらいでした。

しかし、何度か亀頭を押し付けると妻の膣口が緩んで入りかけました。

「大丈夫かな、玲子さん、入れていいね」

妻もその大きさを感じているのか、フーっと深呼吸すると

「いいわ、貴方、そのまま、そのまま入れてしまって」

と上と下の口を開きました。

妻が無意識に発した“貴方”とは松島課長のことを意味していたのです。

私が腰を進めると亀頭部が引っかかるようにしてズボッと埋まり込みました

「ああっ、ううっ、大きいぃ、大きいわ、貴方、私、壊れちゃう、あううっ、裂けちゃいそう」

「玲子さん、先が全部入ったから、大丈夫だよ」

ペニスバンド越しにも妻の膣壁がきつそうに絡んでいるのが分かりました。

膣口を見ながら少しずつ前後させると、入れると陰唇を巻き込んで入り込み、

引くと陰唇が捲れてピンクの膣肉がエラ部に巻きついて見えました。

妻は苦しそうに喘ぎ声を上げ続けながらも、愛汁を溢れさせてペニスバンドの

大きさに馴染ませようとしていました。

私は松島課長が妻を犯している錯覚に陥っていました。

そのまま腰を進めると、全体の3分の2くらいが嵌って奥に届きました。

「あああっ、すごい、すごいわ、ううううっ、大きい、

大きいわ、貴方、奥まで届いてるの」

「素敵だよ、玲子さん、少しずつ動くからね」

私はしばらくそのまま妻の体にペニスバンドの大きさを慣れさせて、律動を再開しました。

妻のオマンコが変形し壊れそうでした。

それでも妻は怖さを忘れて底深い快感が勝り、さらに体の奥深くまで

ペニスバンドを受け入れようとしていました。

「あっ、ううっ、すごく深いわ、あああっ、こんなの初めて、うううっ、

貴方、お腹の奥に当たってるの」

妻の膣がペニスバンドに馴染できた感じだったので、

私は恐る恐るさらに突き入れました。

ググーっと嵌った感じがして、互の陰毛が触れ合ったので、完全に根元まで

埋まったと分かりました。

「すごいよ、玲子さん、全部入ったよ、大丈夫かな?」

妻は息も絶え絶えといった様子で腕を首に回してしがみついて来ました。

(全部入ってしまった)

私は女の体の対応性と柔軟さに舌を巻きました。

(妻は松島課長だと思って全部受け入れたんだ、やはり大きなモノが欲しかったのか)

私は上体を起こし、白い豊かな乳房を鷲掴みにして、妻の顔を見つめました。

視線を感じた妻が目を開いて、愛情をこめた目つきを返して来ました。

その時、妻は相手が私だと認識したはずですが、再び目を閉じて突き入れを

催促するように腰をくねらせました。

私はペニスバンドを亀頭部まで引き抜き、反動をつけて一気に根元まで押し込みました。

「ひっ、ひーっ、いやーっ・・・・あなた、許してっ!」

妻も夫婦なのか松島課長なのか混乱している様子でした。

私は松島課長の逸物を思い知らせるように妻を串刺しにしました。

妻の膣からはいつものクチュクチュではなくて、ジュボジュボジュボジュボジュボジュボと

これまでに聞いたことがないような体を裂くような音が出ていました。

よがり声も“ひーっ、ひーっ”と悲鳴に似た叫びを上げていました。

あまりの凄まじさに妻の体がずり上がり、腰を引こうとしました。

私は松島課長だったら容赦なく突き刺すだろうと思い、妻の腰を両手で持ち上げて、

大きなストロークで妻の体の奥の奥まで突きまくりました。

「玲子さん、凄いよ、オマンコが滅茶苦茶になってるよ」

妻は白目をむいて錯乱状態になっていました。

絶頂を超えた頂点へ何度も登り詰めて

「ひっ、ひーっ、・・・貴方、死んじゃう、もう、私、死んじゃいます、」

と息ができないくらいの生まれて初めてのいきかたをしていたのです。






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パートに出た妻、その7、あなたの願望は私が課長さんに抱かれることでしょ。









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パートに出た妻、その7、あなたの願望は私が課長さんに抱かれることでしょ。

私がランチ会場付近に着いてから、暫くして妻たち3人が乗ったタクシーが到着しました。

会場はかなり豪勢そうなレストランでした。

私は1時間近くいろんな妄想をしながら待ちました。

(この後で、3人でどこかで簡単な打ち上げ的な場所へ行くのかな?

松島課長の立場からも事務所へ直帰することはないだろう、

まさかいきなり妻と松島課長の二人の時間にはならないだろうな、

もしそうなれば携帯でメールか電話して妻を呼び戻そう)

