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パートに出た妻、その15、中出しされちゃいました。









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パートに出た妻、その15、中出しされちゃいました。

浴室で妻は松島課長の全身をバスタオルで丁寧に拭きます・・・

仁王立ちの松島課長の股間の前に跪き下半身も丁寧に雫を拭き取ると、

当然のようにモンスターペニスに舌を這わせます・・・

「おおっ、そうだ、玲子、覚えが早いな、やれば出来るじゃないか」

妻の顎関節がごきっと音がして広がり巨大な亀頭を咥えます・・・

妻はなり振り構わず一心不乱にモンスターペニスを呑み込み喉奥まで咥え込みます・・・

(淫らだ、普段の妻からは到底想像できない別の女のようだ・・・)

私は妻がそうなることを望んでいるのです・・・

全裸の二人はベッドに移ると、松島課長は室内灯を最も明るくします・・・

「だめよ、明るすぎるわ・・・」

そういう妻はその明るさを強く拒んではいません・・・

「玲子、私の上に跨がれ」

妻はその明かりの中で、言われるままに松島課長の上に跨ります・・・

「さあ、自分で入れてごらん」

妻は夢遊病者のように両手でモンスターペニスを握ると、自らの股間に当てます・・・

そのまま意を決して腰を沈める妻・・・

「ほらっ、鏡を見てごらん、玲子の恥ずかしいオマンコが広がって、

私のペニスを根元まで呑み込んでいるよ」

「ああっ、いやっ、恥ずかしい・・・」

「顔を背けるんじゃない、しっかり見るんだ、玲子、ブカブカに広がったオマンコの中に

突き刺さっているだろ、ほらっ、夫婦のように腰を振れよ・・・夫婦になるんだから!」

妻は夫婦という言葉にビクッと反応して、鏡を見つめてしまう・・・

「あああっ・・・大きいわ・・・私の中に入ってるのね・・・」

「おらっ、どうだ!」

下から激しく突き上げる松島課長・・・

(夫婦になる・・・二人の身も心も一体になるというのか・・・)

私には衝撃的な言葉です・・・

「あああっんん・・・・おっっっきぃぃぃぃ・・・」

松島課長の下半身に自ら腰を落とし、モンスターペニスを飲みブカブカに広がってしまう妻の膣・・・

「あああっ、いいっ、いいっ・・・いいのぉぉぉ・・・・」

「何がいいんだ、はっきり言えよ!玲子、おらっ!」

妻は腰を上下させてモンスターペニスを出し入れします・・・

その結合部が丸見えになって鏡に映っています・・・

もう、妻の視線が鏡から離れることはありません・・・

「し、信二さんの・・・信二さんのこれがぁぁ・・・いいのぉぉ・・・」

(ついに松島課長のことを信二さんとよんでしまった妻・・・)

モンスターペニスに弄ばれる妻のオマンコは私のイメージ以上です・・・

「これとはなんだ!もっとはっきり言うんだ!』

「信二さんの・・・チンポがぁぁぁ・・・・いいのぉぉぉ・・・

ああっ・・・いきそぅっ・・・いくぅぅぅぅ・・」

妻は狂ったように腰を振り立てます・・・

「あああっ、あっ、あっ・・・またっ、またっ、いくわぁぁぁ・・・」

松島課長は妻の動きに合わせて、激しく突き上げます・・・

妻はまるでロデオマシーンに乗っているように腰を振りまくり、

髪の毛を振り乱して全身に油汗を浮かべます・・・
]
その妻の姿を楽しみながら、松島課長は妻の豊満に揺れる乳房を鷲掴みにすると乳首を

捏ねくり回します・・・

「あああっ、私、もう、だめ・・・あっ、あっ・・・またっ、

またっ、いっちゃう、いくっ、いくわぁぁぁ・・・」

「玲子、精子をどこに出してほしいんだ、はっきり言うんだ!』

妻は最後の禁句を口にします・・・

「玲子のぉぉ・・・玲子のオマンコに・・・オマンコの中に・・・出してぇぇぇぇ」

「中に出して欲しいんだな、出してやるよ、このまま玲子を孕ましてしまいたい・・・」

「出して・・・・貴方・・・・玲子のオマンコに中に・・・あああぁぁぁ・・・

そんなこと・・・でも・・・・もし・・・・・許されるなら・・・・

いっぱい出して・・・・いくっ、いくっ、出して~」

松島課長は雄叫びをあげて妻の体内に射精します・・・

妻はとうとう子種がいっぱい詰まった精子を受け入れてしまったのです・・・


妻は鏡の前で聞くだけでも恥ずかしい、いやらしい言葉を何度も言わされ・・・

いつのまにか自分の言葉として隠語を連発してしまったのです・・・

(玲子もスキモノだな)