などど、勝手に考えていると、妻たち3人と先方の男性2人がレストランから出てきました。

先方は恰幅の良い50代の部長クラスに見える男性と、グループリーダーのような

40前後の男性でした。

皆さんが笑顔だったので、仕事が上手く行ったのだろうと思いました。

特に部長らしき男性は、妻を気に入ったのか口元を緩めて妻の方をじーっと見つめていました。

先方の2人を見送った妻たち3人は、ヤレヤレといった感じで肩の荷が

降りたように見えました。

松島課長が妻と松原さんに何か話し、3人が連れ立って歩き出しました。

着いた先は何と大きなシティホテルの1階のラウンジバーでした。

3人とは言え、私は松島課長の下心を感じました。

3人が席に着いた後で、私はフロアのソファーで様子を伺いました。

丸いテーブルに3人が座っていましたので、松島課長と妻が斜め前に見え、

松原さんは背中しか見えませんでした。

ホテルに連れてくることに松島課長の意図があるように思いながら、気がつかれないように

様子を見ていると途中で松原さんが退席してしまったのです。

松島課長の計画だなとはっきり分かりました。

時計を見るとちょうど2時を回ったところでした。

私は妻に

「今、近くに来ている。この辺りで用事があるので帰りますと言ってホテルから出て来い。」

とメールを送りました。

妻がメールを読んで返信を作成している間に、松島課長はトイレに

行くふりをしてフロントでチェックインの手続きをして部屋の鍵を受け取っていたのです。

松島課長はそのホテルが2時からチェックインできることも事前確認して

用意周到だったのです。

ついに松島課長の本性があらわになったのです。

妻からは

「あなた、後をつけてきていたの?もうすぐ帰りますから、心配しないで」

と返信があったので、

「ダメだ、課長さんは部屋の鍵を受け取っている!すぐ出て来い!」

私のメールが着信した直後に、松島課長が妻のテーブルに戻りました。

ポケットには部屋の鍵を忍ばせて。

それでも妻は松島課長と談笑を続けていました。

彼の頭の中にはこれから妻を抱くことしかないはずです。

既に妻の裸を想像して勃起しているかもしれません。

私は堪らず妻に電話しました。

「今すぐ、出て来い、そうじゃないとパート辞めさせるぞ」

私の切羽詰まった勢いに妻は、松島課長に一言言って、ごめんなさいという感じで

頭を下げてやっと出てきたのです。

私は慌てて妻より先にホテルを出て、再度電話して車を止めている駐車場に

来るように話しました。

駐車場に着いた妻は、意地悪で邪魔されたと思っているような顔をしていました。

あなた、こんなところまで追いかけてくるなんてどういうこと?

課長さんに失礼じゃない」

「何を言ってるんだ、課長さんは部屋の鍵まで持っていたんだぞ」

「あなた見たの?」

「ああ、この目ではっきり見たよ」

私が車を出発させると、暫くの間、妻は無言になってしまいました。

「もし、そうだとしても、私が部屋に付いて行かなければ、それまででしょ?」

妻は私の方を見ないまま不機嫌さが露骨でした。

「お前、あの状況で課長さんから“ちょっと相談があるんだ”とか言われて断れるのか!」

私もケンカ腰になってしまいました。

また、しばらく沈黙が続き妻が決心したかのように言い出したのです。

「あなたの願望は分かってるのよ、私に課長さんに抱かれて欲しいんでしょ?」

私も決心して答えました。

「そうだよ、勘の良いお前のことだからうすうす気づいていたと思っていたよ」        

「だったら、これからホテルに戻って抱かれてきましょうか!」

「違うんだ、そういんじゃないんだ、プロセスを経てそうなって欲しいんだよ」

言い合いはさらにエスカレートします。

「こんなに揉めるんだったら、私、パート辞めるわ、私はあなたを愛しているのよ」

「俺だってお前を愛しているよ!でも、女としてもっと輝いて欲しいし、

変な気持かもしれないけど、いつか課長さんと付き合って欲しいんだよ」

「それがあなたの望みなのね、分かったわ、その時が来たらそうするわ、あなた後悔しないのね?」

「ああ、絶対後悔しない、それは約束するよ」

妻はまた黙ってしまいました。

でも、頭の中で松島課長に抱かれてもいいかどうか少し迷いが

生じているように私には分かりました。

「お前がどうしても嫌だったら、無理しなくてもいいんだよ」

「そう言われても・・・・」

「松島課長のことは嫌いじゃないんだろ?」

「それは、良い人だし、頼りがいもある上司よ」

妻の表情は穏やかになっていました。

(妻は抱かれる気持ちがある)

私はその時点で確信しました。

「そういう意味じゃないよ、男性としてどう思うかということだよ」

「素敵な人よ・・・・・私がそうなっても本当にいいの?」

「ああ、本当にいいよ」

妻は私の方を見ると、少し涙ぐんでいるように見えました。

「ごめんなさい、今は約束まではできないわ、

どうなってしまうか私自身わからないの」

「いいよ、今日はこのくらいまでにしておこう」

妻はそっと頷きました。

3時前に家に帰ってから妻は着替えて自転車で買い物に出かけました。

もう1時間近くになりますので、松島課長とメールの

やり取りもしていると思います。

私はこの投稿を書き終えて、気を落ち着けて、妻とちゃんと向き合って

話したいと思っています。

その後、妻の態度次第ですけど、さすがに今日は十分勃起出来ないと

思いますのでペニスバンドを使うかもしれません。

私の優柔不断は自覚していましたが、凶器のようなペニスバンドを使ってしまいました。

よかったのかどうか、ペニスバンドの威力は凄いですね。

妻の体の奥まで突きまくり、あまりの衝撃に6時前に終わった後でももう1時間以上、

妻は悶絶したまま死んだようにぐったりと意識朦朧でベッドに伏せています。

妻はもう暫く夢の中へ行かせておいて、今日書ける範囲で書きます。

翌日のこと、

妻が買い物から帰ってくるまで、私は寝室で横になってあれこれ考えてしましました。

このまま気まずいのは良くないな、せっかくの機会だから妻ともう少し話そうかなと思っているとき、

4時過ぎに妻が帰ってきて寝室へ顔を出しました。

「あなた、まだ怒ってるの?」

「いや、怒ってなんかないよ、今日はゴメンな、ちょっと言い過ぎたよ、松島課長とのことはお前が 

嫌だったら無理しなくてもいいから」

妻はベッドに腰を掛け、ぼそぼそと話し始めました。

「そうじゃないの・・・・私もあなたの気持ちに気づいていたけど、どうしたらいいか

分からないの、もしそうなっちゃったら自分がどうなっちゃうのか怖い気持ちもあるの」

「その不安はよく分かるよ、ただストレートに言うと、どうしてもお前が他の男性に

抱かれることを考えると興奮してしまうんだ、でもお前の気持ちが大切だから強制はしないよ、

でも、もしそうなっても俺の気持ちは絶対変わらないし、お前をずっと大切にしていくから」

私は妻をじっと見つめてそう言いました。

「本当にそう思ってくれてるのね、あなたの気持ちはよく分かったわ、ありがとう」

「正直に言って、お前をパートに出すことには迷ったんだけど、パートに出るようになって

すごく輝いているよ、松島課長とそうなったらもっともっと生き生きと輝くと思うんだ、

俺はそんなお前が見たいし、大事にするから」

私の言葉に妻は小さく頷いて、夕食の準備のためキッチンへ向かいました。

妻がある程度納得してくれたと感じた私の頭が熱くなるくらい興奮しましたが、

下半身は半勃起にしかなりませんでした。

妻は間違いなく今松島課長のことを考えていると思うと、妻の気持ちをもっと押したくて、

LLサイズのペニスバンド装着し、スウェットを着ました。

ペニスバンドを使うのは私も初めての経験ですけど、どう押さえても股間部が異様に

膨らんで、生地を突き破らんばかりの勢いになります。

私は水泳用アンダーサポーターを思いつき、穿いて臍の方に押し付けましたけど、

それでもモッコリと大きく膨らみは隠しようがありませんでした。

私は一旦トイレに行くふりをして、洗濯機の中を確かめました。



  

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パートに出た妻、その6、疑似寝取られセックス

妻が股間を押し付けてきて、膣口が亀頭を呑み込もうとします。

「そうなの、変だけど・・・分かったわ、その方があなたも興奮するのね?」

妻は私の頼みを聞き入れてくれました。

「そうだよ、さっきまで会っていたんだから、思い浮かべられたか?

松島さんの顔が目の前にあるか?」

「ええ、あるわ」

その時、妻は頭の中に松島課長のことを思い浮かべてくれた様子でした。

「じゃあ、“松島さん、入れて~”って言ってごらん」

「ええーっ、そんなことまで言わせるの・・・・分かったわ、言うだけよ」

そういう妻も明らかに興奮度か高まり、顔が真っ赤になって息が荒くなっていました。

「思い浮かべた松島さんに向かって言うんだぞ」

「ああ・・・分かったわ、言うわ、言えばいいのね・・・・・・松島さん、入れて」

妻が小声で囁きました。

「そんなんじゃだめだよ、俺を松島さんだと思って、もっとちゃんと

お願いするような感じで!」

「あああ・・・どうしてもなのね・・・・・ああ、松島さん、

入れてください、ねぇ早く入れて~」

妻の顔は本当に松島課長に入れて欲しそうな表情になって、はっきり口にしました。

一昨日はバックからでしたので妻の表情は見えませんでしたけど、

今日は松島課長の名前を呼ぶ妻の顔を目の当たりにできたのです。

私は昼間見た松島課長をイメージして、彼になりきって行きました。            

「玲子さん、これが欲しいんだね?このまま生で入れてもいいんだね?」

「いいわ、お願い、そのまま入ってきて」

私は堪らずそのまま一気に妻の体内に陰茎を沈めました。

「ああっ、来て、松島さん・・・奥まで入れてしまって」

妻もすっかり松島課長に嵌められている気分になってくれていました。

ズブズブに濡れた膣壁が動きをスムーズにしながら、しっかり締め付けてくれました。

「おおっ、玲子さん、すごいよ、気持ちいいよ、玲子さんのオマンコ最高だよ」

「あっ、あっ、だめっ、いいわっ、玲子のオマンコを目茶苦茶にして~」

妻は私の意図を理解し、完全に松島課長の女になろうとしてくれました。

妻が自発的に“オマンコ”と言うことなどなかったですし、

しかも松島課長に抱かれている気持ちで“玲子のオマンコ”

とまで言い切ってくれたのです。

私は繋がったままで妻に真剣に頼み込みました。

「玲子、現実に戻るんじゃないぞ、夢の中へ飛んで行くんだぞ、

夢の中のことだから、俺のことを松島さんだと思って、

お前は本気で松島さんの女に成りきってくれよ」

「あああ・・・やっぱり変よ、変だけど、夢の中へ行けばいいのね、

分かったわ、その代わり私が何を言っても怒らないでね、夢の中へ集中しちゃうから」

「もちろんだよ、約束するから本気モードで没頭してくれよ」

私が妻の耳元で淫らな言葉を囁くと、妻はその通りにリピートしてくれたのです。

「ああ、玲子のオマンコは松島さんのものよ、突いて、ねぇ早く玲子のオマンコの奥まで突いて~」

妻は完全に自己暗示にかかろうとしてくれていました。

「いいんだね、玲子さん、いいんだね、オマンコが壊れるまで突いていいんだね」

妻は答える代わりに唇を合わせてきました。

私が舌を絡めながら、下半身だけ前後に滑らせると、妻の膣からグチュグチュグチュグチュと

淫らな音が発生しました。

あっという間に妻は下腹部を突き上げて、最初の絶頂に達していました。

「玲子さん、いったんだね?」

妻は必死に頷きました。

私は更に松島課長になりきって妻の心まで迫りました。

「玲子さん、最初に会った時から好きだったんだよ、玲子さんはどうなのかな?」

妻を逃がさないように鎖骨が浮き出た両肩を私の両腕で押さえ込んで、

律動を再開しました。

「あっ、あっ、あっ、私もお会いした時から好きでした」

妻は羞恥と興奮と快感に顔を真っ赤にし、白い肌の肩あたりまで紅に染まっていました。

(やはり妻は本当に松島課長を好きになっているんだな)

妻の想いを止めることはできません。

私は、それならとその方向に妻の気持ちを加速させることを考えました。

「嬉しいよ、玲子さん、もっと好きにさせるからね」

激しく嵌め込むと妻の膣が滑り過ぎて、恥骨同士がぶつかり合って痛いくらいでした。

松島課長の一物なら、妻に“大きいわ、すごく大きいの”

と叫ばせることができるのでしょうけど・・。

それができない私は言葉で妻を責め立てました。

「玲子さん、私としたかったんだろ?Tバック穿いて誘っていたんだろ?