松島課長は内心ほくそ笑んでいるかも知れません・・・。

松島課長の上から崩れるように降りた妻の口に精液と愛汁に     

まみれたモンスターペニスが突き刺さります・・・

「玲子、きれいにするのも妻の勤めだぞ」

妻は自らの股間からは松島課長に注がれた精液を垂れ流しながら、

きつい性臭を放つモンスターペニスを隅々まで舌を這わせてきれいにさせられるのです・・・

モンスターペニスへの奉仕が終わると、妻は松島課長をベッドの上での夫として

受け入れ、全てを委ねて、甘えるように胸に顔を埋めます・・・

しばらくウトウトとしたと思うまもなく、精力絶倫でスタミナ十分の松島課長の

モンスターペニスに力がみなぎってきます・・・

モンスターペニスを右手で撫でていた妻は、勃起し始めたことに気が付き、

命じられてもいないのに自ら体を松島課長の下半身へ移動させ、股間に顔をうずめて、

金玉しゃぶりを始めます・・・

(妻が金玉しゃぶりまで・・・そんなにモンスターペニスが欲しいのか・・・)

私には一度もしたことがないどころか、私の睾丸は気持ち悪いと嫌がっていたのに・・・。

妻は松島課長を上目遣いで見ながらモンスターペニスを咥えます・・・

そんな妻を見て、松島課長は自分の女になったことを確信したはず・・・

松島課長は妻を四つん這いにするとオマンコだけでなくむっちりとした尻肉を開いて・・・

帰宅した妻は、朝とはうって変わって疲れきった様子でした。

玄関でヒールを脱ぐとき、よろけてしまったのです。

「おい、大丈夫か」

「ええ、ちょっと横にならせて・・・」

「夕食は握り寿司をとっているから、あとにするか?」        

「ええ・・・」

私は妻を寝室のベッドに運んで上着を脱がせてやりました。

(えっ?)

私は妻の白いハイネックセーターを尖った両乳首が

押し上げているのに気付きました。

(まさか・・・ブラがない?・・・)

妻のセーターを首までたくし上げると、下に身につけていたのは

キャミソールだけでした。

「ブラ、どうしたんだ?」

「・・・松島さんが私の下着が欲しいって言うから・・・」

キャミソールもたくし上げると両乳首が異様なくらい飛び出していました。

私が乳首に吸いつくと、疲れていた妻はあまり声を上げませんでした。

私がスラックスのジッパーを下ろそうとすると、妻が

「あなた、ちょ、ちょっと待って」

と焦っていました。

スラックスの上を持って脱がされまいとする妻・・・

私が強引にスラックスを下ろすと妻の下半身には朝穿いていった白い

Tバックではなくて、赤いTバックに変わっていました。

「これは、どうしたんだ?」

「・・・だから、松島さんに取られちゃったの、

代わりにこれをプレゼントされて・・・ごめんね・・・」

妻の股間からは精液の臭いがプンプン漂ってきました。

真っ赤のTバックを剥ぎ取ると、クロッチ部には精液が生々しくべっとりと

付着して特有の異臭を放っていました。

両太腿を押し開くと、陰唇も松島課長の精液で濡れて光っていました。

「恥ずかしがることないぞ、お前、最高だよ、こんなに・・・最高だよ!」

私が更に両脚を開くとドロッとした精液が膣口から流れ出していました。

その膣口はモンスターペニスによって変形して広げられていて、

縦横にぱっくりと穴を開いていました。

「あああ・・・見ないで・・・あなた、見ちゃいやっ」

「いいんだよ、これで、最高のオマンコにされたな!感激だよ!」

私は堪らずガバッと広げられてしまった膣口を舐めました。

いつもの妻の愛汁だけでなくドロッとした精液が口に入ってきました。



  

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