私とオマンコしたかったんだろ?」

「ああっ、いいのっ、そうです・・・松島さんとオマンコしたかったの、

もっと突いて、あああっ、いきそうなの」

私はフルスピードで腰を打ち付けました。

「すごいよ、玲子さん、おおっ、玲子さんのオマンコ気持いよ、もう、

出そうだよ、このまま出してもいいかな?」

「いいわ、松島さん、このままいって、お願い、あああっ、

私、もうダメっ、いっちゃう、いく、いく~」

妻は松島課長に中出しされることを望んだのです。

「中に出していいんだね?」

「いいわ、出して、私の中にいっぱい出して、いっちゃうの、いいっ、いくっ」

「玲子さん、出すよ、ううっ、出る、出るよ~玲子さん、玲子さん~」

「出して、中に出して、いくっ、いくっ、いくっ、松島さん、松島さん、松島さんっ~」

私は渾身の力を込めて射精しました。

妻は狂ったように“松島さん、私、いくっ”を絶叫しブルブルと全身を

痙攣させて深い絶頂に何度も達していました。

終わった後で、私は明日のことが心配でもあり期待して興奮する気持ちもあって、

妻の背中の汗をぼんやり見つめていました。

妻は今、キッチンで夕食の準備をしていますけど、ねっとりとした妖艶さを感じます。

妻の頭の中には明日の仕事のことがありながら、体は今日”松島課長”と

何度も叫んだことが忘れられないと思います。

女は近くにいる男性を男として意識するようになれば、妻も例外でなくチークの 

時その大きさを実感させられた松島課長のズボンの前が気に

なったりしてくれたら嬉しいのですけど。

明日・・・・・です。

キッチンの妻を見ながら、

「ああ、玲子のオマンコは松島さんのものよ、突いて、ねぇ早く玲子の

オマンコの奥まで突いて~」

「あっ、あっ、あっ、私もお会いした時から好きでした」

「ああっ、いいのっ、そうです・・・松島さんとオマンコしたかったの、

もっと突いて、あああっ、いきそうなの」

「いいわ、松島さん、このままいって、お願い、あああっ、

私、もうダメっ、いっちゃう、いく、いく~」

「いいわ、出して、私の中にいっぱい出して、いっちゃうの、いいっ、いくっ」

「出して、中に出して、いくっ、いくっ、いくっ、松島さん、松島さん、松島さんっ~」

と昼間からご近所に聞こえるくらい大きな声を上げたことが頭から離れないのです。

あの真面目で清楚なタイプの妻が・・・・です。

あの唇から上のような言葉が出たのですから、どこかに妻の本気が混ざっていますよね?

今、妻は疲れが出たのか熟睡しています。

私も疲れはあるのですけど、目が冴えてしまって眠れません。

妻の寝顔を見ながら、この妻が昼間、“松島さん”と連呼したんだと頭から

離れなくて神経が高ぶっているのです。

さっきトイレに立って洗面所に寄ってふと脱衣所の2段カゴの下を見ると、

妻が明日のために準備した下着が置いてありました。

それは真新しい淡いブルー系のレースのブラとパンティのセットと

同じような淡いブルーのキャミソールでした。

今朝、やはり妻は淡いブルー系のレースのブラとパンティ

(私は気がつきませんでしたけどたぶん一昨日買ったのだと思います、

妻にしては少し大胆な感じの透けたレースです)

とキャミソールを身につけていました。

松島課長からスカーフをプレゼントされたのは昨日ですから、

色が合っているというか、偶然かもしれませんけど、女にとっては趣味が合うというか自分の好みを

分かってくれているというのは嬉しいものですよね?

そんなことでも妻が何かの運命的なことを感じているかも知れません。

準備をしている妻に私が

「化粧は少し濃いほうがいいと思うよ、お前は顔が綺麗なんだから、

メリハリをつけたほうが高印象を持たれると思うよ」

と声をかけると

「分かったわ、メイクをはっきりしてみます」

と素直に従ってくれました。

化粧が少し濃くなるだけで女は印象が随分違って見えますね。

妻の雰囲気が女の匂いが漂っているように変わって見えました。

「ヒールも高いほうが後ろ姿が綺麗だしキャリア的な雰囲気がするよ、

去年買ったのがあっただろ?足が痛いかな?」  

「長い時間だと少し痛いけど、今日は大丈夫だから履いていくわ」

妻の話だと、朝一旦事務所に集まって最終打ち合わせをして、

妻と松島課長と松原さんの3人でランチ会場までタクシーで移動するとのことで、

妻は今日は車を置いて出かけました。

少しヒールが高いだけで妻のお尻の丸さが上を向いて

、熟女としてより魅力的な体のラインに見えました。

しかも、あの下着にブラウスにタイトスカートスーツで身を固め、

首にはシャネルのスカーフが巻かれていいたのです。

そのスカーフは実に妻にピッタリで映えていましたけど、

何だか妻の首に松島課長の手が回されている印象を持ってしまいました。

松島課長も妻の容姿を見て、改めて惚れ直して誘うきっかけに繋が

るかも知れないと私でさえ思うほど妻の魅力が増して見えていたのです。

私の頭の中には、昨日の妻が“松島さん”と何度も叫んだ声が駆け巡っています。

特に「松島さん・・・ねぇ早く玲子のオマンコの奥まで突いて~」

と最後の絶頂に達する「松島さん、私、いくっ」と叫んだ時は妻の本気が入っていたと思います。

私は、妻から聞いたランチの場所へ先回りして、様子をこっそり観察するつもりです。





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パートに出た妻、その5、股間はグショグショになって、松島さんのことを考えていたのか?

今日は夫婦で車でショッピングに出かけました。

行く途中に妻のパート先のビルの前に立ち寄ると、

事務所には電気が点いていて,誰かが仕事をしている様子でした。

「休みの日にも出勤している人がいるんだな」

「ええ,そうよ,だから私のようなパートにも残業の声がかかるの」

「そうか,良さそうな感じの事務所だな」

私は務めて平静を装いましたが,内心では昨夜の妻の“松島さん”と

言う声が響き勃起してしまいました。

自分でも昨夜したばかりなのに,こんなに硬く勃起するとは思わなかったです。

ショッピングは、妻の今までより少し短い(と言ってもミニではなくて膝が出る程度です)

スカートスーツとコートを買いました。

そのピチッとしたスーツとコートを羽織った妻の見かけが、落ち着いた雰囲気の

中にもそこはかとなく色香が漂っているように感じました。

何だか妻の別の(女の?)面が出てきていると思います。

その後、ランチして,久しぶりに紅葉の綺麗なスポットまでドライブしました。

車から降りて散策コースを楽しみながら,人気のない場所で妻の

後姿を見て抱きしめてしまいました。

妻も気配を感じていたようで,長いディープなキスを何度も繰り返したのです。

こんなことは新婚以来で,互いに愛し合っている気持ちが強まっていることを

感じ合った一日でした。

今、キッチンで夕食の準備をしている妻の胸の膨らみと張り切ったスカートを見ると、

間違いなくパートに出る前より熟した艶っぽさが出てきていると思います。

夕食後に妻の携帯に松島課長からメールが入り、

「明日の午前中だけ都合がつけば出勤して下さい」との依頼がありました。

同じ課の松原さんのミスで明日のお昼までに仕上げなければいけない仕事を、

松島課長と松原さんだけでは手が足りないので妻への依頼があったのです。

怪しいですよね?

妻から相談が有り、私が

「いいけど、何だか仕事が終わるとランチでもって誘われそうだな、

課長さんを疑うわけじゃないけど、念のため俺が

送り迎えしてやるからそれでいいか?」

と答えると、妻はしょうがない人ねという感じで

「心配症ね、あなたがそうしてくれるのなら、そう返信するわ」

と納得してくれました。

どう考えてもちょっと危険そうなので、そんな内容で妻に

了解メール返信をさせました。

いよいよ私も「俺が夫だぞ!」と言う雰囲気で松島課長に

会うことになると思います。

その気持ちとは裏腹になりますけど、今夜も頑張って妻を抱きながら松島課長の名前を

呼ばせて彼を意識させたいと思います。


さすがに連日はきついですけど・・・。

ひょっとした、明日は事務所で松島課長と妻が二人きりの時間があるかも知れませんし・・。

昨夜は私がどうしても勃起出来ないまま、結局、妻を抱くことができませんでした。

私はあまりに興奮し過ぎていたせいかもしれませんけど、

妻も仕事が気になったのか乗り気でなかった感じがありました。

今朝、妻は昨日買ったばかりのスカートスーツを着て、下にはTバックを穿いていました。

黒いストッキングの脚が妙に艶かしく感じたのは私だけの気のせいでしょうか?

上着の下はシンプルな白いブラウスでした。

「あなた、今日は8時までの出勤だから車で行くね、ごめんね」

「ああ、分かった、でも終わったら迎えに行くから連絡くれよ、

ランチに誘われたらゆっくりしていいから、場所を連絡してくれよ」

「わかったわ、ありがとう」

妻はパート先に8時に着くように早めに出かけました。

今、私の心の中に猛烈な嫉妬心が湧き上がり、ジリジリと心が焦げるような思いで、

昼まで待てないのでこれから出かけようと思います。

私が妻のパート先に着いたのは11時前後でした。

その時点では妻からランチについてのメールが来ていませんでしたので、

事務所の雰囲気を外からうかがいましたが、電気がついているのは見えても、

中の様子は分かりませんでした。

私は心臓がバクバクしているのを感じていました。

その時、妻からのメールが着信したのです。

「今日は早めに終わったから、これから帰ります、ランチはないから迎えに来てくれなくてもいいよ」

と予想とは違った内容だったのですが、その時、松島課長と妻がビルから出てきたのです。

私は咄嗟に物陰からこっそり覗くように様子を観察しました。

松島課長は、身長180cmくらいで、何かスポーツでもしているのか引き締

まったがっしりとした体格でした。

いかにも一物が大きそうなタイプに見えました。

精悍な顔つきで妻が好意を持つのも納得できました。

二人は笑顔で話しながら、松島課長が妻に何かが入った紙袋を妻に渡したのです。

妻は、遠慮しようとしていましたけど、松島課長に何か言われて受け取っていました。

松島課長が妻を駐車場の車のところまで送っていって、その時、

並んで歩く二人は体が触れそうなくらい近づいていました。

上司と部下というよりカップルらしく見えたのは私の嫉妬のせいでしょうか?

妻が車に乗ると二人はニコッと笑って、互いに手を振っていました。

私は50mくらい先の道路脇に立って、妻を待ちました。

妻は私に気づき、車を止め、私が乗り込もうとすると助手席に

松島課長から渡されたシャネルの袋が置いてありました。

「これはどうしたんだ?」

私はこっそり覗いていたことは黙ったまま、妻に尋ねました。

「あっ、それは、課長さんが明日のランチのためにって下さったの、スカーフだって」

私は一気に混乱しました。

明日のランチ?シャネルのスカーフ?

「えっ、明日のランチって何だよ?」

私は少し不機嫌そうに言いました。

「明日、大手代理店さんとランチがあるから、私にも同席して欲しいって頼まれたから、

あなたもランチならいいって言ってくれたでしょ?ダメなの?」

「いや、そういうことなら仕方ないけど、課長さんとお前だけか?」

「違うわよ、松原さんも一緒よ、そのために今日仕事を仕上げたんだから、

あなた、少し疑り深くなってるんじゃない」

(あんなに仲睦まじく並んで歩いている姿を見せらたら、

意気投合しているように感じるんだよ)

私はその気持ちは言わずに、

「どんなスカーフか見てもいいか?シャネルだからそれなりの

値段がするんじゃないか?」

「開けてもいいわよ、仕事のためのスカーフだって言われたから、

課長さんのご好意だし、私も割り切って頂いたのよ」

スカーフはシルク製でパープリッシュブルーのすっきりした柄でした。

それを選んだ松島課長には、色白の妻に映えるセンスの良さを感じました。

「良い感じだな、お前には薄いブルー系はよく似合うから」

妻は赤信号で停車したとき、手に取って

「やっぱりシャネルね、肌触りもすごくいいわ」

と気に入った様子でした。

(それにしても人の妻に身につけるものをプレゼントするなんて、

松島課長も大胆だな)

私は妻の心がまた少し溶けてしまったように感じました。

妻が仕事を果たせるウキウキした表情しているのを見ながら、私は勃起していました。

そして心の中で密かに

(今日、帰ったら、無理矢理でも抱いてしまおう)

と決心しました。

自宅に着くと、昼食もとらないまま、私は堪らず妻を抱きしめ、

玄関先でいきなりキスしました。

妻は抗らいながらも舌を絡めてきました。

その時、私は痛いくらいに勃起してきたので、妻を寝室に連れ込みました。

「ちょ、ちょっと待って、あなた、分かったから、シャワー浴びさせて」

妻を昼間に抱くのは結婚以来、2回くらいしかなかったことです。

私は

「いや、このまましたいんだ、いいじゃないか、もうがまんできないんだ」

と性急な言い分で、妻をTバックとストッキングだけの姿にひん剥きました。

「だめよ、昼間から、ああ、分かったわ、せめてカーテン閉めて」

「いや、この光の中のほうがいいよ、玲子、素敵だよ」

昼の光の中で妻が顔を赤くして目を瞑っている姿は新鮮でした。

妻の両足を大きく開くと、股間はグショグショになっていて、ストッキングまで

シミが広がっていました。

「おい、凄いことになってるじゃないか、松島さんのことを考えていたのか?」

「ち、違うわ、そんなことあるはずないじゃない」

妻は否定しましたが、体は正直でした。

ストッキングとTバックを引き下げ、股間をあらわにすると妻は両手で

顔を覆っていました。

私は急いで裸になると、妻の上に被さり、亀頭を妻の濡れて 

光っている陰唇に押し当てました。

ほんの少し力を加えるだけで、ズルっと入ってしまいそうなくらい花弁が開ききって膣

口までも口を開いていました。

「頼みがあるんだけど、今、松島さんを思い浮かべてくれよ」

「えっ?何それ?」

「いいから、しっかり思い浮かべてくれよ、お前を愛しているから

こんな気持ちになるんだから」

「ええーっ、そんなの変よ、変だわ」

妻の膣口はもう我慢ができないというように私の亀頭に吸い付いてきました。

「変でもいいから、その方が興奮するんだ、分かってくれよ」




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パートに出た妻、その4、精神的な擬似寝取られ

今朝、朝食中も妻は不機嫌な様子で、私が出かける前に妻に声をかけても

「いってらっしゃい」

と顔を合わせないままでした。

妻の今日の服装は、淡いスカートだったのでTバックを履いているようでした。

聡明な妻には私の気持ちがある程度分かったのかも知れないと思います。

“私、そんな馬鹿じゃないわよ”

と言いたげでした。

昨日、夕食の時の妻の態度は、朝と違って平穏な雰囲気に戻っていました。

パート先で毅然とした態度をとりながらも、周りの男たちに褒められると

悪気がしなかったのだと思います。

妻は軽い女とは無縁のタイプなのよ!と言わんばかりのつもりでしょうけど、

課長は別の見方をしていますよね?

妻が課長の本当の企みに気が付いているとは思えません。

今日も残業を頼まれたからとメールがあり、妻はまだ帰宅していません。

変な残業ではないようですけど、突然、頼まれるのは違和感があります。

妻は

「変なジェラシー持たないで、私がパート先でやりにくくなるから」

と言いますが、男の見方は違いますよね?

妻は信頼されて仕事にやりがいを感じて頑張っているつもりでも、

今頃、課長は妻の裸の乳房や尻や秘部を想像しているのでは

ないかと思ってしまいます。

今夜、帰宅した妻を問い詰めるのは追い込んでしまいそうなので避けて、

夫婦の営みをしながら妻の頭の中を少しでも吐き出させたいと思います。

週に立て続けに2回も求めるのは、10年ぶりくらいです。

妻がどう反応するのかわかりませんが、黙ったまま妻を持っていかれないように

自覚を促したいと思います。

でも、妻に限らず女は言い訳を作られると、女にされますよね?

その方向にどんどん進んでしまっているのは、私にとって興奮ですけど、

家庭崩壊にはなりたくないので、一旦抱かれた後でどうしようもなくなるとパートを


辞めさせることも考えています。

甘いですかね?

「私そんな馬鹿じゃないわよ。そんな尻軽じゃないわよ。」

の態度は、妻の本心だと思います。

また、妻が課長に「うちの主人が課長さんに何だか勝手に嫉妬してるみたい」

に近いことは言うと思います。

松島課長に私も気にしている、妻を思っているから嫉妬していると釘を

刺す事になれば幸いです。

今夜も妻には、雰囲気で松島課長と最後まで行ってもいいということとプロセスを

大切にして露骨なエッチにならないように伝えられたらいいのですけど、

妻の思いもありますから。

妻を観察し探りを入れ、やっぱり松島のペニスを嵌められていたんだ!という

プロセスになれば最高なのです。

でも「俺が旦那だ!」と言う雰囲気で一度は迎えに行かれたら・・・その

通りのことを今考えていました。

何らかの形で私の存在を見せた上で・・・それでも、松島課長から見ればそれでも妻を

誘うことになるのかどうかは、彼が他人の妻を抱きたいと強く思うのかどうかと妻の

気持ちが女としての目覚めさせられるのかにかかっていると思います。

その結果、二人が抱き合うことになり妻が輝けば私は嬉しく思います。

妻への愛情と最後の信頼がないと正直怖いですよ。

妻の気持ちが私から離れないように、それだけは気を付けます。

逆に“私の事そんなに信用できないの!”と妻が松島課長へ一気に

走らないようにも気をつけたいと思っています。

女が走り出すと、簡単に進んでしまう・・・そのリスクは分かっています。

いずれ松島課長と妻がデートし、いろいろ話しているうちに、キスをせがまれ、

少し強引に唇を合わせられる流れはある意味必要なプロセスだと思います。

その時は妻も完全な拒否でなくて、次第にパンチラ状態とか胸元を

覗かれるくらいは覚悟しながら、それでも私のことが頭にあって、

戸惑いながら組んだ腕が乳房に触れられてしまう。

ご経験から出るイメージに納得です。

妻は背徳の気持ちの中で、ホテルに連れ込まれてしまう・・・・そして、初他人棒で

乱れ狂ってしまう妻がいても、夫婦の関係には戻れると確信しています。

私が妻を強引に抱き寄せると

「あなた、どうしたの?最近、変よ」

一瞬怪訝そうな顔を見せましたが、嬉しそうに微笑んでくれました。

「やりたいんだよ、いいだろ」

妻の頭を私の股間に押し付けると、一生懸命フェラしてくれました。

そのまま69の形に移行すると、妻は既にビショビショに濡れていました。

パートに出始めて妻の欲望も高まっている気がしました。

妻の好きなバックの体位で挿入すると、すぐに最初のエクスタシーに達しました。

私がそのまま突き込みながら

「もう、いったのか?」

と聞くと妻はお尻をくねらせて

「ええ・・・あなた、ホントにどうしたの?すごく硬いわ、もっと突いて」

とおねだりして来たのです。

これまでの妻にはなかったことです。

私が腰を前後に振りながら

「お前がパートに出るようになって、嫉妬してるのかもしれないよ」

と言うと妻は

「ああっ、あっ、何を嫉妬してるの、」

と言いながら興奮していたと思います。

「課長さんとお茶くらい付き合ってもいいんだぞ」

私はストレートに言い放ちました。

「あっ、あああっ、課長さんと?勘違いしないで、仕事のお付き合いだけよ、ああっ」

妻は次第に私のペースになってくれました。

「もしもの話だよ、誘われたら一緒に食事してもいいから、連絡は必ずくれよ」

「ああっ、そんなことないと思うけど、分かったわ」

私は妻が課長から誘われたら食事をするつもりであることを知り、

さらに興奮して激しく突き上げました。

「チークの時、課長さんの大きなものを押し付けられたんだろ?」

「あっ、あっ、変なこと言わないで、変よ、変よ、ああっ、いいっ、」

顔を合わせていない体勢なので、互いに素直になれたのだと思います。

「玲子、愛しているんだよ」

「あっ、いいっ、私もあなたを・・・愛してるのよ、」

「嫌いになったりしないから、答えてくれよ、課長さんのは大きかったんだな?」

「ああっ、だめっ、そうよ、大きくなってたわ」

私は妻が答えてくれたことに興奮と感謝と信頼を感じました。

「正直になっていいんだよ、太くて大きかったんだな?」

私がズンズンと突き入れると妻は大きな声を出しました。

「ああっ、すごく太くて大きかったわ、だめっ、いいっ、」

妻が素直になってくれたのです。

私は妻が快感に身を震わせているのを見ながら

「玲子、愛しているから、お願いだ、一回だけ“松島さ~ん”と呼んでくれ」

と言ってしまったのです。

「そんなの変よ、変だわ、変よ、ああっ、だめっ、ああっ」

妻は私の方をチラッと見ながら、登り詰めていきました。

「玲子、お願いだよ、ほら、“松島さ~ん”だよ」

「だめっ、ああっ、いくっ」

「玲子、早く言ってくれよ、お願いだから」

「ああっ・・・分かったわ、言うだけよ・・・・・

松島さ~ん、お願い・・・ダメ、だめ~」

私はシビれるまで妻の子宮口を突きまくりました。

「玲子、いいよ、それでいいんだ、ほら、“松島さん”だよ」

「あっ、ああっ、あなた、そのほうが興奮するのね、分かったわ・・・・

松島さん、お願い・・・ああっ」

その瞬間、精神的な擬似寝取られまで進んでしまったのだと思います。

「玲子、気持ちいいよ、素敵だよ、最高だよ、玲子」

「だめっ、松島さん、だめ~・・・・いく、いく~」

妻はキリキリと今までにないくらい締め付けてくれました。

「玲子、すごいよ、凄く締まってるよ、たまらん、玲子、中に出すよ」

「ああっ、松島さん、私、もうだめっ、いちゃう、いくっ、いきます~」

妻の絶頂は凄まじいものでした。

「あなたっ、出して、いっぱい出して、いく、いく、いく~」

私は妻を愛おしく愛おしく感じて、思う存分射精しました。

私達は向き合うと、強く抱き合い、唇が変形するくらい合わせて、

舌を絡めて唾液を交換しながら倒錯の悦びに酔いしれました。

終わった後で、二人とも課長のことには一切触れず、

抱き合ったまま陶酔の愛を感じていました。

今朝の妻は、昨夜のことが嘘のように冷静になっていましたが、

妻と私の頭の中に明確に松島課長のことが存在するようになったと思います。





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パートに出た妻、その3、課長さんとチークしたんだろ?硬いものが当たってたんだろ?


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パートに出た妻、その3、課長さんとチークしたんだろ?硬いものが当たってたんだろ?

妻は、

「あなた何か気にしているの?ああっ・・変なことなんかあるはずないわよ・・ああっ・・」

と腰を突き上げました。

妻は明らかにテンションが高くなっている)

妻から腰を突き上げることは滅多になかったことで、以前の妻より

欲望が高まっている気がしました。

「課長さんもいたんだろ?」

「いたわよ・・ああっ・・あなた、嫉妬してるの?・・何もないわよ・・ああっ」

妻はもの凄く濡らせて、激しく腰を突き上げてきたのです。

妻が乱れていたのは決してアルコールのせいだけではなかったと思います。

「カラオケで課長さんとデュエットもしたんだろ?」

「ああっ・・したわ・・ああっ・・もっと、もっと突いて~」

私は目が血走るほどの興奮で急ピッチで突き込みました。

「ほかに誰とデュエットしたんだ?」

「いいっ・・松原さんと吉野君とも、したわ・・ああっ・・いいっ」

私には妻の「したわ」がセックスをしたわと言うように聞こえてしまいました。

「ああっ・・仕事のためだし、そのくらいは・・ああっ」

「課長とはデュエットだけではなかったんだろ?」

妻は黙っていました。

「どうなんだ!はっきり言えよ!」

私は興奮が極度に高まり、妻にも私の緊迫感が伝わったのだと思います。

「ああっ・・課長さんとは・・チークダンスもしたわ・ 

・私を信頼してくれるから、仕方ないのよ・・ああっ」

やはり妻は周りの男たちから興味を持たれているんだ!そう思うと私は妻を強く

抱きしめ唇を重ねたまま、大きく激しくピストン運動を繰り返しました。

「ああっ・・今日のあなた、すごいわ・・どうしたの・・いいっ・・いく~」

妻の締めつけがいつになく強く、私はそのまま思い切り射精しました。

妻は全身をビクンビクンと震わせていきっぱなしになったのです。

終わった後で

「課長さんたちは、お前の携帯番号もメルアドも知ってるのか?」

「それは・・仕事関係があるから、最初に書かされたわ・・」

「メールのやり取りもしているのか?」

「変な想像しないでね・・仕事関係でのメールは課長さんからはあります・・

残業のこととか・・」

「そのくらいまでならいいけど、プライベートにならないように気をつけろよ!

男はお前が思っている以上に性欲があるんだぞ!」

「そんなことは、私だって分かってるわ、心配しないで、変なことにはならないから」

「それならいいけど、プライベートな誘いや2人だけで会うようなことは断れよ!」

私はそういうのが精一杯でした。

私が出張に出る前に妻が

「確証はないけど、どこか下着のラインを見られている気がするの、気のせいかな」

と問いかけて来ました。

私は職場ではもちろん、特に先週金曜日の夕食会やカラオケの時に男たちの視線を

妻が感じたのだと思いました。

見られていることは間違いないですよね?

私は

「それは見る男もいるだろ、普通のことだよ、それが嫌ならパンツスーツの時は

どうしても下着のラインが強調されて出るから、Tバックを買ってもいいんじゃないか?」

と答えたのですけど、まさか妻が本当にTバックを買うとは思っていませんでした。

昨日の朝、妻が下着を着替えている姿を見た私には衝撃的な場面だったのです。

Tバックの色はベージュでしたけど、丸いお尻が丸出しになっている妻を

見るには初めてでした。

「Tバック買ったのか?」

妻は私に気づくと

「ええ、でも何だか慣れないわ」

と恥ずかしそうな笑みを浮かべていました。

「スラックス穿いてみろよ」

妻がスラックスを穿くと、お尻の丸みが窮屈そうでしたけど、

当然のように下着のラインは見えませんでした。

でも、分かる男だったら、Tバックだからラインが出ていないとバレますよね?

妻の返事では、白とベージュのTバックをそれぞれ5枚ずつ買ったようでした。

「スカートの時はTバックでなくても、ラインがそれほど目立たないと思うけど、

スラックスの時はTバックの方がいいみたいだな」

私はそう言いながら、男たちの誘いをプッシュしてしまった気がして、

妻がスカートの時もラインを気にしてTバックを穿くのだろうかと想像していました。

下着が変わるだけで女の雰囲気まで出てしまうのでしょうか?

妻の表情にほのかな色香が漂っているように感じてしまいました。

昨日は妻はスカートで普通のパンティを穿いていました。

でも、やはりパンティラインは隠しようがなくくっきり浮き出て見えました。

職場で男の視線を感じるということは、妻の気持ちの中に男を

意識するようになったと言うことですよね?

今週は残業がなくて時間通りに帰っているようです。

夕食時も変わった様子はありませんでした。

寝室で寝る前に少し会社のことを聞いてみました。

「仕事には慣れたか?」

「ええ、要領は分かってきたわ」

「お前はしっかりタイプで信頼されるから、パートでもそれなりの

仕事が回って来るようになるかもしれないな」

「そうかしら、やり甲斐がある方がいいけど、それだけ責任が重くなるでしょ?」

「そうだけど、課長さんや同僚が助けてくれるよ」

私は心のどこかで妻の背中を押している自分を感じました。

「課長さんや同僚の人たちはどんな感じだ?」

「皆さん、いい人たちよ、優しくしてくれるし、チームワークもいいから」

妻は納得している様子でしたけど、私には課長さんや同僚たちが妻の様子を見ながら、

隙あらばと狙いを定められている気が強まっています。

私は勃起しかけましたが、十分な硬さにならないまま眠りにつきました。

昨夜、寝室でベッドに入った妻を後ろから抱きしめました。

「えっ、何、どうしたの」

私がウィークデイに妻を求めるのは久しぶりだったのです。

「いいじゃないか、ちょっとだけだよ」

「明日もお仕事だから、早く済ませてね」

妻は仕方なさそうに全裸になりました。

私がキスしながら乳房を揉み立てると、妻はすぐに感じ始めました。

私は唇を下へずらし乳首に当てて吸い上げました。

「ああっ・」

妻は体を捩る様にしながら喘ぎ声をあげました。

(いつの日かこの乳房を松島課長に弄ばれるのか・・)

皆さんのレスを思い出しながら、そのまま両足を開かせ陰唇を舐め立てました。

「ああっ・あなたっ・・・もう・」

妻が私の頭を自分の股間に押し付けて、下半身を震わせて軽く逝ったようでした。

私は妻の上に被さると、狙いを定めて亀頭を押し付けました。

「課長さんに誘われたりしていないだろうな?」

妻を焦らせながら聞くと妻は

「変なこと言わないで・・・お仕事のことだけに決まってるじゃない」

と真面目な顔で答えました。

「本当だろうな?」

「本当よ、何か疑ってるの」

「そうじゃないけど、誘われたら必ず正直に言うんだぞ」

「誘われることなんかないわよ」

「分からないぞ、お前を狙っているかもしれないだろ」

そう言いながら私は一気に貫きました。

「そんなことないわよ・・・ああっ」
私が腰を振り立てると妻も腰を突き上げます。

「絶対、嘘つくなよ」

「あっ、あっ・・・嘘なんか言わないわよ・・ああっ」

「ともかく課長さんには気をつけろよ」

「ああっ・・・分かってるわ、あなた、何考えてるの?・・・あっ、いいわっ、もっとよ」

「でも、課長さんとチークしたんだろ?硬いものが当たってたんだろ?」

「あああっ・・・あなた変よ、私はあなただけしか・・・あっ、ああっ」

「課長さんは大きくなっていたんだろ?」

妻は私の質問を遮るように唇を求めて舌を絡めてきました。

(随分積極的だな)

妻が松嶋課長のことを仕事だと考えようとしながら、

嫌っていないことだけはわかりました。

「あああっ・・もう、いって・・・いく、いく~」

妻の締めつけがいつも以上に強く、私は精液をぶちまけました。

終わった後、身繕いをする妻に

「パート先のことは何かあったら必ず言えよ」

と声をかけました。

妻は気分を害した様子で

「いいかげんにしてよ、あなたの考え方、変だわ」            

とそっぽを向きました。




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